GRシリーズの後期量産モデル。
GR-01aよりは性能は高く粗悪というほどでもないが、
中央政府正規軍ではこれよりも優秀な重火器やロボットが採用候補としてあがっており、それらライバルに比べると信頼性や汎用性は見劣りするのか、やっぱり任せられるのは宝箱の番くらいである。
アヒヤザル博士たちはその苦境を打破するために各種の新機軸試作機をそれぞれ独自の方向性で開発していくのであった。
クロスオーバーリレーでは
アーリットにより申し訳程度の改良が加えられている。
GR-01aより使える技も増え、状態異常に強くなった。
HPが5%以下になると自爆することがあるので注意。
最終更新:2016年04月13日 22:15