本当の名はジャック。
(以下クローバーの王の妹の話による)
喜びの感情を持ち、人々の笑顔を求めるが故に自由奔放に家を出て行くことが多い。
束縛を嫌う一面もある。
アリスが訪れる一ヶ月前から姿を消した。
それは彼がチェシャ猫であるからで、その時クローバーの国への入国を拒んだのは正体がバレるのを避けるため。
詳しくは「神様」にて。
本当の名はデロリス。
クローバー王である兄がいないときに政治の指揮を執るしっかり者。
許婚との結婚を控えているが、政治の指揮を執れるのが王族のみという決まりと、女性は嫁いだらその家のものの血を引く(つまり王族の女性は王族ではなくなる)という決まりがあるので、兄がいない今は結婚が出来ない。
兄の世話にはうんざりしているが、投げ出すのは彼女のポリシーに反するので決して逃げはしない強い子。
実はクローバーのエースと秘密の恋仲であり、王位が兄から姪に移った際にクローバーのエースと堂々と交際できるようになった。
本当の名はダグラス。
自由気ままで、面倒くさがり屋。俺様気味。
何でもかんでも"一番"にこだわる。
少なからず王族の血を引く者だが、エース(=一番)になることを望み、 王族の名を捨てた。
性格の割には軍服の着こなしはまともで、仕事も大体はちゃんとこなしている。
クローバーのジャック Althea
本当の名はアルシア。
気難しく、近寄りがたいが、実際はさばさばしている姉御肌。
部下にはとても慕われている。
クローバー王の優しさを知っており、彼を苦しめるクローバーの姫とクローバーのエースが大嫌い。
本当は武官(エース)志望だったが、エースが彼女に負わせた怪我のせいで実技試験を突破できず、不本意ながら文官の最高位であるジャックの位に就くことになった経緯もあり、エースへの恨みは誰よりも深い。
剣の技術自体はエースよりも高いと言われる。
クローバー姫とエースの関係を知っている。
軍服を着崩しているのはクローバーのエースへの反抗意識から。
睡眠欲が深く、どんな場所でも2分あれば眠れる。
後にクローバーのエースとなる。
ダークジョーカーのジャックの一日違いの姉であり、姉を利用してダークジョーカーを撲滅しようとする行動派な人物。
本当の名はエセルバート。
元気でわがままな子供っぽい少年。
一ヶ月も眠らずに行方不明になった親友のハンプティ・ダンプティを探している。
チェシャ猫が大の苦手。
普段ハートの国で帽子屋のお茶会に参加するが、執拗にいじめを受けるのであまり行きたがらない。
しかし招待状が来れば強制参加となるので行かざるをえないのが二番の悩み。
- ハンプティ・ダンプティ Humpty Dumpty
塀の上で歌を歌う背の低い少年。
虚ろな目で空を見上げている。
何故自分が塀の上にいるのかわからず、その上高所恐怖症なので塀の高さを知らない。
親友の眠りネズミをとても信頼していて、助けに来てくれるのを待っている。
詳しくは「ハンプティ・ダンプティ(鏡)」にて。
本当の名はニーナ。
子供ながら大人並の知識を持ち、精神も大人びている。
元々はトランプ軍クローバー属ジャック希望であり文官のダイヤの8だったが、現エースと現ジャックのいざこざに巻き込まれるのに耐え切れず軍を脱退。
それを憂いだクローバー王により前本屋主任が亡くなった本屋を任される。
自らを活字中毒と称し、客が来ない間はずっと店の書物を立ち読みしている。
書物を読みすぎた所為か、ワンダーワールドにとても詳しい。
鏡の国より登場
本当の名はイヴ。
悲しみの感情を持つ。気弱で、寂しがりや。
しかし根はとても勇敢。
自分の背負う宿命に非常に大きなプレッシャーを感じている。
詳しくは「白の女王」にて。
本当の名はウォルト。
お気楽でどうにでもなれ思考の人間。
しかし案外計算高い面もある。
普段はヘラヘラしていて、あまり信頼できる人間ではない。
しかしジャックとしての知力と戦闘能力は充分にある。
クローバーのエースに心なしか惹かれている。
ダークジョーカーのビショップ。
最終更新:2011年12月18日 00:28