身長174㎝ 体重60㎏
人物
クロヴィス皇子とは二卵性双生児の為、容姿も性格も似ていないが兄弟仲は良いようである。
クライス帝政期に一度臣籍降下されるが、エドワード皇帝の働きによって皇籍復帰を果たしている。
クライス13世によって任命されてから現在までシベリア総督ではあるが総督府には勤務していない。
アルティス皇族の中では年齢に比して長身である。
クロヴィスがおとなしく論理的なのに対し、社交的で感情論に流されやすくすぐに激昂する。
シベリア総督時代にはお飾りではあったものの、臣下には慕われていたようである。
シベリア総督就任の際に陸軍上級大将の階級を与えられている。極度のオタクであり、特に鉄道関連はシベリア鉄道、西ヨーロッパ鉄道全線の駅名を暗誦できる。
メガネは伊達眼鏡であるといわれている。
最終更新:2009年02月12日 14:58