ゲンガー

No.094 タイプ:[[ゴースト]]/どく

分類:TECHNIC




強化・技追加案




弱体化案



登場前の妄想

+ ...
(close,登場前妄

ゲンガー

No.094 タイプ:ゴースト/どく

分類:TECHNIC

大まかな特徴

赤緑から登場した元祖ゴーストポケモン。
対戦においては催眠術の使い手で登場し、今もなおメガシンカなどを駆使して、
愛くるしい見た目に反したえげつない戦法で対戦環境上位に君臨する。

ポッ拳においては相手を一定時間無防備に出来る投げ「さいみんじゅつ」を使い、
「シャドーボール」の弾幕を張って、相手を仕留めるフィールドフェイズが得意なキャラ。
複雑な弾幕を張って、相手が捌ききれなくなったところを投げたりするキャラ


「長所」
  • 射撃タイミングが任意で設定できるシャドーボールで、複雑な飛び道具攻撃。
  • コマンド投げであるさいみんじゅつで、相手の動きを止め、その間、シャドーボールを設置しまくる
  • おにびにより、相手の打撃攻撃力を下げ、ダメージレースを優位にしていく手段がある。
  • ダッシュが速い。飛び道具を避けやすく、これで遠距離戦の防御が出来る。
  • 空中でジャンプすれば一定時間浮遊が可能なため、着地狩りのタイミングをずらせる。

「短所」
  • 耐久力が無い。
  • 発生の早い通常技や、切り返しに乏しく、近距離戦が苦手。
  • 近距離戦のダメージを軽減するためのおにびの発生が遅い。


フィールドフェイズ(3Dフェイズ)


「基本的な特徴」
使いづらい通常技が揃っている反面、飛び道具技は優秀。
以下に距離を取りながらフィールドフェイズを握るかが求められる。

「シャドーボール」
N+ポケモン技。
空中可。
その場で口を大きく空け、影の玉を生成する。
生成後は、宙空に設置し、一定時間後に飛んで行く。
生成中、方向キーと、ボタンを長押し時間により、
飛ぶ方向、飛んで行くまで空中に浮かんでいる時間を調節出来る。
飛ばす瞬間、最後に入力した方向にシャドーボールは浮かび、
ボタン長押しによって、飛んで行くまでの時間が長くなる。
長押し入力が関係する技だが、全体硬直は一定。
フィールドに最大6つまでシャドーボールを浮かべることが可能。
空中で使用すると、ゆっくりと降りながら、シャドーボールを浮かべる。

「さいみんじゅつ」
前+ポケモン技。
範囲のある投げ。
相手を眠らせ、一定時間無防備にし、無防備状態の相手は、
一定時間経過か、ダメージを受けるまで眠ったまま。
この間にシャドーボールを生成して、弾幕を張るのがゲンガーの基本。
ダッシュも速いため、狙っていくタイミングは結構多い。

「ゆめくい」
前+ポケモン技。
空中可。
催眠術であいてが眠っているのならば使用が可能。
その場で相手をダウンさせ、与えたダメージの半分体力を回復させる。
相手が眠っていれば、どんな距離からでも使用は可能。
距離を取ってダウンを奪えば、より長く、シャドーボールを張ることが出来る。

「おにび」
後+ポケモン技。
空中可。
人魂のような炎を投げつける攻撃。
低速でゆっくりと相手にホーミングするため、非情に捌きづらい。
特にシャドーボールとは弾速そのものが違うので、ガードやブロック攻撃などを誘い、
催眠術で再度シャドーボールを展開する。
ヒットした場合、一定時間相手の打撃攻撃力を半分以下にし、
また、その間じわじわ体力も削る。
飛び道具、投げには影響しないが、
ゲンガーは遠距離戦と機動力が高いので、そこまでデメリットにはならない?


デュエルフェイズ(2Dフェイズ)


「通常攻撃の特徴」
出の遅い通常技で揃っており、リーチも判定も弱め。
ぶっちゃけ弱めで苦手。

「シャドーボール」
N+ポケモン技。
空中可。
その場で口を大きく空け、影の玉を生成する。
3Dフェイズ同様の性能だが、
上下左右にしか展開できない2Dフェイズと違い、
上下、奥、手前と複雑な設置が可能。
また浮かんでいる飛び道具にも判定はあるので、防御にも使える。
近距離戦は苦手なため、これで寄せ付けない立ち回りが求められる。

「さいみんじゅつ」
前+ポケモン技。
範囲のある投げ。
2Dフェイズでは、横に避けられることもなく、
またシャドーボールで固めやすいため、狙うタイミングは多い。


「ゆめくい」
前+ポケモン技。
3Dフェイズ同様の性能。
後ちょっとダメージを与えたら3Dに移行できるって時に使うと良い。
単発だが、通常技コンボよりかはダメージは出ます。

「おにび」
後+ポケモン技。
空中可。
3Dフェイズ同様の性能。
これまた横に避けづらく、シャドーボールと合わせて固めのアクセントに使える。
眠り状態の相手はゆめくいで起こすより、鬼火>シャドボ設置の流れで起こしたほうが、
反撃時のリスクは低い。

「しっぺがえし」
下+ポケモン技。
相手の投げ以外の攻撃を受けると発動する、所謂当身技。
うずくまるような姿勢をして、その場で止まり、
この間に攻撃を受けると、顔を大きく、舌をベロベロさせてして相手を吹っ飛ばす。
錐揉み上に吹っ飛ぶ相手は空中で受け身を取れず、そのまま遠くでダウン。
距離を取ってから、再度シャドーボールを展開していく。
飛び道具でも作動し、一定時間無敵があるため、
飛び道具+本体の同時攻撃を行うポケモンに対して強く出ることが可能だが、
飛び道具で作動させられ、無敵が切れたところを狙われることもあるので、
乱発は出来ない。


共鳴バースト


「メガシンカ:メガゲンガー」
メガゲンガーになり、攻撃力や、ダッシュ速度がアップ。
また、ジャンプを行うと、飛び上がるのでなく、地面の影の中に潜り込むため、
安全に行動が可能。
ジャンプボタン長押しで、地面の中での行動時間を伸ばすことが出来る。
潜った瞬間は完全無敵だが、影自体には当たり判定があるため、
打点の低い技で狩られやすいので、乱発は厳禁。

「フィールドフェイズの面」
  • ジャンプが潜りになるため、相手の攻撃を一部無効化しながら動ける。
  • シャドーボールは地面から飛び出すようになり、地面の中で何発生成されたか分かりづらい。
  • 鬼火のホーミング性能がアップ。かなりしつこく付いてくる。

「デュエルフェイズの面」
  • ジャンプが出来ない分、影潜りで飛び道具を交わすことが可能。
  • 反面、対空性能の低い相手の場合、
 あえてメガシンカせず空中から攻める方が良かったりもする。
 一長一短。


バーストアタック


「ほろびのうた」
地面に一旦潜り込み、全身して襲いかかる始動。
ヒットした場合、滅びの歌を相手に聞かせ、
狂ったようにゲンガーを攻撃する相手は、ゲンガーのまもるやみがわりに捌き切られ、
最終的に力尽きる演出。
相手が力尽きた際、ゲンガーの居た場所にはパートナーポケモンが代わりに居て、
これで自身の滅びの歌を解除した設定。
パートナーポケモンの影からゲンガーが再度登場し、
パートナーポケモンはそのまま退場。試合は仕切り直し
一時的に低姿勢判定になるので、飛び道具をかい潜りながら攻め込める。
ゲームの設定では一撃だが、こっちでは大ダメージの技になっている。


議論所


登場したから削除でいいんじゃないでしょうか

既にアーケードから登場していたため、妄想されていた部分を畳みました。
後日、現在の性能を記載。


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最終更新:2016年04月10日 16:34