モナー小説掲示板ログ保管庫@wiki(´∀`*)内検索 / 「彼女は最終兵器。 (いよ)」で検索した結果

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    ...ゴミと (だばば) 彼女は最終兵器。 (いよ) 神、降臨 (( ´∀`)さん) 記憶戻師【キオクレイシ】 (TS58) ギコの心、エゴの思い (たこ焼きぃ) ギコの恋 (ブーン) ギコの旅 (藍) ギコ&タカラ (秀擬古) 旧校舎 (イヨ)? 旧校舎(2ページ) (イヨ) 君が死ぬまで僕は生きる ~虐殺者と逃亡者の物語~ (サクラ) キミと出会ったあの日 (=*・∀・*=) 近未来 (( ´∀`)#イェ) 銀吾郎妖魔活劇 (藤居 啓太) 銀の街と黒の空 (持知) 黒き翼の天使 (ゆう) 警察官のお仕事 (頭文字B) 極上!!**萌え倶楽部** (マーポルチョコ) 極戦部隊 (( -ゞ-)) 心無き者 ~LOST MIND~ (大地) 殺し屋ギコの物語vel.1 (ファイトw) このゲームには暴力的な表現が含まれておりますので注意してください (藤居 啓太(元 冷蔵庫)) この地がある...
  • FFAA Afterstory (美怜)
     眩しい「破滅の閃光」の中、目を閉じたまま落下する黄色い猫型AA、ギコ。彼の胸には、つい直前まで彼の武器であった槍が突き刺さっており、それは彼の身体を貫通していた。幸いにして、急所は外れていたが。 まだ辛うじて残っていた意識の中、ギコは考えた。  ・・・負けたのか・・・俺たち・・・  あんな野郎に・・・負けちまったのか?  あんな、あんな・・・彼女の身体を借りた、ヤツに・・・?  ・・・・・・へっ、口ではあんな大それたこと皆で声そろえていってたが、実際にゃあ大した事無かったんだな・・・。  ・・・そのツケが、これだ。  待ってな、しぃ・・・今すぐ、会いに行ってやるからよ。抱っこでも何でもしてやるから・・・な。 『諦めてはなりません、哀れなる猫よ』  ・・・え? 『君はまだ生きてるYO・・・でもこのままじゃ、死ぬのは時間の問題だNE』  ・・・そうだ・・・俺は、もう死ぬ...
  • NIGHTMARE CITY (ギコ)
    =プロローグ= ここは平和な街、Dreem city(夢の街) そして公園で遊んでいる二人の少年、ギコとフサ。 ギコは平凡な少年。特徴といえば父が英雄ということ。しかしそのせいかギコには不思議な能力がある。 フサは鍛冶屋の息子。やんちゃでギコに頼られている存在。 突然遊んでいるギコが止まった。 「どうした??」 「嫌な予感が・・・」 ギコは空を見上げた。その瞬間目を丸くした。 「・・・フサ。」 「あん??」 「今何時だ??」 「1時だ。」 「昼の・・・だよな。」 「あたりめぇだろ!なにが言いてぇんだよ!?」 ギコ達は交互に言葉を言い交わす。ギコは太陽を指差した。 「な・・なんだありゃ・・・」 フサは目を丸くした。 「あれは皆概日食とかいうレベルじゃない。」 ギコが言う。二人は声をそろえ、 「太陽が黒くなってる。」 =第1章~悪夢の始まり~= ...
  • FFAA―End of river―(14話完了) (梓(シンと読む。))
    更新記録→第14話完了。 P.N.変更。 時刻入力。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 色々なデータ表→http //srauta2004.fc2web.com/ffaa_deta.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 第1話『受話音は、はじまりの』(1日目、AM9:00頃) 今日も昼過ぎまで寝ていると電話が突如なり始め、(面倒臭いなぁ)とか、考えながら、受話機を取った。 「えー、こちらは2chシティ電話担当板です。ただいまお掛けになった電話番号は只今、使われておりませ・・・」(アナウンスの声真似) そんな黄色のAAのおふざけを遮って、その電話をかけてきた主は言った。 「今のモナに・・・そんなふざ、けた・・・事をしている、暇ないモナ!」 微妙に声がかすれ気味であるが、もの凄く慌てている事だけは分かった。 ...
  • THE STORY OF NIGHTMARE CITY
    --プロローグ-- 「君がプロジェクトに参加したいというギコ君か。」 壁際に何台ものカプセルが並ぶ部屋。 一人の少年と一組の男女が話をしている。 「前にも説明したとおり、まだ実験中の段階だそれでもいいのかね?」 うなずく少年。助手に説明を求める博士。 「それではDoream Linkage Projectについて説明させていただきます。」 あなたはそこにあるカプセルの中で擬似的な夢を見続けます 「2ちゃんねる」という街の中でAAとして生きてもらいます 他の参加者や人工知能が作り出したAAと共に 現実世界での記憶は一時的に凍結させます あなたは「2ちゃんねる」を現実だと認識するでしょう 「それではこちらへ」 「2ちゃんねるへのアクセスを開始する」 「電圧、脳波共に安定しました」 「ログイン」 少年は眠りに落ちていった。 静まり返る実験室 「し...
  • 兄者の大変な1ヶ月
    ~プロローグ~ 「はぁ~、また今日もテストがあるのか。」 俺は兄者。AA中学校3年の勉強が全然出来ない受験生だ。 「そういうなって、兄者。高校に入るためにもテストが多くなるのは仕方がないさ。」 そして、こいつは弟者。AA私立中学校の2年生だ。 最近、弟者は何故か学力が上がってきているので 母者はいつも弟者のことを褒めている。 あっ、母者というのは俺達流石兄弟の母親である。 「そういえば、兄者。」 「何だ、弟者よ。」 「最近、兄者がパソコンをやっていないから俺は毎日退屈でしょうがないんだよ。」 「あー、実はな母者が前のテストの時、赤点をとってものすごく怒られたんだ。あの時は死ぬかと 思ったが、母者が良い点をとるまではパソコンはなしだと言われて取り上げられたんだよ。」 「なるほど、そういうことがあったのか。」 ちなみに弟者は塾へ通っているので俺と母者とのやりとりは知らない...
  • NIGHTMARE CITY-NEXT STORY- (ギコ)
    NIGHTMARE CITY-NEXT STORY- NIGHTMARE CITY-NEXT STORY- =新章<第一話>~光の兆し~= (さよなら…) (しぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!) バッ! オレは慌てて起き上がった。 「夢…か……」 ここはオレの部屋。今はベッドの上に上半身だけ起こしたような状態だ。 決して大きくも小さくもなく、ベッドにテレビ、本棚と机だけがある、ごく普 通のシンプルな部屋である。 「いや…夢じゃない。あれは……全部事実なんだよな………」 額に手をあて、眼から何故か涙がこぼれる。いや、理由はわかってる。 オレは眼を隠すように額に手をあてたまま、またベッドに寝そべり、悲しみに 暮れていた。学校にも、もう何日も行ってない。 「しぃ、オレはまだ罪を…償いきれてないよな。どうすれば…どうすれば償いきれる?死か?そ...
  • NIGHTMARE CITY (現実世界の悪夢)
                    -プロローグ- 「・・・」 あれから何日たつだろう・・・ 俺はギコ、NIGHTMARE CITY(悪夢の町)・・・このゲームの 『被害者』、と言えばいいのだろうか あの時とは打って変わって平和な日々 「ギコ君?どうしたの?」 「んっ・・・どうした、しぃ」 こいつは『しぃ』俺の『彼女』・・・だな 「何か思い出してたの?」 「ちょっとな・・・」 「・・・NIGHTMARE CITY (悪夢の町)」 しぃが呟く 「ギクッ」 「いつまで物思いにふけっているのかしら・・・」 「俺にも・・・分かんねぇ」 「あーー」 『『ビクッ』』 「いたぞー」 「モララー?」 「やっぱりここに居たか」 「落ち着くんだよ」 「・・・」 「モララー?」 「昨日・・・」 「?」 「昨日、こんな手紙が・・・」 ガサッ 『NIGHTMARE CITY (悪夢の町)が、蘇る    そしてすべてが...
  • ◆第二部◆~PROJECT『DARK CONCENTRATION』~ (ギコ)
         -プロローグ- 一年前……あるデータの暴走がキッカケで、人々の記憶には… 小さな戦争の傷跡、忘れられない多くの悲劇が刻まれた。 そのデータの名は……<NIGHTMARE CITY>プログラム。 しかし、この戦争に終止符を打った子供達がいた。 この真相を知る者は少ない。大人でさえも、大半が誰に感謝をすれば良いのかわからずに、平和に暮らしているだろう。 そう、知っている者は少ないのだ。その子供の中の一人が今、この世にはいない事も……… 何も知らない者がこう話を聞けば、「その子供は死んだんだ」と、そう思うだろう。 事実、今の彼の状態を表すならば、『死』。この表現が一番近いと言える。 だが、彼は生きていると現世で信じている者達がいる… 彼らとの約束を守る為、少年は今、何をしているのだろうか… これから貴方達にお聞かせするのは、悲劇の上に成り立つ輝かしい未来と希望。 そして、新たに忍び寄...
  • ◆第二部◆~PROJECT『DARK CONCENTRATION』~ (ギコ)
         -プロローグ- 一年前……あるデータの暴走がキッカケで、人々の記憶には… 小さな戦争の傷跡、忘れられない多くの悲劇が刻まれた。 そのデータの名は……<NIGHTMARE CITY>プログラム。 しかし、この戦争に終止符を打った子供達がいた。 この真相を知る者は少ない。大人でさえも、大半が誰に感謝をすれば良いのかわからずに、平和に暮らしているだろう。 そう、知っている者は少ないのだ。その子供の中の一人が今、この世にはいない事も……… 何も知らない者がこう話を聞けば、「その子供は死んだんだ」と、そう思うだろう。 事実、今の彼の状態を表すならば、『死』。この表現が一番近いと言える。 だが、彼は生きていると現世で信じている者達がいる… 彼らとの約束を守る為、少年は今、何をしているのだろうか… これから貴方達にお聞かせするのは、悲劇の上に成り立つ輝かしい未来と希望。 そして、新たに忍び寄...
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