この世界には、"人間"と"人間ではないモノ"がいました。
人間の国の王様は、"人間ではないモノ"を"異形"と呼び、
また、この国で信仰される"父"教えである『死は平等に訪れる』に反し、
この教えで成り立つ社会の破壊を企む背教者として皆殺しを命じました。
対して異形と呼ばれたモノたちは、さまざまな種族は居れども、すべては"母"の教えを信じていました。
"母"は異形たちへ人間は下等であり、不死である自分たちこそが優れているのだと教えていました。
"父"を信じるものたち、"母"を信じるものたち、その"子"らは、どちらが皆殺しになるのでしょうか。
最終更新:2014年08月14日 22:32