TEX1996

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• 打順

3		1		4
	9		8
6		7		5
		2

• 投手

先発	1	2	3
中継ぎ	1	2	3
抑え	1

オーダーのタイプと強さ

型	攻	防	投	機
堅実	8	9	8	7

理解度〇の監督

積極
バランス
堅実

必要能力

ポジ	必須能力	左右	モデル
1：中	打撃 走力	左
2：捕	打撃 パワー 肩力	右	イバン・ロドリゲス
3：左	打撃 パワー	左	ラスティ・グリア
4：右	打撃 パワー	右	ホアン・ゴンザレス
5：一	打撃 パワー	-
6：三	打撃 パワー	右
7：DH	打撃	-
8：二	打撃	-
9：遊	打撃	-
先1	投球 球速	右	ケン・ヒル
先2	投球 球速	右
先3	投球	-
中1	投球	-
中2	投球	-
中3	投球	-
抑	投球	-

公式のキーポジション（要約）

• 2番キャッチャー（モデル：イバン・ロドリゲス）

2427試合出場、ゴールドグラブ賞13回受賞、2749安打、1290打点と、いずれも捕手としてのメジャー記録を持つ偉大なキャッチャーがモデル。
強肩なのはもちろん、打撃力とパワーも併せ持つ右打者を配置したい。

• 3番レフト（モデル：ラスティ・グリア）

9シーズンという短いキャリアながら3割以上の通算打率を記録し、同僚の完全試合を救ったファインプレーなど、記憶に残る巧打者がモデル。
打撃力とパワーに優れた左打者の活躍が期待できる。

• 4番ライト（モデル：ホアン・ゴンザレス）

23歳の若さで本塁打王となって以後、30本塁打、100打点を7度もクリアするなど、球史に残るパワーヒッターがモデル。
このポジションには、圧倒的な打撃力と長打力を持つ右打者が必要。

• 先発1（モデル：ケン・ヒル）

1996年には自身3度目のシーズン16勝を挙げ、球団の地区優勝に貢献した投手がモデル。
球速のある本格派右腕がふさわしい。

使える選手

• データ報告記入ガイドライン
• ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王
• ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王

1：中…
2：捕…
3：左…
4：右…
5：一…
6：三…
7：DH…
8：二…
9：遊…
先1…
先2…
先3…
中1…
中2…
中3…
抑…

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更新日：2012-10-23