ローデリヒ・エーデルシュタイン・フォン・ハプスブルク:(
アセリア暦1968年8月11日～)はドイツ系貴族ハプスブルク家の当主。
1991年5月から外務卿。
人物
極度のフランス嫌いで、「フランスにだけは絶対に行きません。あんなところ行くくらいなら死にます。」と豪語するほど。ただしフランス語は堪能である。習得言語は亜英仏独伊さらに中国語と六ヶ国語で会話可能。普段は御上品で温厚な貴族青年。シュトーレンが好物。貴族でありながら柔軟な考えを持ち、左右どの思想も一通り学んでいる。とくに国家の根幹は国民であることを本家の末路を根拠に主張し、共産主義者からの人気も高い。社会主義統一党のパトロンでもあるため、国内外から革命家が集まる。
最終更新：2009年01月22日 16:32
