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教員免許の取り方

教員免許とは?

京都大学で取得できる教員免許は、中学・高等学校の一種免許です。
取得できる教科は学部(学科)によって決まっており、例えば農学部であれば理科、理学部であれば理科と数学となってます。
しかし他の教科、例えば農学部であっても数学や英語などの免許を取ることもできます。



取得するには

教員免許を取得するには、「教科に関する科目」「教職に関する科目」を一定単位数以上取得し、
かつ一般教養科目の「日本国憲法」「体育」「外国語コミュニケーション」「情報機器の操作」の単位を取得する必要があります。
ただし京都大学の場合、必修科目だけで規定単位数を超えるので、必修科目さえ取れば教員免許を取得することができます。

教科に関する科目

学部(学科)ごとに配られた履修案内に、「教育職員免許状取得のための教科に関する科目」というものが載っています。

このうち、必修(◎になっている)科目をすべて履修します。
また、実験はこれらのうち一種類でいいらしいです。(確証なし)

教職に関する科目

教育学部の教務に行くと、その年の教職に関する科目の開講リストがもらえます。

このうち、必修または選択必修となっているものをすべて履修します。
なお、教育学部科目と学部専門科目は二重登録が事実上可能です。

その他

  • 日本国憲法
嫌いな人もいるでしょうが、頑張って自力で取りましょう。教員免許取得を目指していることを伝えれば、配慮があることも。
  • 体育
スポーツ実習1単位と、健康科学または運動科学2単位で基準を満たします。
  • 外国語コミュニケーション
必修の英語で基準を満たします。
  • 情報機器の操作
基礎情報処理、コンピューター概論AB、情報科学演習・実習、人文情報基礎AB、情報科学AB、情報と知財、基礎情報処理12、基礎情報処理演習のうちから、2単位が必要です。基本的に学部の推奨科目をとればいいでしょう。



取得までの流れ

一回生

教科に関する科目や、日本国憲法などその他科目をできるだけ取りましょう。
ここでとればとるだけ後が楽になります。特に実験系は早めに。
教職に関する科目はまだ履修することができません。

二回生

一般教養科目の教科に関する科目を取り終えましょう。三回生では高確率で専門と重なって履修できません。
教職に関する科目が履修できるので、二重登録を駆使してできるだけ多く単位を取りましょう。

三回生

学部の専門が忙しくなります(普通は)。専門科目でありかつ教科に関する科目であるものを、確実に取りましょう。
四回生で教育実習に行く場合、申込みは三回生なので注意。

四回生

教育実習に行きます。
残った単位を取得しましょう。
そして、10月~1月に申請し、3月に教員免許取得。

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最終更新:2009年11月02日 18:38
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