「すーし!すーし!すーし!」
「ますたー、おおきなこえださないでください。」
「他の客が、みんなこっちを見ておるぞ。」
「馬鹿ね、それも救いようのないレベルの。」
「お前ら、寿司が嬉しくないのか!?日本人なら、寿司が食えること喜べよ!」
「「「いや、それは(ますたー、主殿、貴方)だけだから。」」」
「くっ、なんと言う一糸乱れぬツッコミ。でも、負けない!」
「峰討ちなら、斬ってもいいんじゃろうか・・」
「やめときなさい、触ったら馬鹿がうつるわよ。」
「ようしゃないですね、ふりーざーさん。」
「聞こえない、何も聞こえない!鯛ゲットだぜ!いっただきまーす!」
・・・・・・パタリ
「あぁ!?ますたーがしろめむいてたおれちゃいました!」
「ど、どうしたのじゃ!?おい、しっかりせい!!」
「・・・・ねぇ、リーフィア?」
「なんでしょうか、フリーザーさん。」
「その手に持ってるチューブは何かしら?」
「ハバネロってご存知ですかー?」
「・・・・・」
「うふふ、苦しむご主人様って無様で素敵♪ぞくぞくしちゃうわ。」
最終更新:2007年12月11日 22:16