数値の比較

基本的なものなのに、忘れていたみたいです。すみません。数値の大小を比較する演算子です。自明かもしれませんが、一応書いときます。

=	( n1 n2 -- b )	\ n1とn2が等しい値のときtrue、異なる値のときfalseが返る
<>	( n1 n2 -- b )	\ n1とn2が異なる値のときtrue、等しい値のときにはfalseが返る
( n1 n2 -- b )		\ n1がn2より大きいときtrue、それ以外はfalseが返る
>=	( n1 n2 -- b )	\ n1がn2より大きいか等しいときtrue、それ以外はfalesが返る
<	( n1 n2 -- b )	\ n1が;n2より小さいときtrue、それ以外はfalseが返る
<=	( n1 n2 -- b )	\ n1がn2より小さいか等しいときtrue、それ以外はfalseが返る

0と比較するワードもあります。

0=	( n -- b )	\ nが0のときtrue、それ以外ではfalseが返る
0<>	( n -- b )	\ nが0でないときtrue、0のときfalseが返る
0>	( n -- b )	\ nが0より大きいときtrue、そうでないときはfakseが返る
0>=	( n -- b )	\ nが0か、0より大きいときtrue、0より小さいときはfalseが返る
0<	( n -- b )	\ nが0より小さいときtrue、それ以外ではfalseが返る
0<=	( n -- b )	\ nが0か、0より小さいときtrue、0より大きいときはfalseが返る

関連項目：

• 浮動小数点数の比較

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