+ 【41期】勇者期
  • 緑谷出久(僕のヒーローアカデミア)
主人公枠な見習い村代表勇者。先輩たちから色々なあだ名で呼ばれる。
女子との絡みが多めで、特にあきつ丸から目をかけられる。

  • 九鬼耀鋼(あやかしびと)
主に指導役の国代表勇者先生。かなりの実力者で、こう見えて結構熱血。
シリアス成分担当のことも多いが、最初の命令が酷かったあたり意外とお茶目?

  • 鑢七花(刀語)
鑢七実の弟の村代表勇者。
7期への恨みから開始早々に魔王に目覚めるが、スーパーヒーロー達の力で復帰。
余計な発言で姉からの死亡フラグが立ちやすい。

  • 松岡しゅう造(実在人物スポーツ)
既に第一線を退いた熱血なクラス代表勇者(コーチポジション)。
その熱意でとにかく熱苦しく長文を語る人。熱血度が上がると若返る。
引退した身のせいか、王様として口は出してもあまり手は出さない。

  • エルフィ(2ch)
前期から登場していた勇者(自称)。
自称のくせにその信念は確かで、決して口だけではない実力と運を持つ。
実は元々いいところのお嬢様であり、ねらう牙はその頃の従者。

  • 本多二代(境界線上のホライゾン)
影響されやすい性格の県代表勇者。東とは友人。
ゲーム全般、特に格ゲーが苦手だったが、チルノと先輩の特訓により上達しむっちゃハマった。
真面目なせいか先輩勇者には好かれており、皆なんだかんだで彼女には甘い。

  • アドベント・チルノ(東方project二次創作)
⑨ではないベテラン国代表勇者だが、魅力が低いせいで人気はない。二代は数少ないファン。
暑苦しいしゅう造とは相性が悪い。主に振り回され役で、ダイスの値が毎回綱渡り。
白野たちと同じ孤児院の出身。

  • あきつ丸(艦隊これくしょん)         
真面目で面倒見のいい県代表勇者。一人称は私。
エルフィと微妙に服装が被ってるが、彼女とは出番を共にすることが多い。
そのエルフィのまさかの流れに、勇者にとって大切な「王道」を見出す。

  • クッシー先輩(ディーふらぐ!)
魔王城を解体した伝説の勇者。
笑い方が怖く悪乗りもするがあまり長く持たず、本質は良識派で冷静。
実力と資金力は折り紙つき。

  • 五条勝(イナズマイレブン)
得体の知れない県代表勇者。だが感性自体は案外普通である。
覇道よりも王道派。
+ 【42期】無期
  • 内藤ホライゾン(2ch)
元祖?煽りキャラ。男には厳しいが女性絡みでは案外紳士的。
しかしどうにもカップル達からハブられ気味。

  • レオナルド・ウォッチ(血界戦線)
鉄の胃袋と女運を持つ、幸運EXな神々の義眼の男。でも闇パフェは目の敵。
男性陣からは羨望の眼差し、女性陣からはラッキースケベでエロナルド呼ばわりと散々な目に遭う。
ダイス運が毎回低目だが極端で、やたらと印象的な出目に直面する「31(賽)に愛された男」。

  • アリババ・サルージャ(マギ)
去勢回避のため地位を差し出したせいか、タイムセール男で料理力高し。
ヘスティアから冗談みたいなノリで本人不在のまま外堀を埋められていく。

  • 五河士道(デート・ア・ライブ)
開幕早々に去勢され、以降時々士織化するように。
このまま魔界期に繋がってしまうのか?知る者はまだいない…

  • エヌアイン(エヌアイン完全世界)
本人の意思無視でキャラよりも前にフラグが立ってしまった追加枠。
ポエム力は壊滅的。

  • 白坂小梅(アイドルマスターシンデレラガールズ)
底のしれない少女。直前のシリーズでヤンデレキャラとして登場しており不穏な空気が付き纏う。
高ステータスで結構強キャラムーブしているが、レオが絡むとツッコミに回らざるを得なくなる。

  • ヘスティア(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)
耳年増かと思いきや肉食系エロ神様。
出会いを求めるのは間違っている!自ら出会え!が持論であり、恋愛関係に押しが強い。
何が気に入ったのかアリババにちょっかいを出し続ける。

  • 三峰真白(未確認で進行形)
真面目で純真な常識枠。レオのことは生理的に嫌っている。
勢いが強い女性陣ばかりな今期の清涼剤。

  • ユウキ(ソードアート・オンライン)
本人も気にするほど出番が少ないが、いざ出番となると真面目そうな顔してノリよく全力。
ありもしない認知ネタで士道をからかう。だが今期では珍しく中々フラグが立たない。
料理力がまさかのシステム限界突破。

  • ツァン・ディレ(遊戯王・遊戯王タッグフォース)
まさかの今期3人目のボクっ娘。
無茶な命令を連発するが、される側で攻められると結構脆いタイプ。
+ 【43期】新期
  • ルルーシュ・ランペルージ(コードギアス 反逆のルルーシュ)
憤怒の魔王。でも四六時中怒ってるわけでもない。
印象的な序盤以降、長いこと出番が全くなかった。
特に芝居がかった言動を好む一人である。

  • 心内療(マンガで分かる心療内科)
闇の悪徳心療内科医。
命令に添って利益を巻き上げるゲスい性格だが、返り討ちにあうことも多い。
特にウィザードとは光と闇な関係。

  • 東方定助 (ジョジョリオン)
スタンド「ハイドロフワットガス(HFG)」を操る、なんかふわっとした言動の男。
頑張り屋で結構涙もろい。
ふわっとしてはいるが、JOJO枠らしい濃いリアクションと登場率の高さは特筆もの。

  • 仮面ライダーウィザード (仮面ライダーウィザード)
全体的にノリが良い今期中では一番客観的な、今期最後の希望。なおノらないとは言ってない。
ヒーローらしく全体的に高いスペックを誇り、よくムキムキになる。
性欲の値が高いが、本人は至って健全なスポーツ派。定助とはライバル兼コンビな間柄。

  • 舞野リティ(2ch)
エロネタにもためらいなはいが、今期中ではかなり平穏な性格。
真澄に何度もふんだくられ、あっという間に残高がピンチに。

  • カースメーカー (世界樹の迷宮シリーズ)
スタンドははく物。知力の低さを政治力と天然で乗り切る。
命令に全力というか、命令に忠実にボケ倒すタイプ。

  • ホシミマイハ (TWilight INSanity)
強力の神。小細工には頼らない性格で、今期の御多分にもれず大体はノリノリ。
FXのせいで後半は出番少なめ。

  • 光津真澄(遊戯王ARC‐V)
全力枠。とにかく命令には率先して全力で乗っかり楽しむタイプ。
魔法カードや特殊召喚など遊戯王ネタも多い。

  • 塚本八雲(スクールランブル)
最初は自信なさげだったが、ことごとく当たった戦闘命令を生き抜き、一転して謎の武闘派に。
なぜか追加からしばらく八雲ゲー状態であった。しかし強キャラになると今度は不調気味。

  • 首領パッチ(ボボボーボ・ボーボボ)
いつものボーボボ枠。ただし出だしで中々出番がなく、ボーボボ時空始動は終盤になってから。
融合素材になると大体低スペックに終わる。
奴はとんでもないものを盗んでいきました。最後の、希望です…
+ 【44期】子供期7
  • 鞠也(まりあ†ほりっく)
親達とは正反対に常識的な性格。
未来よりもカオス度が高すぎる現在の親たちの姿に戸惑う。
孤児院組と仲がいいせいで、よく一緒にくくられる。

  • イリヤスフィール(Fate/stay night)
新世代孤児院組のリーダー格なイリヤお姉ちゃん。孤児院組は家族同然に思っている。
サスケを始め周囲をその場の思い付きとノリで引っ張り回すトラブルメーカー的存在。
他人の命令にもノリノリでアグレッシブな全力枠。

  • 絶望王(血界戦線)
ぼやきやツッコミ役が多い。
親とは違いラッキースケベはことごとく回避する
…が、なのはのせいで発生した女装姿が後半EMIYAに固定され、徐々に怪しくなっていく。

  • なのは(魔法少女リリカルなのは)
両親の影響をしっかり受けており、ツインテール普及と全力の戦闘・対戦命令に努める。
ただし両親の領域にはにはまだまだ届かないようである。

  • 慶次(テラフォーマーズ)
引き継がれてしまった消耗ゲージ2代目。
凄まじい勢いで限界突破まで貯まりまくる、ダイス面と戦闘面での今季のエース。
結構なお坊ちゃん育ちなのだが、本人に自覚はない。

  • 杏(アイドルマスターシンデレラガールズ)
やる気はないくせにスペックは高い、概ね原作通りの娘。慶次とはある意味正反対の存在。
波旬に煽られるとたまに本気出す。二つの顔を使い分けるのは父からの伝統らしい。

  • サスケ(NARUTO)
イリヤに振り回される役。孤児院でも普段からこんな感じらしく、彼女とはろくな思い出がねぇ…。
そのせいか意外と気遣いの人で、身内以外にはあまり無茶振りはしない。

  • シア(ガンダムビルドファイターズトライ)
孤児院ではサスケ、イリヤと幼馴染。イリヤの影に隠れがちだが、彼女も彼女で結構イイ性格してる。
何事にも落ち着き払い笑顔でさらっと受け流し、両親さえも手玉に取ってみせる中々の曲者。
慶次と絡むといつも凄まじい結果を残す。

  • 波旬(神咒神威神楽)
王族ツインズ・男のほう。基本的に殺気の方の殺る気はあるが、行動の意味でのやる気は低め。
同族な杏に対し常に喧嘩腰で挑む。
登場以降、王族どちらかがほぼ毎回出ているが、一向に二人が絡む気配がない。

  • 天子(東方project)
王族ツインズ・女のほう。父親譲りの天然愛され力の持ち主である、純真無垢なお嬢様。
兄弟である波旬とは性格が正反対で喧嘩ばかり。
+ 【45期】架空期
  • ザップ(血界戦線)
どんな命令もEMIYA方向の補正がかかる。
だが今回の面子の濃さにEMIYAの力だけではついていけないことを悟り、猫好きキャラに方針転換。
その途端に女運が良くなるあたり、EMIYAの呪いは凄まじい。

  • パンタローネ(からくりサーカス)
愛と勇気の伝道師な人形。なぜかダイス選択肢を高確率で当ててくる。
本人は愉悦とかではなく、至って真面目に愛と勇気を追求している(多分)。

  • イズル(スーパーダンガンロンパ2)
親と違い穏やかで落ち着いた性格。出生の謎は本人にも教えられない秘密があるらしい。
しれっと立会人ポジションに収まることで命令の直撃を回避するが、親が絡んでくると無事では済まない。
そのせいで後半は不憫。お前もウス異本にしてやろうか!

  • サウザー(北斗の拳イチゴ味)
外見に反して思考と嗜好が小学生な、出展作品通りで父親通りの男。父と同様に5人の仲間を持つ。
いると空気がふわふわし、いつでもバカな行動で皆の毒気を抜き笑顔にできる偉大なシリアスブレイカー。 
「居るだけで貢献する」という自称もあながち間違いではない。

  • 架空の娘。(2ch)
親も目的も一切不明の存在。本名は架空と書いて「みそら」と読む。
自らを架空の存在と称し、その役割を演じるようにおどけつつ謎めいた言動を繰り返す。
しかしゲーム中に自身の出自を知り、以降はお馬鹿なノリでハイテンションな明るい性格になる。ついでに仲間も受け継いだ。

  • マミ(魔法少女まどか☆マギカ)
豊富なネタAAで、出る度にあらゆる印象的な役柄をこなす演技派。
ギャングの娘だが、やってることは極道の姐さん。
曖昧な言い回しでの駆け引きも得意で、勝率は高くないのになぜか貫禄満点。

  • 蓮(EveningStarter)
優雅不憫。親子仲はあまりよくなかったが、元々似たもの同士ですぐに修復した。
濃い面子の中では押しが弱く涙目になりやすい。
後半、マミの組に億単位の借金を背負ってしまう。

  • アンジュリーゼ(クロスアンジュ)
父親を心底嫌っているまともな人。ただしやや金に細かいのは血筋。かなり出番が多い。
姫モードは初期で崩れたが、憎悪が全て父親に向いたせいか、素でも他人の痛みが分かる人で結構親切。
パンタローネの被害者代表格だが、被害が無いなら無いで拍子抜けする。
+ 【46期】会社期
  • 見学会めぐる(2ch)
朗らかな部長。たまに突拍子もない発言や行動をするが、それが仕事に繋がることも。
ただし酒が絡むととたんにダメダメに。酒好きだがそんなに強くはない。

  • フジキド・ケンジ(ニンジャスレイヤー)
侵入社員もとい新入社員。これでも忠誠心はかなり高いんです。
自分を尻目にめきめき頭角を現すアルバイトや正体不明の輩に焦り気味。
猫嫌い。実は孤児院に隠し子がいるらしいが…?

  • サー・クロコダイル(ワンピース)
顔とは裏腹に真面目な仕事ぶりの結構デキるアルバイト。
発案したパンツ眼帯がなぜか大ウケし商品化される。でも貢献度はあまり高くない。
エーリカとは気になる関係。

  • ラケル・クラウディウス(GODEATER2)
噂好きの先輩。周囲を振り回すことも多いが仕事自体はかなりでき、そちらでは抑え役。
普段は自虐ネタにしているが、幼少時から足が不自由のためアウトドアへの欲求が強い。

  • 高垣楓(アイドルマスターシンデレラガールズ)
酒好きダジャレ好きの先輩。仕事ぶりはちょっとポンコツ。
出番がなくとも、彼女の影響で雑談がしょっちゅうダジャレ発表会場と化する。
実は振り回され役になりやすく、だんだんと不憫枠に。

  • キング・ブラッドレイ(鋼の錬金術師)
めぐる部長の有能な右腕であり、頼れる先輩。
普段は紳士的で穏やかだが、毅然とした姿も様になるお人。
顔が怖いのは自分でも気にしている。

  • エーリカ・ハルトマン(ストライクウィッチーズ)
どこの誰なのか全く不明な部外者。なし崩しに研修生扱いに。
マイペースだがなぜか有能で上司からのウケがよく、ブラッドレイからは怪しまれる。
というか他の社員が怪しまなすぎ…。

  • ゴッドガンダム(機動武闘伝Gガンダム)
謎の闖入者。会社の詳細がわかってないくせに宣伝企画に強い。
自己主張が強くリアクションが騒がしいが、スルーされがち。
実は本職は漁師らしい。

  • 否定姫(刀語)
トニーに対し一方的に張り合っている社長。
いまいち出番に恵まれず、色々と空回りする所が目立つ。フラグは否定するもの。

  • トニースターク(アイアンマン)
真面目なイケメン常識人社長。既婚。
豪快だが部下の意思は尊重する経営姿勢で、社員達とも良い関係を築いている。
+ 【47期】凡期
•間桐慎二(Fate/stay night)
TS時はメルトリリス
あんまりヘタレないワカメ。前半は魔法少女、後半はモンジャラ。
魔法(not魔術)を使うためならTSも厭わず、後半はTS状態での出番が多い。
今期の複雑すぎる人間関係の中心に位置する。

•美鞍葛馬(エア・ギア)
TS時はパッションリップ
開幕ツッコミからTSまでさせられて順調に不憫。
だったのだが、百合薔薇抹殺真拳の極地に至りガハマさんを倒しにかかるように。
年齢守備範囲が広すぎる熟女好き。

•ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)
TS時はサシャ・ブラウス
全力枠。全くブレることのない貧乳好き。
TS慎二を正体を知らずに追い求め続ける一途な男だが、中々報われない。

•ジゼル・ジュエル(BLEACH)
TS時はジゼル♀
カズとはコンビっぽく、彼の開眼後は代わってツッコミ役を担う。
女溺泉でTS体質になってしまい、性格はともかく健常か異常かは微妙な線にいる。
ガハマさんより強いホルモン真拳使い。

•ウォズテン・セルディーヴァ(2ch)
超高女子力。まともな部類だったが同性婚賛成派。
でも見るの専門で自分が巻き込まれるのは嫌なめんどくさい人。
慎二と身に覚えのない既成事実が生まれ、ポケモナーでもあることが発覚。

•由比ヶ浜結衣(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている)
元々毒舌家な上に、プラシーボ効果でビッチ百合ヶ浜さんと化する。
ウォズを始め女子(TS男子含む)を付け狙いやりたい放題な今期の無敵枠。
調子に乗りすぎて自分へのアンチユニットを目覚めさせてしまうが、それさえも…

•日塔奈美(さよなら絶望先生)
…普通。ある意味最も今期のタイトルに忠実で逆に個性的な、凄まじい普通力。
普通を脱するべく突飛な命令を出してみても、相手に振り回され結果に驚くのがオチ。
果たして最後まで常識を維持できるのか(フラグ)。

•花城摩理(ムシウタ)
王様ゲームによる滅びを阻止するイレギュラーの抹消を目的に動く。
つまり滅び自体は肯定しており、カズとガハマさんを対象に定めている。
ジャンのせいでドMにされてしまい、たまに攻撃され喘いでいる。

•レッド(ポケモン)
かつて小聖杯戦争にも登場したハイスペックポケモントレーナー。
シンジをゲットして手持ちポケモンにしてしまい、人間関係をややこしくした。
ポケモン関係以外は信頼できる常識人であり、奈美とは常識コンビに。

•結標淡希(とある魔術の禁書目録)
原作設定からの不安をよそに、奇跡的に変態性癖に染まることもなく常識人を貫く。
消える魔球という名のテレポート送球を操る無敵の投手。
+ 【48期】孫期
•ハクメン(BLAZBLUE)
異母妹のネ級に対してシスコンをこじらせているアラサー。
妹と他の男が絡むといつも勝手に割って入る。
でも決めるときはきちっと決める男である。

•ナイトブレイザー(ワイルドアームズ2)
ハクメンと外見被りな上に、誰の血なのか中身はハゲな不憫枠。
ネ級とフラグが立ちかけるが、こっちもなかなか上手くいかない。
六花とは従兄妹の関係。

•豊久(ドリフターズ)
母親から酒好きがしっかり遺伝。だが根っこが常識人。
家系というより順当に両親の要素を受け継いだ男。
断じてホモォではない。

•ニコラ(黄雷のガクトゥーン)
出番がありすぎて逆にキャラが中々立たない、ある意味父親似の男。
とりあえずいい空気吸ってる全力枠なのは間違いない。

•ネ級(艦隊これくしょん)
砂糖の家系。砂糖嫌いだったが、結構食わず嫌いだったようで甘いもの好きに。
誰に対してもドライな物言いが特徴的。

•六花(中二病でも恋がしたい!)
ファンタジー方向と患者方向の中二病サラブレッドな家系。
実は今期女性陣で一番年上。
やっぱり家族大好き。お爺ちゃんの受難は続く…

•メアリー(Ib)
合法ロリ。EMIYAの家系の末裔だが、本人にはほとんど影響は残っていない。
ハクメンとの因縁は、果たして劇なのかガチなのか。

•ありす(アイドルマスターシンデレラガールズ)
パフェを作るメイン能力で副次的に時が止められる、何かが間違っているDio屋3代目。
パスタみたいな苺パフェが得意だが、味がまだ安定しない。
なぜかピンチの時に超頼りになる存在。

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最終更新:2015年08月28日 23:33