ゆゆうたの割れ疑惑・アンチスレ監視疑惑について
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morizoooono
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割れ疑惑の発生
- 2020年4月24日、YouTuberの鈴木ゆゆうた氏が「割れ」を行っていたという疑惑が発生

ゆゆうた氏がTwitterで投稿した画像。画面上部「お気に入り」の欄に悪質な割れサイトとして名高い「Kyo Music City(現在閉鎖済み)」があり、常習的に割れを行っていたことが予想されている。なお当該ツイートは本人によって削除された模様
実際に割れを行っていたかどうかは定かでないが、現時点で本人による釈明はなく、当該ツイートを削除したことは証拠隠滅を図ったと思われる- 同年4月25日コレコレ氏によるYouTube Live配信でゆゆうた氏本人による釈明が行われた。それによると「使ってないですよ」「キョーなんちゃらミュージックなんちゃらっていう奴ですよね(Kyo Music Cityのことだと思われる)」「勝手にお気に入りに入ってたっていうか」とのことである。もちろん「勝手にお気に入りに入ってた」なんてことは普通はあり得ない
- ツイートを削除した理由は「自分のアンチスレを監視してるのがバレるのが嫌だったから」とのことであり、これによってゆゆうた氏が自身のアンチスレを監視していることが完全に確定した。こちらついては後述のアンチスレ監視確定の内容と、リンク集のリンク先を参照してほしい
- 同年4/26のツイキャスによる生放送で「このアプリ(Kyo Music Cityはサイトであるが)をダウンロードした記憶がない」と再度「勝手にお気に入りに入ってた」を繰り返したが「2011年あたり社会人になってスマホを手に入れた時にインストールしたかもしれない」とも語っている。このときゆゆうた氏はとにかく「このKyo Music Japan(City?)についてはわからない部分が多い」という旨を繰り返した
- 5/7のYouTube Liveで生放送での釈明が行われたが案の定「よくわからない」といった内容であった。結局その生配信で多くは語られず、アンチスレを見ていたことについては一切触れられなかった
- ゆゆうた氏は以前、ニコニコ生放送で「京アニに想いを馳せる」と称して京都アニメーション作品の無断転載動画を視聴する配信を行ったが、それについては「収入はなかったからいいでしょ」と述べている。こちらの問題については当wikiではこれ以上触れない
- 当該Liveのアーカイブは残されなかった。謝罪配信であるはずが、それを削除して「自分のやらかし」をもみ消そうとしている姿勢は批判された
- 現時点でゆゆうた氏は「割れはやっていない」という主張を行っているがその発言自体が嘘である可能性も否定できない

- 27日、上記画像のアイコンは実はKyo Music CItyとは無関係のインドネシア会社のBLINQ DIGITAL MEDIAのサイトのアイコンであることが判明
- BLINQ DIGITAL MEDIAのドメイン「blin1digital.com」とKyo Music Cityのドメイン「jpmp3.com」が同一のIPを使っていた記録が残っていることから同社がKyo Music Cityによって使用されていたドメインを自社のサーバーに接続するように割り当てられたとみられている
- 恐らく2018年前後にはKyo Music Cityのドメインに接続するとBLINQ DIGITAL MEDIAのサーバーに転送されアイコンが表示される期間があったとされ、ゆゆうた氏がその期間にアクセスしたことがKyo Music CityのタイトルかつBLINQ DIGITAL MEDIA社のアイコンの状態でお気に入りに登録されている理由の説明として最も自然であると考えられている
- ゆゆうた氏が所有するiPhoneより以前にKyo Music Cityは閉鎖しているといったことも、以前から使っていたPCでお気に入りとし、iPhoneをそれに同期したことで登録されたものだという検証結果から割れ疑惑否定の根拠足り得ないとされる
- なおKyo Music Cityはユーザーが無制限にダウンロードできるわけではなく、アップロードして上級メンバーに認められることでポイントを獲得しなければダウンロードできない仕組みだったとして、ダウンロードのみならず違法アップロードにも手を染めていた可能性が指摘されている
解説・割れとは何か
割れとは
違法コピーソフトウェアの総称。転じて、ゲームや漫画、音楽などの著作物に対して正当な対価を払わずに違法ダウンロードすること。
Pixiv百科事典の「割れ」の記事も参照されたい。
https://dic.pixiv.net/a/%E5%89%B2%E3%82%8C
https://dic.pixiv.net/a/%E5%89%B2%E3%82%8C
例えばAさんが同人CDを1000円で売っていたとして、Bさんはインターネット上のKyo Music Cityなどの「割れサイト」にそのCD内のデータをアップし、誰でも無料でダウンロードし視聴可能な状態にしたとする。ここでCさんがこのデータをダウンロードした場合、CさんはAさんのCDを「割った」ことになる。
本来ならばCさんはきちんとAさんに1000円を払って音楽CDを買わなければならない。しかしこういった割れが横行した場合、Aさんに正当な対価は支払われることなく、Aさん自身の音楽制作における努力は踏みにじられることになる。
たしかにAさんは金銭を得ることだけが本来の目的ではなかったかもしれない。一番悪いのはBさん、すなわち割れサイトの存在そのものかもしれない。しかし割れは窃盗と等しい行為である。コンビニの商品を万引きすることは当然立派な犯罪行為であるが、「商品」を著作物に置き換えてみよう。するとそれらの著作物を万引きしているのと何も変わりはないのである。もしこういった割れが世間的に認められた場合どうなるだろうか。Aさん、すなわち創作者が金銭を得られない世の中が形成されれば当然創作というものは衰退していくのである。
割れは絶対に許されるべき行為ではないし、割れが黙認されるような風潮を作ってはいけない。「割れなんて誰でもやってる」という意見もあるようだが、そんな理由で割れが認められていいのだろうか。それならば「イジメなんてどこの学校でも起きてる」し「虐待なんて誰でもやる」。「どんな職場でもハラスメントは行われている」し「現に殺人事件は起こっている」。他人もやってるからセーフ、という言い訳がまかり通れば何でもアリの無法地帯になってしまう。その点は強く認知してもらいたい。
本来ならばCさんはきちんとAさんに1000円を払って音楽CDを買わなければならない。しかしこういった割れが横行した場合、Aさんに正当な対価は支払われることなく、Aさん自身の音楽制作における努力は踏みにじられることになる。
たしかにAさんは金銭を得ることだけが本来の目的ではなかったかもしれない。一番悪いのはBさん、すなわち割れサイトの存在そのものかもしれない。しかし割れは窃盗と等しい行為である。コンビニの商品を万引きすることは当然立派な犯罪行為であるが、「商品」を著作物に置き換えてみよう。するとそれらの著作物を万引きしているのと何も変わりはないのである。もしこういった割れが世間的に認められた場合どうなるだろうか。Aさん、すなわち創作者が金銭を得られない世の中が形成されれば当然創作というものは衰退していくのである。
割れは絶対に許されるべき行為ではないし、割れが黙認されるような風潮を作ってはいけない。「割れなんて誰でもやってる」という意見もあるようだが、そんな理由で割れが認められていいのだろうか。それならば「イジメなんてどこの学校でも起きてる」し「虐待なんて誰でもやる」。「どんな職場でもハラスメントは行われている」し「現に殺人事件は起こっている」。他人もやってるからセーフ、という言い訳がまかり通れば何でもアリの無法地帯になってしまう。その点は強く認知してもらいたい。
さらにゆゆうた氏は曲がりなりにも作曲者、ピアノ演奏者であり、立場としては音楽を「創る側」の人間である。もし彼が常習的に割れを行っていたのであれば、同じ創る側の苦しみを知っておきながら創作者の努力を蔑していることになる。これはいけない。
疑惑
ゆゆうた氏は「割れはやっていない」という主張を行ったが、しかし当然やっていないという証拠は出ていない。果たして「勝手にお気に入りに入ってた」ということはあり得る話なのか。それとも単なる見苦しい嘘だったのか。今後も事実追及を行っていくことが要される。
以下、唐澤貴洋wikiより。
27日、眼鏡のアイコンはKyo Music Cityとは無関係のインドネシアのSEO会社「BLINQ DIGITAL MEDIA」のサイトのアイコンであることが判明する。 この会社はKyo Music Cityの使っていたドメイン「jpmp3.com」を取得し自社の管理するサーバーに接続するよう割り当てたとみられ、実際同社のドメイン「blinqdigital.com」と「jpmp3.com」が同一のIPを使っていた記録が残っている。 恐らく2018年前後にはKyo Music Cityのドメインに接続するとBLINQ DIGITAL MEDIAのサーバーに転送されアイコンが表示される期間があったされ、ゆゆうたがその期間にアクセスしたことがKyo Music CityのタイトルかつBLINQ DIGITAL MEDIA社のアイコンの状態でお気に入りに登録されている理由の説明として最も自然であると考えられている。 また、ゆゆうたが所有するiPhoneより以前にKyo Music Cityは閉鎖しているといったことも、以前から使っていたPCでお気に入りとし、iPhoneをそれに同期したことで登録されたものだという検証結果から割れ疑惑否定の根拠足り得ないとされる。 なおKyo Music Cityはユーザーが無制限にダウンロードできるわけではなく、アップロードして上級メンバーに認められることでポイントを獲得しなければダウンロードできない仕組みだったとして、ダウンロードのみならず違法アップロードにも手を染めていた可能性が指摘されている。 結局ゆゆうたの釈明は、言うまでもなく「勝手にお気に入りに入って」いることはあり得ず、お気に入り登録し閉鎖6年後も覗いていたことから「使ってない」わけもなく、ダウンロードだけならまだしもアップロードが「違法かわからない」のはとも言えず、まったくの嘘であるという結論になった。
引用元:唐澤貴洋wikiゆゆうた
出典が明記されているのでこちらも参照されたい。
出典が明記されているのでこちらも参照されたい。
インターネットに弱い人向けに説明するが、ドメインとはURLのhttp://の後ろの部分のことである。例えばアットウィキ(当wikiが利用しているサービス)のドメインは「w.atwiki.jp」である。インドネシア会社のBRINQ DIGITAL MEDIAはKyo Music City(以下KMC)のドメイン「jpmp3.com」をKMC閉鎖後に取得したため、このドメインからはBRINQ DIGITAL MEDIAのサイトに転送されるようになっていた。結果「ドメイン取得直後の2018年前後はKMCのドメインに接続するとBLINQ DIGITAL MEDIAのサーバーに転送されアイコンが表示される期間があった」「ゆゆうた氏はその期間にアクセスしたためKMCのタイトルかつBLINQ DIGITAL MEDIA社のアイコンの状態でお気に入りに登録されていた」という風に考えられている。
またKMCはダウンロード数に制限があり、自らKMCへ違法アップロードを行うことによって制限をなくすことができる。閉鎖して7、8年経ってもKMCをお気に入りに入れていたことを考慮すれば、ゆゆうた氏が違法アップロードに手を染めていた可能性も充分に考えられる。言うまでもないが違法アップロードは違法ダウンロードよりも罪が重いとされる。
またKMCはダウンロード数に制限があり、自らKMCへ違法アップロードを行うことによって制限をなくすことができる。閉鎖して7、8年経ってもKMCをお気に入りに入れていたことを考慮すれば、ゆゆうた氏が違法アップロードに手を染めていた可能性も充分に考えられる。言うまでもないが違法アップロードは違法ダウンロードよりも罪が重いとされる。
ゆゆうた氏は問題のツイートを削除した直後「なんかツイートが反映されいバグが発生してるんですけど僕だけでしょうか、これアカウント凍結フラグかな」とツイートしている(こちらも現在削除済み)。
これはツイ消しを行ったのではなくTwitterのバグのせいにしようとしたのだと本人の口によって語られた。ゆゆうた氏もこのことについては謝罪している。
「反映されない」ではなく「反映されい」のまま投稿しているあたり、当時のゆゆうた氏の焦り具合が伺える。
これはツイ消しを行ったのではなくTwitterのバグのせいにしようとしたのだと本人の口によって語られた。ゆゆうた氏もこのことについては謝罪している。
「反映されない」ではなく「反映されい」のまま投稿しているあたり、当時のゆゆうた氏の焦り具合が伺える。
アンチスレ監視確定
また、上記ツイートの画像により、下段「よく閲覧するサイト」の左から二番目の「【鈴木悠太*す】ゆ…(一部伏字)」というアイコンはゆゆうた氏のアンチスレへのリンクであり、ゆゆうた氏が自身のアンチスレを監視していることがほぼ確定した。4/25のコレコレ氏の生放送での発言を合わせて、自身のアンチスレを監視していることが完全に確定した。
しかし2020/4/26に行われたツイキャスでは「ファンの方から送られたDMで一回見ちゃったんですよね」「一回見ると、お気に入りに入っちゃうみたいなんです」とあたかも数回しかアンチスレを見ていないかのように語っておりここで矛盾が生じている。というのも25日のコレコレ氏による生放送では「ツイ消ししたのは監視してたのがバレたくなかった」と言っていたため、ファンから送られてきたのを見ただけという点とは食い違っている。そして何より「【鈴木悠太*す】ゆ…(一部伏字)」は「お気に入り」ではなく「よく閲覧するサイト」にあったため、たかが一度二度見たただけだとはとても考えにくい。
本来ネットで活動を行う者として自身のアンチをサーチすること自体はさして問題ない行動であるが、こちらのアンチスレではゆゆうた氏のファンの個人情報を次々に特定するといったことが日常的に行われている。つまりゆゆうた氏は、活動を続ければ続けるほど自身のファンたちの人生が狂わされていくという現状を知っているにも関わらず、現状を見て見ぬふりし、知らん顔で活動を続けているのである。
当wikiではこちらの問題についてあまり深くは触れないが、もし上述のゆゆうた氏のアンチ集団がどういった経緯で発生したのかを知りたいのであれば、以下の三つの点「唐澤貴洋弁護士はなぜ炎上したのか」「一般男性脱糞シリーズとは何か」「何故、今ゆゆうた氏が攻撃されているのか」を把握してもらいたい。
当wikiではこちらの問題についてあまり深くは触れないが、もし上述のゆゆうた氏のアンチ集団がどういった経緯で発生したのかを知りたいのであれば、以下の三つの点「唐澤貴洋弁護士はなぜ炎上したのか」「一般男性脱糞シリーズとは何か」「何故、今ゆゆうた氏が攻撃されているのか」を把握してもらいたい。
上述した三つの点の詳しい説明はこちらを参照
唐澤貴洋弁護士はなぜ炎上したのか
一般男性脱糞シリーズとは何か
何故、今ゆゆうたが攻撃されているのか
まとめ
- ゆゆうた氏は割れを否定(2020/4/26現在)
- Kyo Music Cityは「何故かお気に入りに入ってた」
- 自分が入れたかもしれないけど、いつどんな理由で入れたかもわからない
- 「(Kyo Music Cityを)使った覚えはない」
- ツイートを削除した理由は「アンチスレを監視してるのが知られたくなかったから」とのこと
- 直後の「なんかツイートが反映されないバグが起こってるみたいですね」というツイートは、ツイ消ししたのではなくTwitterのバグのせいだと仕向けていたとのこと。その点については謝罪
- 結果、アンチスレを監視していることが完全に確定
- しかし4/26のツイキャス配信では「一回見ちゃったんだよね、ファンの方から送られてくるんだよ(アンチスレへのリンクのことと思われる)。一回見るとお気に入りに入っちゃうみたいで」とあたかも一度や二度しか見ていないかのように語った
- コレコレ氏の配信での「(ツイ消ししたのは)アンチスレの監視がバレたくなかった」という発言と併せると、ここで矛盾が生じている
- 5月7日に行われたYouTubeライブでも謝罪配信が行われたが、割れ疑惑については前日のツイキャス配信と同様。アンチスレ監視疑惑については触れず。アーカイブは削除された
以下、前述した「唐澤貴洋はなぜ炎上したのか」「一般男性脱糞シリーズとは何か」「何故、今ゆゆうたが攻撃されているのか」を理解されている前提で述べさせていただく。
恒心教徒は最初、ゆゆうた氏自身への攻撃を図ったていたが、なにせゆゆうた氏自身が「大物」であり、個人情報のガードが堅い(ゆゆうた氏は住所などの個人情報が過去複数回漏洩しているが、現在の住所に関する情報は騒動勃発時はネット上に存在していなかった)ため直接攻撃することができなかった。そこで目を向けたのがゆゆうた氏のファンたちである。彼らのうちの多くが若い学生であるため、ネットリテラシーが低く個人情報のガードが緩いため、次々と特定され「見せしめ」にされていた。なおその後ゆゆうた氏の住所も特定された模様。
ゆゆうた氏は、そんな自身のファンや関東サウンドプロジェクトの団員たちが特定されている現状に見て見ぬフリを続けているのだ。一番悪いのは特定する側、すなわち恒心教であるが、恒心教徒たちの要求は決して辛辣すぎるものではなかったはずだ。一般男性脱糞シリーズ関連の動画を削除し、二度と唐澤弁護士関連のネタに触れないこと。「唐澤貴洋wiki」などのリンクを明記し、唐澤貴洋氏がどういう人間なのかを広く周知させること。たったこれだけのことを行えば、100人もの人間の個人情報が特定されることはなかったのだ。だがそれを全面的に無視し、挙句には「一般男性脱糞シリーズ」系統の動画を投稿したり弾き語ったりと徹底抗戦を続けたため、ゆゆうた氏に対するヘイトは爆発し、恒心教は完全にゆゆうた氏のアンチ側となったのである。
2020/5/9から5/10にかけて行われた生放送では一般男性脱糞シリーズの弾き語りは行われなかったようである。歌わずにメロディのみを弾いた箇所はあったが、曲は(イントロ部分を除いて)ゆゆうた氏のオリジナルなので、この点は恒心教徒の一部からは評価されているようだ。
おそらく今後ゆゆうた氏がこれまでのような活動を続けることは困難であろう。活動をすればするほど、ほぼ無関係で罪のないゆゆうたファンが特定されていくのだ。まだ若い彼らのためにも、どうかゆゆうた氏には人間的な行動を見せて欲しい。その一点を切に望むばかりである。
恒心教に目をつけられないために
一般男性脱糞シリーズ関連、唐澤貴洋関連のネタを絶対に使わない
例
- ヤーマン「駄目です」
- かなり恐怖を感じた
- これはいけない。しっかり罪を認識しなさい。
- ○○君!!ど、どうしたんだ。いきなり△△して
- あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
※これらのネタをTwitterなどで使った自覚がある、または現在進行形で頻繁に使っている場合は即刻削除するか、あるいは恒心教に入信してネットリテラシーを磨くことを推奨します。
ゆゆうた氏に賛辞を送らない
どうしてもゆゆうた氏を応援したい場合は、日常的に「ゆゆうたは好きだけど、でもしっかり疑惑について説明や謝罪はしてほしい」といったことを呟いていればターゲットにされにくいと思います。
個人情報特定を助長しない
「別に特定されても困ることはない」「特定できるもんならやってみろ」などということは絶対に言ってはいけません。恒心教の個人情報特定を正当化してしまいます。
また恒心教徒への煽りは絶対にしてはいけません。仮にも「ネットに強い」を自称する弁護士を8年間もいじり倒し続けている集団です。現代の炎上の中心地がネット上である以上、彼らに生半可な攻撃は絶対に通用しませんし、煽りに関してはもはや攻撃どころか恒心教徒たちの怒りの火に油を注いでいるだけの行為です。
また恒心教徒への煽りは絶対にしてはいけません。仮にも「ネットに強い」を自称する弁護士を8年間もいじり倒し続けている集団です。現代の炎上の中心地がネット上である以上、彼らに生半可な攻撃は絶対に通用しませんし、煽りに関してはもはや攻撃どころか恒心教徒たちの怒りの火に油を注いでいるだけの行為です。
どんな正論をぶつけようが「ああ、俺達は間違っていたんだな」とはなりません。どれだけ相手を侮辱しても、止まるどころかむしろ勢いは強くなります。
言うまでもありませんが、住所や氏名などの個人情報が流出すればただでは済みません。恒心教徒たちはありとあらゆる方法で特定対象を攻撃します。そして今後の進学、就職に多大な影響が出る可能性だってあります。個人情報の特定を煽るようなことは絶対に言ってはいけません。
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