高速度撮影/ハイスピード撮影機能
映画は24コマ/秒、ビデオカメラでは30コマ/秒しか撮影できないが、この機能では撮影時に多くのコマを撮影し、再生時に通常のコマ数で再生することで滑らかにスローモーション化した動画を得られる。瞬間におこる現象を捉えられるので、科学映像を撮るときなどの応用が可能である。
微速度撮影/タイムラプス撮影
植物の成長や星の動きなどの長時間の動きを1~10秒ごとに1枚記録し、動画として楽しめる。
手ぶれ補正機能
撮影時に生じる、不要の動きなどによる映像の乱れを補正してくれる機能
光学式
レンズやイメージセンサーを移動させることで手ぶれを打ち消す方式。電子式手振れ補正よりも画質劣化が少ないというメリットがある。
レンジシフト方式、イメージセンサーシフト方式、レンズユニットスイング方式がある。
電子式
静止画用の電子式手振れ補正には、ほかにも撮影後に画像を加工して見かけ上、ブレを少なく見せるタイプのものもあり、共に電子式手ぶれ補正、デジタル式手ぶれ補正といわれる。どちらの方式でも、ノイズの強調などの画像の劣化が出てきてしまう。
デメリットとしてイメージセンサーの能力を完全に引き出せないことと、静止画では有効でないことがある。
動画編集ソフトの中には、撮影した動画の周辺部を切り取って拡大することで、同様の原理を用いて手振れ補正を行うものもあったりする。
携帯電話に初めて静止画デジタル式手振れ補正が搭載されたのはNECのN902iである。
最終更新:2015年07月29日 21:09