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誰か×ティエリア
陵辱


口いっぱいに押し込まれたものに、ティエリアは呻いた。
目隠しをされて何も見えない中、荒い息使いが肌に纏わりつく。
殴られたせいか、耳も聞こえない。声が耳鳴りのように流れるだけだ。

それでも自分の体を捧げている内は、男たちは何処にも行かない。
ヴァーチェを、ガンダムを守る事が出来る。

乱暴に四つんばいにされて、ティエリアは肩だけで自分を支えた。
ぬるんと顔を滑ったのは、口の中を犯していた肉塊か。
ねばついた液の、独特の臭いに吐きそうだ。
大きく尻を突き出す形に、はっと息を飲む。
案の定、スーツを引き裂かれた感触と共に、そこに視線が集まるのが嫌でもわかった。

「…っ ううっ」

思わず逃げようとして尻を乱すと、思い切り尻たぶを叩かれた。
じくじくと痛むそこを左右に割られて、屈辱に涙が浮かぶ。
ばちん またはたかれる。
早く勃起しろと、耳元で囁かれたのが聞き取れた。
にゅるりとまた肉塊が口を犯す。

相手が誰なのかもわからない。
たまに聞き取れる言葉の断片は屈辱的なものばかり。
それでも尻を揺らし、言われるままペニスを震わせるしかない。
尻に注がれた、それからは僅かに酒の臭いがした。
最終更新:2008年01月03日 04:23