セガの頭文字D ARCADE STAGE(以下ACイニD、湾岸5 Rev.1.07現在の最新Verは同8∞/読みはインフィニティ)をプレイ後、湾岸マキシをプレイした場合に見られる下記等の走り方。 -コーナーでブレーキを多用する -ハンドルを大きく切りすぎる ACイニDの筐体特性で、ハンドル、各種ペダル類が湾岸より重く作られている。(ついでに言うとシフトレバーもHゲージではなく上下式である) そのため、ACイニDの癖で湾岸をプレイしてしまうと上記の事態が起こりやすくなる。 しかし、ブレーキを多用しコーナーの接触を抑える走り方は、加速ペナ回避につながる等で案外速かったりする。 一度、試してみよう。 ブレーキを思いっきり強く踏んだりする走りの事や、 視点を主観視点にして走る事もイニD走りと呼ばれる場合もある。&footnote(他のブレーキ多用走り等に付け加えて、主観視点も条件とされることが多い。) 湾岸マキシの筐体はペダルは軽めに作られてるのでそれほど力を入れなくてもフルブレーキできる。 気合ハンドルやギアガチャと違って傍から見て判る行為でもないが、筐体を痛める要因になりかねないのでなるだけ控えよう。 主観視点については好みの問題である。湾岸だと後方視点、ACイニDだと主観視点が人気だが、逆に湾岸マキシで主観視点で走ってるプレイヤーも少なからずいる(この問題は湾岸マキシ、ACイニDに限らず、RCG全体に言える気がするが…)。

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最終更新:2016年10月17日 17:18