憲兵隊長

「これはまさに滅亡へのカウントダウンですな!」

栄光への道より登場。
モララーの側近のテナー種。
原作では薙刀を引っ提げてモララーとともに闘技場の決勝戦に出場するがお流れになる。
一回戦敗退したよりも実力のほどは上ではないかと推測されるが、結局原作においても謎のままだった。

クロオバでもその戦闘力は不明のまま。
まあそこらへんのヴァンガード一般兵よりは強いんだろうきっと。

船の建造を国家権力で潰しに来た原作での言動よりもだいぶ口調が丁寧なのは、より強い立場というか主との距離がそうさせるのか。
あきらかに憲兵のボスという立場を逸脱しているというか、大臣っぽいのの役割を奪った結果というか。


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最終更新:2016年08月13日 22:24