「オマエモナー」
トラムレスの変身した
欠片の一つ。
その装備は
原作通りならばおそらく剣系で、攻撃技主体の前衛タイプキャラ。
「いやあ、美女に褒めてもらえると
長年地道に生きてきた甲斐があるモナ。
ウグェヘヘヘヘヘヘ」
聖域にて
壷を守っていたが、
ギコラルドが
datの世界の管理者であることを知り無条件降伏。
現在は
運命代行者に下って日夜宴会を繰り広げている。
あまりに宴会ばかり繰り広げているため老害扱いされることも。
しかしその実力は高く、
ニラハルトを無言の圧力で怯ませたり
ギコラルド以外の
運命代行者が管理者でないことを一発で見抜いた。
無条件降伏したのも勝てない相手と悟り反撃の機会を窺うためであり、その目論見通り彼らのすぐ傍で彼らの資源をわずかながらも減らしながら生活することに成功している。
おそらく戦闘力に関しては彼らの単体と互角以上であり、本気を出せば彼らに少なからずダメージを与えることもできるだろう。
流石は最古参の一人といったところか。
最終更新:2016年04月23日 16:53