もしもブロリーが地球に送り込まれていたら 第一話
初出URL
再うp
公開日
2008年3月7日
あらすじ
山奥で暮らしていた主人公・ブロリーの前にドラゴンボールを探している美少女・ブルマが
現れた。ブルマは驚異的な強さを持つブロリーからボールを譲ってもらうことは困難と考え
7つ揃ったときに貸してもらうかわりに色々なところを旅させてあげるという条件を提示。
それを承諾したブロリーは冒険への第一歩を踏み出す。
特徴
「ドラゴンボール」の主題歌。俗に言う無印時代のOP。
EDとは異なり、この曲はこの回しか使用されていない。
「ドラゴンボール」のED曲。俗に言う無印時代のED。
以後第一部完結まで例外なくこの曲がED曲として使用されている。
（ただし第四と二分の一話は製作時期の関係で別の曲が使われている。）
初期のもしブロはマンタP（MAD職人）作「ブロリープロデューサーシリーズ」の
リスペクト作品という意味合いが強かったため、第一話の最後には作者手描きの
星井美希（アイドルマスターのキャラ）が登場している。
（その他にもブロリーPから輸入したネタ、台詞なども数ヶ所ある。）
作者がMAD作品を10分ちょうどにまとめ、テレビ番組形式で編集する手法をはじめて
用いた作品であり、以降もしブロの大きな特徴の一つとなっている。
10分ちょうどは最新作に至るまで一貫して当てはめられている。
一度作者のアカウント停止により削除されている。
削除後すぐに「もしもブロリーが地球に送り込まれていたら 第一話（リターンズ）」
というタイトルで作者自身が再うpしているが、こちらは権利者により削除されている。
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最終更新：2010年02月20日 23:37
