澪SSまとめ @wiki内検索 / 「紬「美少女澪ちゃんと私」」で検索した結果

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  • 紬「美少女澪ちゃんと私」
    紬「美少女澪ちゃんと私」 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1291739928/ 1 2 戻る 名前 コメント
  • 紬「美少女澪ちゃんと私」2
    どようび! 待ち合わせは10時に○○駅前だった。 澪は先に到着した。 チェックの入ったグレーのズボンに袖の黒いジャンパー、頭にはキャップ、そしてポーチサイズのバッグというラフな格好だ。 「次の電車で着くから待っててね♪」 紬から来た携帯のメールにはそうあった。 まもなく電車が到着し、駅から出てくる人だかりの中から、紬を探す… 果たして探すまでもなく、彼女はすぐに見つかった。 彼女の格好があまりにも目を見張るものだったからだ。 澪「や、やぁ」 紬「ごきげんよう、澪ちゃん♪」 その膝下まである裾の長いスカートをひらり、と両手に掴み、丁重にお辞儀をする紬。 澪「ロリータファッションっていうんだよな、そういうの…凄いな」 紬「良かったわ、メイド服って言われなくて(笑)」 紬の格好は、俗にクラシカルロ...
  • 紬「美少女澪ちゃんと私」1
    ほうかご! ガチャ 澪「お疲れ~みんn」 やいのやいの。 軽音部の皆に向けた澪の挨拶は、喧騒に押しつぶされた。 唯「ダメだよ~、この子は私に食べられたがってるよ。ケーキの声が聞こえるよ~」 律「適当なコト抜かすな!私が一番先に見つけたんだからな。そのケーキは私の!」 唯「りっちゃん隊員!君には聞こえないのかね。私に食べてほしがってるというこの純粋なケーキの声が(キリッ)」 律「上官、お言葉ですがケーキは喋らないし、何より第一発見者を最優先するべきであると思います(キリッ)って乗せられてる場合じゃね~。とにかく、そのケーキは私のだ!」 紬「まぁまぁ、ここは公平にじゃんけんで決めるってことでどう?唯ちゃん、律ちゃん」 唯&律「(ギロッ)じゃ、じゃんけんが公平…?それは本心で言ってるのか(な)、ムギ(...
  • 百合N 紬
    ...澪ちゃん」 紬「美少女澪ちゃんと私」 澪「彼女はいつもミルクティー」 戻る
  • 律「グッヘッヘ、お姉ちゃん今どんなパンツ穿いてるの?」2
     ・ ・ ・ ・ ・ 律「はぁ~、さっぱりした~」 澪「やっと来たか。さぁ、さっそくさっきの続きを……」 律 キョロキョロ 澪「どうしたの? 何か探し物?」 律「え? いや、あははは……」 律(作戦その一 陰毛発見作戦!) 律(ノーパンだってことはそれだけ部屋の中に陰毛がもじゃもじゃと落ちてるってことだ) 律(その辺をやんわりと指摘して、やっぱりパンツ穿いた方が衛生上にも良いって方向に) 律(……にしても、澪は結構几帳面だから部屋も綺麗だし) 律(陰毛どころが髪の毛一本すら見つからない……) 澪「おい、律。なにそんな挙動不審な動きを」 律「いや~……その~……」 律「澪の部屋ってやっぱり綺麗だな~って思ってさ」 澪「うん、まぁ気づけば掃除機かけたりしてるからな」 律「...
  • 紬「見て澪ちゃん」1
    澪「きれいなお腹だな」さわさわ 紬「ひゃっ!触ってとは言ってないわよっ 」 澪「いいじゃないか減るもんじゃなし……というかむぎ!」 紬「えへへ気付いた?」 澪「……な何キロだ…」 紬「なんと!2キロも減りました~!」 澪「う、う裏切ったなッ!」 紬「ウフフそんなの知りませ~ん」 澪「一緒に痩せるって約束したじゃないか!」 紬「だって澪ちゃん、ジョギング誘っても『今日は疲れてて…』とか『今日は作詞を…』とかばっかりじゃない」 澪「そそれは……」 紬「だから抜け駆けしちゃった」 澪「ううう…」 澪「……わかった。私が甘かったんだな…」 紬「澪ちゃん!やる気だしてくれたのね!そしたら今日から頑張……」 澪「むぎを野放しにしとくから一人で勝手に痩せちゃうんだな」フフフ...
  • 唯「澪ちゃんを愛でよう」3
    ―――― 紬「なるほど」 紬「唯ちゃんは直球勝負に出たようね」 紬「今の戸惑ってる澪ちゃん」 紬「言葉では表現できない位可愛いわ……」ウットリ 紬「どう?りっちゃん?」 律「……」 紬「りっちゃん?」 律「なんてことだ……」 紬「え?」 律「なんてことだあああ!」 紬「!?」 律「変に凝らずに澪の可愛さを最大限に引き出してやがる……」 律「たいした愛でリストだぜ……」ガクッ 紬「りっちゃん……」 律「それになんだよ……」 律「なんだよおお!」バンッ 律「あのまんざらでもない澪の表情はあああああ!」 律「正直今の澪……」 律「最高に可愛いぜ……!」グッ 紬(天国は存在したのね…...
  • 唯「澪ちゃんは特別」1
    ガチャ 唯「あ、澪ちゃん」 澪「おー唯。あれ、律とムギは?」 唯「掃除当番だよ~」 澪「そっか」 カタン 唯「よいしょっと。ふぁ~疲れたよぉ」 澪「何かあったのか?」 唯「うん…数学の小テストがあって、頭使ってきたんだ」 澪「で、手ごたえは?」 唯「き、聞かないで」 澪「まったく…あ、そうだ」 唯「ん?どうしたの?」 澪「疲れた時は糖分とるといいんだ。紅茶入れてあげるよ」 唯「おぉ~澪ちゃん優しい」 コポコポ 澪「はい」 唯「わぁ~ありがとう」 澪「いいよ」 唯「ゴクゴク…ぷはぁ、ウマいっ!澪ちゃんお茶入れるの上手だね」 澪「そうか?よかった」 唯「…」ジーッ ...
  • 唯「澪ちゃんはすごいんだよ!」1
    1 唯「澪ちゃん、ギター教えて!」 澪「ん、どこだ?」 唯「ここなんだけど……」 澪「ああ、これならこうやって……」 唯「えへへ」 澪「?」 唯「澪ちゃんってすごいよね。私ギター初めてだけど、澪ちゃんに教わるとすごくわかりやすい」 澪「そ、そうか?」 唯「うん、澪ちゃんすごい!」 澪「///」 2 唯「クラスでただ一人補習になりましたー……」 澪「いや、まあ……ちゃんと勉強も頑張ろうな、唯」 唯「澪ちゃんはどれくらいの点数だったの~?」 澪「ああ、私はこんな感じだったよ」パラッ 唯「ん、んん? お、おおー……なんと輝かしい点数! 澪ちゃんって頭いいんだね!」 澪「い、いや。ちゃんと勉強した結果だよ。頭いいなんてことは...
  • 紬「見て澪ちゃん」
    紬「見て澪ちゃん」 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1303368678/ 1 戻る 名前 コメント
  • 唯「澪ちゃんを愛でよう」1
    背が高くて大人っぽい。 クールでかっこいい。 でもとっても恥ずかしがり屋で怖がりさん。 それでいてメルヘンポエマーときた。 私はこのギャップを目の当たりにしてこう思ったのである。  唯「か、可愛い……!」 こうして私はこの女の子を愛でる対象と認識したのであった。 ――― ―― ― 唯「……」ジー 澪「……」チラッ 唯「……」ジー 澪(さっきから唯がみつめてる……) 唯「……」ジー 澪「な、なあ唯」 唯「なあに?」ジー 澪「もう授業始まるぞ?」 澪「自分の席に戻った方がいいじゃないか?」 唯「うん、そうだね」ジー 唯「じゃあ、また後ほど!」タタタッ 澪「……?」 唯(う~ん、やっぱ...
  • 唯「澪ちゃんどうして私の家にいるの?」2
    澪「・・・だって、変じゃないか」 唯「え?」 澪「女同士で、そんなの、絶対おかしい」 唯「うん、おかしいね。で?」 澪「・・・え?」 唯「いや、だから、それがどうしたの?」 澪「・・・」 唯「澪ちゃん」 澪「・・・」 唯「他になんか知ってるんじゃない?」 澪「・・・」 唯「何ウトウトしてるの、このタイミングで寝たらさすがに怒るよ」 澪「ご、ごめん」ハッ 唯「都合が悪くなったら寝るくせがあるね?」 澪「あはは・・・」 唯「・・・で、何か知ってたりするんじゃない?」 澪「・・・」 唯「澪ちゃん」 澪「この間・・・!」 唯「この間?」 澪「唯達が遅れて来た日があっただろ?」 唯「んー、あったかも」 澪「そのときに」 ...
  • 澪「ムギより痩せたい」紬「澪ちゃんより痩せたい」1
    澪「というわけで…」 紬「というわけで…」 澪・紬「「勝負だ(よ)!!!!」」 澪「…」 紬「…」 澪「……」 紬「……」 澪「勝負、ホントにするの?」 紬「いえ、なんとなくノリで…」 澪「私も…」 紬「……」 澪「……でもさ、痩せたいよな」 紬「……そうね」 澪「ダイエット、できるかな?」 紬「澪ちゃんの今までの戦績は?」 澪「聞かないでくれ」 紬「ごめんなさい…」 澪「ムギのほうは…」 紬「聞かないで…」 澪「ごめん…」 紬「で、でも大きなリバウンドはしてないの。すぐに元に戻っちゃうだけで」 澪「そもそも私はリバウンド以前に痩せたことがないんだけどな」 紬「……」 澪...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」10
    和「澪」 澪「ん、なに?」 和「あんまり唯を甘やかしちゃだめよ」 澪「な、なんのこと?」 和「宿題」 澪「う、なんとなくだよ」 和「ふふ。まあ頑張ってちょうだい」 澪「へ、なにを?」 和「なんでもない。独り言」 澪(なんだろ……) 唯「あず~にゃん!」ダキッ 梓「もうにゃー! ゆ、唯先輩、そのあず~にゃんっていうのはちょっと」 唯「なんか口にしてみたら結構ヒットしたんだ」 梓「ヒットしないでください」 唯「えーひどいよあず~にゃん!」 梓「にゃっ! も、もうやめ……力つよっ!」グググッ 唯「あず~にゃん分吸収……吸収……っ!」ギュルッポンギュルッポン! 梓「うっあっ……///」グッタリ 紬「ふ...
  • 澪「素直澪ちゃん!?」1
    澪「なんだその罰ゲームは!」 律「なんだも何も、大富豪で三回も大貧民になった超絶大貧民様に課せられた、   正当な罰ゲームだよ」 唯「率直に言っちゃえば、いつもとは違った素直な澪ちゃんで私たちと接して欲しいなぁ、って」 紬「まぁ! なんて素敵なのかしら!」キラキラ 澪「私はいつも自分に正直だ!」 律「いや、んなこと無いだろ」 澪「大体、最後の文化祭が終わって、   唯の家で打ち上げと称してお菓子食べ始めたりしたところで、   律がトランプでもしようって言ったこと自体がおかしいんだ!」 律「あれあれ~? 負けた途端言い訳ですか? 澪さん」 澪「なっ……!」 唯「あっ、でもそういう本音をぶつけるところが素直な澪ちゃんなんだねっ!」 紬「つまりもう罰ゲームは始まってるのねっ!」キラキ...
  • 澪「ムギより痩せたい」紬「澪ちゃんより痩せたい」2
    紬「では改めて…」 澪「ああ…」 澪・紬「「勝負だ(よ)!!!!」」 澪「…」 紬「…」 澪「……」 紬「……」 澪「勝負、ホントにするのか?」 紬「いえ、やっぱりなんとなくノリで…」 澪「私もだ…」 紬「でもね」 澪「うん」 紬「一緒にやりたいとは思ってるの」 澪「そうだな、私も同じ気持ちだ」 紬「ダイエットにはパートナーがいるといいって聞いたことがあるわ」 澪「一人では挫折しそうだけど2人ならあるいは…」 紬「一緒に頑張りましょう澪ちゃん!」 澪「ああ! でも無理は禁物だぞ?」 紬「その辺も2人なら調節し合えるんじゃないかしら」 澪「成功したことがない私にあまり期待されても困るけどな」 紬「失敗...
  • 唯「澪ちゃん、待って」1
    澪「ん?」 唯「一緒に帰ろ」 澪「あれ、だけど唯こっちじゃないだろ。帰り道反対になるぞ」 唯「いいのいいのっ。ほら、行こうよ澪ちゃん」グイグイ 澪「ああ、わかった。わかったからそんなに引っ張るな」 唯「ふぃ~、すっかり寒くなりましたなあ」 澪「そうだな」 唯「冬は指がかじかんで、弦押さえにくいよねー」 澪「お、ちゃんと練習してるんだな」 唯「もちろんであります」フンス 澪「だけど本当に上手くなったな。初めはどうなることかと思ったけど」 唯「そんなー、褒めても何も出ないですぞ」テレテレ 澪「あ、ここでいいよ」 唯「うん、わかった」 澪「付き合わせて悪かったな」 唯「一緒に帰ろうって誘ったの私だよ、澪ちゃんが謝ることないよ。それに…...
  • 唯「澪ちゃんを愛でよう」2
    ――5分後  ガチャ 澪「はあ……はあ……」 澪「唯、入っていいぞ……」 唯「おじゃましまーす」 唯「わあ~、澪ちゃんの部屋だ~」ワクワク 澪「適当にくつろいでくれ」 唯「へえ~」キョロキョロ 澪(なんでこんなに嬉しそうなんだ?) 唯「あれ?このノートは?」ヒョイ 澪「!?」 澪(しまい忘れてた!) 澪「わー!わー!」 澪「これは見ちゃだめ!」バッ 唯「わわっ!?」 澪「あ、ごめん……」 唯「う、うん」 唯「ちょっとびっくりしただけだよ」 唯「そのノートは何が書いてるの?」 澪「こ、これは……」モジモジ 唯「うんうん」ワクワク 澪「あの……ポエムが……」カアアッ ...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」7
    律「なぁムギ。昼休み澪と何話してたんだ?」 紬(やっぱりりっちゃんね。鋭いわ) 紬「私はお手洗いに行ってただけだけど」 律「昼の終わり間際に一緒に戻ってきてそりゃないだろ」 紬「お手洗いが混み合っていたのと、澪ちゃんがどこかでお昼を食べてたのが教室前でかち合った。っていうのは?」 律「却下」 紬「そう。……そうね、言えないわ。私の口からは。少なくとも今はまだ」 紬「りっちゃんも少しは予想くらいはできてるんじゃないかしら?」 律「買い被るなよ~。私だって普通の女子高生だぞ」 律「加えて唯が……」 梓「お疲れ様です」 梓「あれ、お二人だけですか」 律「ああ、唯なら今日は部活休むって」 梓「そうなんですか? 唯先輩が……珍しいですね」 律「梓が抱きしめられ...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」6
    唯「うーん……。『澪ちゃん返事遅くなってごめんね。私も今日は楽しかったよ。また今度二人で――』」 唯「…………」 カチカチカチ 唯「『また今度遊びに行こうね』っと。送し」 唯「ん~……。やっぱプレゼントの事も書いておかないと。メールで言うのはアレだけど、言わないほうがもっと失礼だよね」 唯「『うさちゃんの髪留めとっても可愛くて嬉しかったです。ありがとう』これでよし」 唯「う~、大丈夫だよね。……送信!」カチッ 唯「…………」 唯「…………」 メルメルメル 唯「きたっ!」 唯「ひ、開くのがこわひ……」ソッ 澪『どういたしまして。今日はおつかれさま』 唯「うわーそっけないー! ややややっぱり怒ってるんじゃ……」バフッ 唯「むわー! むーむー!」バタバ...
  • 唯「澪ちゃんが土に埋まりました」2
    唯「うんしょ、うんしょ」 澪「唯、何してんだ?」 唯「あっ澪ちゃん」 唯「これからどんどん風が冷たくなるでしょ?」 唯「だからこうして風除けに砂袋を積み重ねたら大丈夫かなぁって思ったの」 澪「唯…何もそこまでやらなくても」 唯「ううん、これは私がやるべき事なの」 唯「澪ちゃんが病気になったら、世話してる私の責任だから…」 澪「…」 澪「だから澪ちゃん、もう少しだけ我慢しててね」 澪「…あぁ、ありがとう」 唯「澪ちゃん、気分はどう?」 澪「ん、唯のおかげで暖かいよ」 唯「そっか、よかった~」 澪「でもこれだけの砂袋を私の周りの置くのはキツかっただろう?」 唯「あはは…普段ゴロゴロばっかりしてるからちょっと疲れたかな」 澪「まったく...
  • 唯「澪ちゃんのおっぱいって凶器だよね」2
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 純「ということで!澪先輩のおっぱいで改心して良い子になりました」 唯「よかったね、純ちゃん!!」 梓「いや、時間切れになってもむしゃぶりついたままだったじゃん」 純「そ、それはー……」 紬「まあまあ、梓ちゃん。昔からいうじゃない?」 紬「“おっぱいが好きな人に悪い人はいない”……ってね!」 梓「いや、なんか綺麗にまとまりそうな雰囲気で言われても」 唯「そうそう、街を破壊する怪人が澪ちゃんのおっぱいのおかげで善良なおっぱい好きに生まれ変わったんだから」 梓「善良っていうんですか、それ」 紬「澪ちゃんのおっぱいには暴力性をおっぱい好きに還元する力があるのよ♪」 梓「なるほどそれはスゴイデスネー」 澪「モウ オヨメニ イケナイ」 ...
  • 唯「澪ちゃんと身体が入れ替わった」1
    澪「あずにゃーん!!」 梓「へ?」 ダキッ 梓「うわあぁああ!!どうしたんですか澪先輩!?」 澪「あずにゃーん!」 スリスリ 梓「な、何で澪先輩がこんな事!?」 律「いやーそれがだな」 紬「その人は澪ちゃんじゃなくて唯ちゃんなの」 唯「そう、そして私が本物の秋山澪」 梓「唯先輩?じゃなくて澪先輩?」 梓「一体どういう事なんです?」 律「唯と澪、二人の体が入れ替わっちまったんだよ」 梓「そ、そんな漫画みたいな事」 律「何言ってんだ、私たちも漫画…」 紬 ボカッ!! 律「ゴフッ!」 梓「?」 律「と、とにかくだ、澪の体に唯が、唯の体に澪が入ってる」 澪「そうなんだよ、あずにゃん」 唯「...
  • 澪「さわちゃん!」1
    さわ子「え?今澪ちゃん何て…?」 澪「やめてって言ったんです!こんな服恥ずかしくて着れません!」 さわ子「その後、よ…?」 澪「その後?私はただ…『やめてください、さわちゃん』って…」 さわ子「え?」 澪「え?」 さわ子「さわちゃん?」 澪「え、先生はさわちゃんですよね?」 さわ子「ええ…そうだけど…」 澪「何かおかしいところでも?」 さわ子「あなたは…澪ちゃん?」 澪「当たり前じゃないですか」 さわ子「そうよね。この大きさは間違いないわ」チラ 澪「どこ見て言ってるんですか!」 さわ子「ちょっと待って。まず…落ち着いて状況を整理してみましょう」 澪「私は落ち着いてますよ」 さわ子「私はいつもみたいに澪ちゃんにコスプレさせようと思って服を脱いでもらっていた」...
  • 唯「澪ちゃんと身体が入れ替わった」
    唯「澪ちゃんと身体が入れ替わった」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1289381627/ 1 戻る 名前 コメント
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」3
    唯「あ、あ~びっくりしたぁ。机とか倒れて中の物がバラバラに……。澪ちゃん足!」 澪「え?」 唯「足から血が。机か椅子にぶつけちゃったんだね! えと、絆創膏」ゴソゴソ 澪「うっ、なんか傷見たら痛くなってきた……」フラッ 唯「澪ちゃん椅子に座って、今血を拭くから。あ、ちょっとこれ借りるね」 唯(えと、澪ちゃんが飲んでた水をハンカチに湿らせて)ソッ 澪「いたっ」ビクッ 唯(絆創膏貼って……よしっ)ペタリ 唯「ごっ、ごめんね、澪ちゃん」ウルウル 澪「ダッ、ダイジョウブダヨ、タダノスリキズミタイダシ……」ガクガク 唯(棒読みになってる……。私のせいだよね。ようし!) 唯「痛いの痛いの飛んでけ~! 痛いの痛いの飛んでけ~!」スリスリ 澪(唯……) 澪「ゆっ唯...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」8
    唯「澪ちゃん。ご飯食べよう」 澪「今そっち行くよ」 唯「うん」 律「唯、澪と仲直りしたのか?」 唯「うん/// ごめんねりっちゃん心配かけて」 律「わたしゃなにもしてないよ」 澪「お待たせ」 唯「ほらこっちこっち」 澪「ああ」 律「なんだぁ~? お隣同士で仲良くちゅっちゅするのかぁ?」 澪「こら律!/// 冗談言うにしてもTPOをわきまえろ!」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁ」 和(早くも攻勢に出てるわね。吉と出るか凶と出るか) 唯「澪ちゃん、おかず交換しようよ」 澪「私のお弁当昨日の晩ご飯の残りだから交換できる物なんてないぞ」 唯「それでもいいよぅ。私の鳥カラと交換しよ」 澪「じゃあブリの照り焼きあげるよ」 唯「わーい。あ...
  • 澪「素直澪ちゃん!?」2
    澪「それじゃあ梓、早速ギュ~ってしよう。ギュ~って」 梓「は、はい……」/// 梓(嬉しそうに言うなぁ……コッチはすごく照れてるのに……)/// 律「澪も素直になってきたなぁ……」 紬「そうね♪」 唯「澪ちゃんが素直だとこうなるんだね」 梓(いえこれ絶対頭のネジが緩み始めてますよ、先輩方) 澪「ほら梓。早く早く」 梓「わ、分かりました……」/// 梓(なんかこう、幼児退行が始まってるような気がしますし……) 梓「えっと……では」 澪「うん♪ ギュ~♪」ギュ~ 梓「ぎゅ、ギュ~……」/// 梓(あぁ……なんて良い匂い。っていうか色々と柔らかいです澪先輩……)/// 澪「ふふっ、梓可愛い♪」 梓(可愛いのはあなたの方です澪先輩。   後...
  • 唯「澪ちゃんどうして私の家にいるの?」6
    澪「・・・そっか、律には私が必要か///」 律「ばーか、そんなに喜ぶなよ」 澪「あぁ?誰が馬鹿だ?」 律「ごめんなさいごめんなさい」 澪「・・・でもな」 律「ん?」 澪「しばらく、私は梓に嫉妬すると思う」 律「・・・それは、まぁ、大方予想がついてたよ」 澪「そっか、ごめんな」 律「いいよ、梓も・・・多分わかってくれるし」 澪「梓には申し訳ない・・・」 律「いいんだよ、これくらい。梓は澪のことも先輩として慕ってるし、こんなことじゃ仲壊れたりしないだろ?」 澪「あぁ、もちろん。私はそうだと思う」 律「そっか、あのさ・・・そろそろ服着てくれない?」 澪「断る」 律「着ろよ!///」 澪「いいか、律」 律「なんだよ」 澪「さっき律が言ったように、私は...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」14
    ~♪ 梓「ムギ先輩……?」 紬「うん」 梓「私、軽音部辞めます」 紬「…………」 梓「だって、こんな私がいたら空気悪くなるじゃないですか。皆さんを、ムギ先輩を振り回して」 梓「いられるわけ、ないじゃないですか」 梓「全部私の責任です。軽音部を壊そうとした」 紬「そう?」 梓「唯先輩は……お昼にですね、私の時は泣かなかったんです」 紬「うん」 梓「と、とても真剣に考えてくれて、とても真剣な顔で、わ、私を振ったんですよ……」 梓「ダメじゃないですか、もう……」 紬「梓ちゃん、泣いてるの?」 梓「泣いてなんかいません……」ゴシゴシ 紬「そう。ごめんね。泣かせちゃって」 梓「なっ泣いて、なんか……」グシュ 紬(ダメね私。...
  • 唯「澪ちゃんのおっぱいって凶器だよね」1
    澪「ふぇ?な、なんだよいきなり」 律「にしし、確かになー」 紬「凶器よねー♪」 キラキラ 澪「ちょっ!そ、そんな目でみるな!」 梓「凶器……」 ジーッ 澪「こっちも!?ゆ、唯!いきなり何言い出すんだよっ」 唯「えー、だって澪ちゃん敵の顔をおっぱいにうずめて窒息死とかさせそうじゃん」 澪「えっ」 澪「そっちの凶器か……いや、どういう凶器だよ!!」 律「あー」 澪「あーってなんだ!あーって!」 紬「あー」 澪「ムギまで!?」 唯「ね、なんかそういうヒロインとかなりそうだよね」 梓「まあ、そう言われてみればなんとなく……」 澪「なんとなくない!なんとなくないから!戻って来い梓!!」 唯「ね、だから澪ちゃんはそういうヒロインなんだよ」 梓「すごいです、澪...
  • 唯「澪ちゃんはエッチだから映画に出られないんだって~」1
    澪「え…なにそれ…」 梓「規制強化の時代ですからね」 律「未成年がパンチラしちゃまずいよな」 澪「いや、そう言われても……。あ、あれは事故だし……それにお茶碗でちゃんと隠したのに……」 唯「映画館で事故起こされたら大変だよ~」 紬「映画は規制対象外だけど、アニメだし念には念ということで澪ちゃんの出演は自主規制なの」 澪「そんな……」 律「まーでも良かったじゃん。澪、映画なんて目立つ場所に出たくないだろ?」 澪「確かに目立つのは嫌だけど……」 唯「私達が澪ちゃんのぶんも頑張るから!」フンス 澪「で、でも!えっと……ベ、ベース!ベースはどうするんだ?」 梓「澪先輩の穴埋めにはちょっと頼りないですけど、純がベース弾けますから」 澪「うぐぅ……」 紬「だから澪ちゃん...
  • 唯「澪ちゃんが土に埋まりました」1
    唯「…」 澪「…」 唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「何?」 唯「何で地面に埋まってるの?」 澪「分からない。けど何故か埋まらないといけない気がする」 唯「そっかー」 澪「うん」 澪「…」  唯「はい澪ちゃん。今日のお水だよ」 澪「ありがとう唯、助かるよ」 唯「えへへ、誉められちゃった」 澪「ゴクゴク」 唯「でも凄いね。水だけで生活できるなんて」 澪「まぁ、土に埋まってるからな」 唯「埋まると水だけで生きていけるの?」 澪「うん、何か身体に自然と栄養が流れてくる」 唯「いいなー」 澪「えっへん」 澪「…」サンサン 唯「澪ちゃん何してるの?」 澪「ん?光合成だけど」 唯「こ...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」11
    ~♪ 律「……澪。おはよ」 澪「律。珍しいな私より早く起きてるなんて」 律「あー、まあね。……昨日はごめん!」 澪「別にいいよ。もう気にしてない」 律「ほんと?」 澪「本当。ちょっと昨日は不安定だっただけだから。いつもの律の悪ふざけだってことは分かってたよ」 律「そっかぁ。よかったー」 澪「それであっさり解決したと思えるお前が羨ましいよ」クスッ 律「分かってるって。なになに? 私はそれでなにをすればいいんでしょうか?」 紬『……りっちゃんならきちんと聞いて貰えると思うの……』 澪(親友だもんな。あのこと相談しても……) 澪「…………。か、考えておくよ」 律「そうか……、そのほうが何をさせられるか分からない恐怖を長引かせることができるもんな。さすが澪」 ...
  • 唯「澪ちゃんどうして私の家にいるの?」1
    澪「え?」 唯「だから、どうして私の家にいるの?」 澪「・・・」 唯「・・・?」 澪「・・・め、か?」 唯「え、何?」 澪「来ちゃ、駄目だったか・・・?」グスッ 唯「え!?な、泣かないでよ」 澪「だって、唯が冷たい・・・」 唯「そりゃ寝ようと思って布団めくったら友達が寝てるんだもん、こんなリアクションにもなるよ」 澪「唯のばか」 唯「あ、私が馬鹿なんだ」 澪「・・・」 唯「で、なんで私の部屋にいるのかな?」 澪「・・・」 唯「りっちゃんと、ケンカした?」 澪「え、なんで・・・?」 唯「だって、なんかあったんでしょ?」 澪「・・・」 唯「そういうとき、澪ちゃんは真っ先にりっちゃんのところに行くと思うんだ」 澪「・・・」 ...
  • 唯「澪ちゃんどうして私の家にいるの?」3
    唯「だいたいさぁ、バレるのが怖いならあんなところでしなければいいと思うんだ?」 律「・・・まさか、澪から聞いたのか?」 唯「うん、澪ちゃんはりっちゃん達が何してたのかわかってないみたいだったけど」 律「・・・」 唯「詳しく状況聞いたら明らかなんだもん」 憂「そう、ガチ」 唯「憂、静かに」 律「・・・あの日、澪ももうちょっと遅くなるって聞いてたんだよ」 唯「そんな言い訳私にされても困るよ」 律「それもそうだな」 唯「で、話って?」 律「・・・えっと」 憂「あ、私これからご飯支度あるんで。お姉ちゃん、お部屋でお話したら?あとで呼びに行くよ」 唯「そう?わかった、それじゃあとでね」 唯の部屋 唯「・・・で?」 律「・・・澪、なんて言ってた?」 唯「気にな...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」9
    唯「澪ちゃんありがとね。結局弾き終わるまで体預けちゃった」 澪「別にいいよ。唯がそんなのは高一の頃から分かってるし」 唯「デヘヘ。すいやせん///」 梓「」ムムムッ 律「はぁ~もうちかれたぁ~!」 梓「お疲れ様でした」カタヅケ 紬「梓ちゃん?」 梓「実は今日はこのあと用事がありますので。これで失礼します。律先輩いいですか」 律「あ、ああ。気をつけて帰れよ~」 梓「失礼します」ツカツカ ガチャ 唯「……あれ、あずにゃん怒っちゃったのかな。言われたところちゃんとできなかったから」 紬「よ、用事があるって言ってたからきっと急いでいたのよ」 律「でもなんかちょっと顔しかめてたぞ?」 澪「まあなんかあっても誰にだってそういう日はあるだろ。聞かれたくないこともあるかも」...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」2
    放課後! 律「でさぁ、言うわけよ。『今日、俺はなにかのために死ねる。俺自身の意思で』って」 紬「うふふ。ユニークね」 梓「おはようございます。すみません掃除で遅れました」 唯「あっずにゃぁ~ん!」ダキッ 梓「にゃあ! 唯先輩……やめてくださいよ」 唯「おろ? 今日は弱々しいね。とうとう私の抱きあずにゃんとしての自覚が出てきたのかなぁ。デフフ!」 梓「そんなんじゃないです! もう、離れてください!」 澪「唯、その辺にしとけ」 唯「ちぇ~。まああずにゃん分は取れたからいっかぁ」 梓「もう///」 澪(すっかり元気になったようだな)ホッ 律「唯のヤツ大丈夫みたいじゃんか」ヒソヒソ 澪「そうだな。でもまた何かあったら頼むよ」ヒソヒソ 律「ったりまえだのク...
  • 唯「保健体育の追試だよお~澪ちゃん助けてえ!」1
    唯「ねぇ澪ちゃん、セックスって何?」 澪「は、はぁ!?」 唯「私馬鹿だから保健体育も追試なんだぁ~。それで今やってる所でちょくちょくその言葉が出て来るんだけど…」 澪「あのなぁ唯、その…セックスって言うのは…」 唯「何かね、それをすると赤ちゃんが出来るんだって~。おかしいよね!間違ってるよ」 澪「何故だ?」 唯「だって、赤ちゃんはコウノトリさんが運んできてくれるんだよ!」 澪「唯、お前…」 澪(これは本格的にどうにかしないと、唯の将来にも響きかねないな…) 澪(ここは私が何とかしてやらないと…!) 澪「あのな?唯。セックスって言うのはその…赤ちゃんを作るための儀式みたいなものだ」 唯「ふぇ?そーなの?コウノトリさんが運んできてくれるんじゃないの?」 澪「その…コウノトリさんは、本当は赤ちゃんを運んでなんてくれないんだよ」 唯「えぇっ!!?じゃあそのセック...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」13
    憂「澪さんお昼はパンなんですね」 澪「ああ、今日はお弁当持ってきてなくてね。そういえば梓はいないの?」 憂「はい。梓ちゃんはちょっと用事があるとかで……」 憂「あの、お姉ちゃん朝何かありました?」 澪「え、そうだな……少し元気はなかった気がするけど」 憂「あ、ごめんなさい勝手に話始めちゃって。これからお昼ですもんね」 澪「……。いやいいよ。ちょっと待って」ピッピッピッ 純(携帯のボタン押す音消さないんだ) 澪「よしっと。よかったら一緒にお昼食べないか。今日は天気もいいし庭とかで」 澪(唯から連絡きたら切り上げよう) 憂「え、いいんですか」 澪「律に今日は他で食べるってメールしたから大丈夫。話してから食べる時間もないでしょ」 憂「すみません。気を使わせてしまって」 ...
  • 唯「澪ちゃん、鼻の穴にパチンコ玉詰めて何してるの?」澪「!」1
    澪「見ろ、唯。パチンコ星人だ」 唯「……」 澪「ここをこうして……攻撃!」フンス ピッ 唯「い、痛い!」 数日前 澪(あー最近文化祭の準備で忙しいなぁ……) 信代「あ、澪!そこのガムテープとってー!」 澪「あ、はい……」トコトコ 律「よーし!今だ!!」 いちご「……」クイッ ヒュー 澪「え……」 ガンッ! 澪の頭に落下したもの、それはタライだった。 律「やったー!大成功~!」 紬「私一度こういういたずらやってみたかったの~」 澪「きゅ~~~~」 唯「あちゃー……澪ちゃん気絶してる」 姫子「え?マジ?」 いちご「ほ、保健室に搬送しなきゃ……」 保健室 澪「スースー...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」1
    唯「おー。澪ちゃんおはよー。なんか今朝は寒いねー」 澪「あ、唯。おはよう。寒いな。今週末まで天気よくないらしいぞ」 唯「そうなんだ。ところでめずらしいね、一人で登校だなんて」 澪「はは、まあな。今日は律が生徒会への書類提出だとかで、先に学校行って今から書くってさ」 唯「あはは。りっちゃんらしいや」 澪「唯こそ憂ちゃんはどうしたんだ?」 唯「憂もクラスの用事とかで先に行っちゃったんだぁ」 澪「ふーん」 唯「うん」 澪「…………」 唯「…………」 唯「寒いねぇ」 澪「寒いな」 唯「こういう時はアイスが食べたくなるね!」 澪「なんでだよ!」 唯「えー、だって寒い時はちべたいアイスの甘みが増すんだよ」 澪「そんな訳ないだろ、まったく。う...
  • 澪「私、トンちゃんになりたい……」1
    唯「澪ちゃん、澪ちゃん」 澪「ん、どうした?」 唯「何で澪ちゃんはトンちゃんになっちゃったの?」 澪「さぁ……私にもわからないよ」 唯「わからないんだ」 澪「うん。気づいたら、こうなってた」 唯「世の中には不思議なことがあるんだね」 澪「世の中なんて不思議なことだらけだよ」 唯「Girls in Wonderlandだね」 澪「What will happen...!?明日のページには♪」 唯「何が書かれているんだろう♪」 澪「ほんとに何が起こるかわからないな」 唯「現に澪ちゃんがこうなっちゃってるもんね」 澪「でもこれはこれで悪くはないな」 唯「そうなんだ」 澪「でもちょっと寂しいかな。一人で水槽にいるのは」 唯「一匹で、じゃなくて?」 澪「そうと...
  • 唯「みおちゃんみちみち」2
    廊下! 律「あいつらは一体なにをやってるんだ」 梓「なんかすごいことしてますね……」 律「部室をいったいなんだと思って……」 梓「澪先輩のカバンからエッチな本が出てくるなんて以外です」 律「それは誰のカバンから出てきてもおかしいけどな」 梓「ところで先輩」 律「なに?」 梓「ペニス」ぼそっ 律「……」 梓「いんけい」 律「ぐすっ……」 梓「面白いなあ律先輩」 梓「澪先輩、唯先輩の胸揉んでましたね」 律「破廉恥だ。先生に知れたら退学は免れないぞ」 梓「揉む胸がないからって僻まないでもいいんですよ」 律「お前もないくせに」 梓「ざんねん、私は先輩よりあります」 律「見栄張るんじゃねー」 梓「なんなら揉んで確かめてみます?」 律「じゃ...
  • 律「澪のふとももをぷにぷにしたい」2
    梓「そうなんです!意味合い的には爪の垢を煎じて飲むっていうのに近いですね  どうやら今年これが若者の間でブレークするらしいんです  昨日テレビで見ました」 澪「へぇ…知らなかった、梓は流行に詳しいんだな」 梓「えぇ!勿論です。  もしあれでしたら澪先輩も私の二の腕ぺろぺろしてくれても良いんですよ?  流行に乗り遅れない様にしないと!」 澪「そ、そうだな…遅れてるって言われるのは嫌だ!」 梓「ですよね!さぁ澪先輩、どうぞ!」ササッ 澪「梓…」 梓「はいっ!」 澪「そんな訳ないだろ」 梓「………」 ― ―― ――― 唯「澪ちゃんお茶にするー?」 澪「あぁ…ありがとう」 唯「はい、おまたせー」 澪「ありがとう、部屋綺麗にしてるんだな」 唯「憂のおかげです!」 澪...
  • 澪「テスト!?」唯「どうしたの~澪ちゃん」2
    澪(もう終わった……終わったんだ) 澪(例え満点とれなくても死ぬわけじゃないし、平気平気……平気…) 澪(…もう諦めてプレゼンの確認でもしておこう)ポチポチ 澪「…」じーっ 澪(この時間使えてたらもっと良いものになってたかな、私のプレゼン) 先生「秋山さん?」 澪「は、はい?」 先生「なんで世界史の問題集を持ってきてるの?」 澪「え、あ、間違えて…」 先生「間違えて?間違えてパソコン室に世界史の教材を持ち込みますか?」 澪「い、いや…ごめんなさい」 唯「先生っ!澪ちゃん私にいろいろ教えてくれたし、澪ちゃんは内職なんてしてないです!」 澪「唯…」(その言い方は少しおかしい…けど) 飯田「秋山さんはちゃんとプレゼン作ってましたよ」 先生「…。次から...
  • 澪「ムギより痩せたい」紬「澪ちゃんより痩せたい」
    澪「ムギより痩せたい」紬「澪ちゃんより痩せたい」 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1301368434/ 1 2 戻る 名前 コメント
  • 唯「澪ちゃんは特別」
    唯「澪ちゃんは特別」 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1294460297/ 1 戻る 名前 コメント
  • 唯「おーい澪ちゃーん!」1
    ―駅前― 澪「おぉ、唯」 唯「おはよう~」 澪「おはよう」 唯「こんな朝早くから荷物持ってどこか行くの?」 澪「……実はパパの仕事でアラスカに」 唯「……はいはい」 澪「冷たいなぁ」 唯「ふふっ。で、本当はどこに?」 澪「新曲を考えに海に」 唯「あー前にも行ったって言ってたよね」 澪「うん」 澪「唯の方は?」 唯「んー? 私は暇だからちょっとぶらぶらしようかなと思って」 澪「そっか。じゃあ私切符買ってくるから。……ん?」 唯「」キラキラ ジー 澪「い、一緒に来るか?」 唯「うんっ」 ―電車― 澪「でもいいの唯? 乗ってから言うのもなんだけど多分つまんないと思うよ」 唯「大丈夫だよ。冬の海ってなん...
  • 澪「素直澪ちゃん!?」
    澪「素直澪ちゃん!?」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1287382376/ 1 2 3 戻る 名前 コメント
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