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ダブルクロス3rd/塚原 輝之 - (2012/12/30 (日) 00:52:59) のソース
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:理兵衛 「俺? あぁ、俺は、あれよ、通りすがりのただの高校生さ……後ろのメイドとか、このポントーとフラスコは気にしなさんな、いやマジでマジで」 U市のUGN支部にてイリーガル活動をしている高校生エージェント。クシャクシャの癖毛を掻き毟りながら戦う姿は、 色々な意味で純ウロボロス、どころかオーヴァードに見えないオーヴァードである。 【基本情報】 名前:塚原 輝之(Tsukahara Teruyuki) コードネーム:酔いどれ魔剣士ぶらり旅(ブレスト・インパーフェクション/Blessed imperfection) 年齢:17歳 性別:男 星座:天秤座 身長:173cm 体重:60kg 血液型:B型 ワークス:UGNエージェントD カヴァー:高校生 ブリード:ピュア シンドローム:ウロボロス 【能力値】 肉体:2 Lv 感覚:2 知覚Lv1 精神:4 RcLv1 社会:1 交渉Lv1 調達Lv1 情報:UGNLv2 【ライフパス】 出自:安定した家庭 経験:平凡 邂逅:後見人:藤崎弦一 覚醒:生誕(侵蝕値:17) 衝動:殺戮(侵蝕値:18) 基本侵蝕値:51 HP:28 行動値:8 戦闘移動:13 全力移動:26 常備化ポイント:4 財産ポイント:0 【ロイス】 Dロイス:安定体 “聖なる瞑想者”藤崎弦一 P:尽力 N:食傷 P: N: 【エフェクト】 |No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果| |—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇| |—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化| |01|:|フルディフェンス|:|4|:||:|-|:||:||:||:|4|:|-|:|| |02|:|果て無き円環|:|1|:||:|-|:||:||:||:|4|:|-|:|| |03|:|原初の紫:復讐の刃|:|2|:||:|-|:||:||:||:|6(+1)|:|-|:|| |04|:|原初の紫:異形の転身|:|4|:||:|-|:||:||:||:|5(+1)|:|-|:|| 【イージーエフェクト】 無面目 Lv3 イージーフェイカー:写真記憶 傍らの影法師 影絵芝居 【武器】 |名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説| |飢獣刃|:|白兵|:|白兵|:|-2|:|7(+4)|:|3|:|至近|:|経験点35|:|一点に付き邪毒3 侵食率+2| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| 【防具】 |名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説| ||:||:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:|| 【一般アイテム】 |名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説| |ウェポンケース|:||:||:||:|| |使用人|:||:||:||:|| ||:||:||:||:|| ||:||:||:||:|| 【エンブレム】 ウェポンカスタマイズ(飢獣刃指定) 【設定等】 初期経験点+30点仕様 眼が隠れるか隠れないか程度のクシャクシャの黒い癖毛の元、眠たげな垂れ目を浮かべた、何処か垢抜けていない要するに普通の青少年、 だが ファルスハーツに寄るインフィニティコード計画の進展、それに伴うウィルスの拡散で、 著名な感染相手も無く、何時の間にかウロボロス・シンドロームに覚醒していたオーヴァードでもある。 彼の覚醒、それが何時だったのかは誰にも解らない。もっと言えば暫くの間、つまり、UGNに保護されるまでは、 もとい、ワーディング状況下での活動が確認されるまでは、本人含め誰も彼がオーヴァードとは解らなかった。 彼の持つその特異性は、レネゲイドウィルスが齎す様々な効能、有り体に言って、超人化への免疫……即ち『安定体』に他ならない。 それはウロボロス・シンドロームという、他のシンドロームとは一線を画すものに対しても、有効であったのだ。 殊、精神面での耐性は特筆に値すべきものであり、それ自体が最早異常なまでの平常心を保っている。 現在、その資質が認められた彼は、数多の戦場を経て諸々のエフェクトを行使する域に達したEXレネゲイド日本刀 =『飢獣刃』の鎮護――流石に御し切るのは難しいのか、これを所持しているというだけで以てオーヴァードと判別される様になった――と共に、 血筋なのだろう理解ある親元を離れ、U市の支部にてイリーガル活動を行っている。 その派遣には、彼を見出した人物の多分に政治的配慮がある様だが、そんな事は何処吹く風、 ぶっちゃけ、ちょっとしたバイト感覚で任務をこなしつつ、専ら学生生活に重きを置いて、暮らしている。 因みにコードネームにも示されている様に、彼は(覚醒する前からの)大酒飲みである。 盗み飲みで鍛えられ、舌の肥えた彼は、背伸びしたくて悪ぶっている若者とか、 非日常に傷心する草食系とか、なんかその辺りの毎度変わる言い訳の元、 ちびりちびりと適度に高い火酒を煽っている。曰く、飲酒を大目に見て貰えるのが、UGNに入っての積極的良点、であるらしい。