もうじき僕は歌わない。@Wiki内検索 / 「うそぉ!!!」で検索した結果

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  • blog/2006年02月03日
    blog/2006年02月03日/うそぉ!!! #blognavi
  • blog/2006年02月03日/うそぉ!!!
    #blognavi ああ、カウントダウンだ、もう一ヶ月だ、締め切りまで。 ああ、絶対徹夜の日々だ、家事ゼロの日が続くぞ、仕事ももしかしたらキャンセルか!!!???  ちょっと、っていうか、かなり焦ってる私です。 かなり崖っぷち! カテゴリ [カオ] - trackback- 2006年02月03日 23 27 38 #blognavi
  • blog/カテゴリ/カオ
    ...bsp; うそぉ!!! (2006年01月23日)  ご配慮・・・ (2006年01月18日)  ナウズレポート (2006年01月13日)  ナウズレポートが書けない私・・・ (2005年12月26日)  構想中・・・ (2005年11月27日)  下りてきた? (2005年11月24日)  もうじき・・・ (2005年11月21日)  カオさんテスト (それ以前)  Cloudy
  • blog/2006年02月25日/ナウズ レポート
    #blognavi こんばんは~♪ 昨日をもちまして完成いたしました!!! (タイトル「もうじき僕は歌わない」) もちろん、手直しはしますが、 書き終えたことはたしかです。 この数ヶ月、息子の受験(無事進路決定!)、トリノオリンピック(この2週間!)など、色々な障害に阻まれてきた執筆活動でしたが、やり遂げることが出来た充実感はかなりあります。 あとは、これをどのような形で発表すればいいのかがわからない。何しろ今はメールの下書きにおいてる状態なので ・・・。またそういうことは3月4日に。  チャット楽しみにしています。もちろん、皆さんの作品を読むのも!!! カテゴリ [カオ] - trackback- 2006年02月25日 00 13 45 #blognavi
  • blog/2006年03月04日/載せました!
    #blognavi 「もうじき僕は歌わない」載せました。 よろしくお願いします!!! 2009/10/25追記 現在、上記ページでは途中で切れます。こちらをご参照ください。 カテゴリ [カオ] - trackback- 2006年03月04日 22 40 47 #blognavi
  • blog/2006年03月01日/3月に入りました。
    #blognavi 維緒さん、ご配慮ありがとうございました。 たぶん4日中に貼り付けておきます(?)。 こういうこまごまとしたことに時間を割いてもらってることが、非常に恐縮・・・。 すみません。 ラスト、がんばってください!!!> 維緒さん、日向君 カテゴリ [カオ] - trackback- 2006年03月01日 14 15 49 #blognavi
  • blog/2006年01月18日/ナウズレポート
    #blognavi 今日は一日オフだったので、今日から書き始めました。 当初は(あのチャット時点では)、徹夜したら書けるさ!の勢いがありましたが(無謀!!!)、書き始めて絶句!体力が落ちているぅ~。そりゃあ3年もたてばねぇ、体力も落ちてきます、集中力だって途絶えまくりです。 昔は書くことってけっこう楽しい作業だった憶えがあるんだけど、今じゃあ、つつつつらい。 でも、頑張る。女に二言はない。 BGMも灯りも暖房もない部屋でガンバっております。ささ寒い。 カテゴリ [カオ] - trackback- 2006年01月18日 14 23 00 #blognavi
  • chat060901
    Sys だ〜れもおりましぇーん。(9/02 Sat 02 10 17) Sys ヒナタ さんドロンです。(9/02 Sat 02 10 12) Sys カオ さんドロンです。(9/02 Sat 02 10 06) Sys io さんドロンです。(9/02 Sat 02 09 52) ヒナタ おやすみなさい。(9/02 Sat 02 09 49) ヒナタ 僕も次回作に向けて何もしていないわけではないので、これからも少しずつ進めていきます。(9/02 Sat 02 09 39) io 次回作は期待しないでいただきたく、でもありがとう。おやすみなさい。 (9/02 Sat 02 09 28) ヒナタ 環境ならカオさんよりもioの方が難しいね。今回書ききれなかった分も含めて、今度はどんなものを書いてくれるのか楽しみにしているよ。ここ2年間で読んだ小説は、ダントツで君がNO....
  • blog/2006年10月03日/読みました。
    #blognavi お疲れ様でした。 前作、前々作に続く大作でしたね。この短い期間にこの3作を仕上げることは大変だったと思います。このペース、いつぞや「喜捨」などの作品をハイペースで書き上げていた時のことを思い返しました。 いきなり量のことに触れ、それで感心している感想が作者の好みに合うかはわかりませんが、まずは掴みとして。 では具体的な感想を。 <ストーリー全体に関して> カオさんも触れておられましたが、読み応えのある、面白い(もしくは興味深い)作品だったと思います。 ここに至るまでの3つの作品がリンクしている点が物語の楽しみを深めていたし、読む方も頭を使わされました。「賢く読む」ということは、こういうことでしょうか? 前回までの作品に対して、情景描写が不足していたと指摘しましたが、今回は特にその点を感じることはありませんでした。むしろ、状況や様子...
  • トップページ
    #weblog ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、...
  • chat070224
    *io* おやすみなさい。 (2/25 Sun 01 36 00) ------------------------------------------------------------------------ *ヒナタ* それでは、おやすみなさい。 (2/25 Sun 01 35 19) ------------------------------------------------------------------------ *io* ところで、僕の裏ブログってみつかったんだろうか?>ひとりごと。 (2/25 Sun 01 35 19) ------------------------------------------------------------------------ *ヒナタ* うーん、正直言うと、うちも嫁の方が先でした(汗)。 (2/25 Sun 01 3...
  • chat090106
    Sys io さんドロンです。(1/07 Wed 02 11 44) io 失礼します。いい夢を。(1/07 Wed 02 11 37) Sys カオ さんドロンです。(1/07 Wed 02 11 32) Sys ヒナタ さんドロンです。(1/07 Wed 02 10 56) カオ 時間がやっぱり足りないー!!!では、失礼します。(1/07 Wed 02 10 54) ヒナタ うわ、こんな終わり方でいいのかな???おやすみっす!! (1/07 Wed 02 10 18) io っと、乗り遅れる。おやすみなさい>おふたり。 (1/07 Wed 02 09 39) io 今は彼に書かせたいので、しばらく彼女は殺されたりする役です。 (1/07 Wed 02 09 20) カオ ありがとうございました。楽しかったです。おやすみなさい。 (1/07 Wed 02 09...
  • blog/2006年08月17日/読みます読みます。
    #blognavi 19日のチャットまでに、維緒さんの小説、読めるとおもいます。なにしろ、昨日まで帰省していてバタバタしていてこちらに来ることもできませんでした。すみません!! 楽しみにしています。 カテゴリ [カオ] - trackback- 2006年08月17日 22 03 29 #blognavi
  • blog/2005年12月22日/ナウズレポート003
    #blognavi えー、こちらもアレからほとんど進歩していません。 実は少し超能力物を書き始めたんです。 でも、思ったんですよ。本当にこれ書いていていいのか? できるだけ、「もうじき」は「もうじき」として、オリジナルとして出したいのでと思って手が止まって以来。 それはそうでしょう。何せ、超能力物は構想に1年半以上も費やしてるのに、この作品はまだ1ヶ月も構想していないしね。 諦めるのは早いぞ!! とにかく、復帰作としては頼りないかもしれないけれど、リハビリ気分で1つ書けたらよいと思いますが、そんな軽い気持ちで書けるほど簡単なものではないことはちょっと分かってるつもり。 しかし、今日はすごい雪ですな。 今日、施設のクリスマス会を終えれば幾分楽になるかな。 カテゴリ [ヒナタ] - trackback- 2005年12月22日 10 06...
  • blog/2006年01月06日/ナウズ レポート 008
    #blognavi NR007の続きを。 テーマは明確に書くことは難しいのですが、キーワードは「友だち」があります。 主なキャラクター メイン:皆月聡(みなづき さとし) 女性:朝子さん(苗字は「岸」だけは避けたいです!!) 友人:真言(仮:まこと) 語りの部分も入れれば、16~23才あたりの話で、 主には21~23才にスポットを当てるつもりです。 あらすじ 昔から人との関係のとり方が不得手な聡。 いつしか一人でいることにもなれていった。 大学に入ると、自由が彼を一層孤独にさせた。 朝から講義に出かけ、夕方から深夜まではレンタルショップでアルバイト。誰とも話さない日だってあった。 そんな彼に転機が訪れる。 真言と朝子との出会い。 これまでとはまったく違った世界に聡の心は躍る。 彼の人生の学生時代にスポットを当てた三部作の第一部。 ...
  • blog/2006年01月11日/ナウズ レポート
    #blognavi 三連休が明け、数日働くと再び二連休。 月末のハードなスケジュールが目に見えるのがイヤ!! けれど、乗っているときに集中できる環境が整っているのはとても理想的なこと。 年明けから毎日こつこつと作業のほうは進めているんです。 書き込みしなくてごめん。僕も僕以外の書き込みを待っていましたよ。きちんと読ませていただいてます。 現在ちゃんと執筆を開始していて、ページ数で言えば4ページほど。 何せ久しぶりの書き物だけに、わからないことばかり。 あらすじは半分ほど書いたところで、「もう行ける」と思えました。 「もう行ける」というのは、もう書き始められるということ。 残り半分のあらすじはナシでいいのか? そこからは自然に話は作られていくという予感がありました。 正直、ストーリーに関しては、驚くような珍しさもなく、客観的に見れば、ドラマなどでも...
  • blog/2005年11月21日/方向性①
    #blognavi 時計は動くの止め、奇妙な晩餐は静かに続く 何かを脱がすように もうそろそろ口を閉じて 分かり合えてるかどうかの答えは、たぶんどこにもない それなら、体を寄せ合うだけでも 優しいものとても怖いから泣いてしまう あなたは優しいから、誰にも傷が付かぬようにと一人で踊らないで、どうか私とワルツを あとどれだけ歩けるのだろう… 失う時がいつか来ることも知っているの あなたは悲しいほど 声を上げて名前を呼んで 一度だけでも、それが最後でも 君の名前はずっと忘れずに痛いよ できたら、つないだ手のぬくもりも どうして忘れて離れていかなきゃいけない                    カテゴリ [ヒナタ] - trackback- 2005年11月21日 22 54 22 #blognavi
  • blog/2005年11月21日/タイトルの解釈
    #blognavi この小説は、当初僕が想像した以上に難しいものであるのかもしれません。それとも僕が難しくしているのだろうか? その理由はタイトルの「歌わない」にあると言えるでしょう。 自分で否定している。このような状態は暮らしの上でそうそう見られる光景ではないはず。そもそも、何を歌うって言うの? 何よりも元となった詩は全く理解できないのは痛い。 おそらく100回読んでも理解に到達することはできないのかもしれません。 少し興味が惹かれたのは以下の2行。 身にしむ僕のメロディーで、 瀕死(ひんし)の僕と気づかぬか? これが僕なりの都合の良いタイトルの解釈に役立つのではないか、と思っています。 考えなければならないこと。つまりこれは解釈と想像力の問題。 ①「歌わない」というのは、何を歌わないのか? ②他にこの行為を何かに例えることはできない...
  • hinata5
    5  次の日目が覚めると、昨日の胸の高鳴りがまだ少し残っていた。大きく一つ深呼吸をした。階段を下りて一階に行き台所に行くと、もう皆は食事を始めていた。まだ朦朧としたまま目をこすり、「おはよう」と言って椅子に座った。用意されたトーストにマーガリンを塗っていると、周りの視線が僕に集中していることに気付き手が止まった。姉は「アンタ、熱でもあるんじゃないの」と僕の額に手を伸ばしたが、僕はそれを払いのけた。熱もなければ、頭もおかしくない。  姉は少し怒っていた。いつもは素直に好意を受け入れ、額に手を触れさせる僕が、今日に限ってそれを拒んだからだ。素早く食事を済ますと、姉に絡まれる前に早々に家を出た。両親は、常に唖然として成り行きを見ているしかなかった。何だかおかしな光景で、自転車に乗りながら笑みをこぼしている自分に気がつき、唇をかみ締めたけれどまた笑みがこぼれた。 午前中、校舎の片隅のベンチに座り...
  • blog/2006年03月04日/もうじき05
    #blognavi 5  次の日目が覚めると、昨日の胸の高鳴りがまだ少し残っていた。大きく一つ深呼吸をした。階段を下りて一階に行き台所に行くと、もう皆は食事を始めていた。まだ朦朧としたまま目をこすり、「おはよう」と言って椅子に座った。用意されたトーストにマーガリンを塗っていると、周りの視線が僕に集中していることに気付き手が止まった。姉は「アンタ、熱でもあるんじゃないの」と僕の額に手を伸ばしたが、僕はそれを払いのけた。熱もなければ、頭もおかしくない。  姉は少し怒っていた。いつもは素直に好意を受け入れ、額に手を触れさせる僕が、今日に限ってそれを拒んだからだ。素早く食事を済ますと、姉に絡まれる前に早々に家を出た。両親は、常に唖然として成り行きを見ているしかなかった。何だかおかしな光景で、自転車に乗りながら笑みをこぼしている自分に気がつき、唇をかみ締めたけれどまた笑みがこぼれた。 ...
  • 雨の中の庭
    企画書「雨の中の庭」08/08/05 - (第二稿:8/15)  「僕」は目を見ると人の考えていることが分かる。だから、みんなが言葉と違うことを心の中で考えていることを知っている。もちろん「僕」もそうだ。だって、そうでもしないと生きていけない。でも、そうやって生きている「僕」は「僕」のことが好きになれない。みんなのことも嫌いだ。  家族も「僕」のことを気味悪がって近寄らない。中学校から引きこもりの弟には、部屋の扉越しに、「僕」みたいな兄がいたら恥ずかしくて外になんか出られるものか、と言われた。誰も「僕」と目を合わせようとしない。「僕」だって嘘つきはお断りだ。世の中、嘘つきばかりしかいない。  でも、高校時代に知り合ったユウキは違った。怖いくらい言葉と心の中が同じだった。だから言葉に説得力があった。まるで見てきたように断言する、そこに根拠はないはずなのに、みんな彼が言うとそれが正しいような...
  • io
     窓の外は雨が降り続いている。  冬の終わりに降る、冷たい雨。空を覆う鉛色の雲に、顔を上げる気にもならない。うつむいているうちに季節が流れていくのを待っているように、彼はいつも下ばかり向いている。神様はいつも彼を見下ろしている。でも、彼はそれに気づかない。  この雨が終われば少し暖かくなる。顔を上げれば、気配はそこかしこにあふれている。草木は芽吹く時をじっと待っている。蛙も蛇も、そのときを待っている。春はもう、そこまで来ている。氷点下の寒さにだって、記録的大雪にだって耐えてきたじゃないか。この雨なんて、分かっている、でも憂鬱な雨。  部屋の中で、彼はひとり腹を立てていた。  半分は行き場のない怒りで、残りの半分はいつもの自己嫌悪。苛立ちさえ、彼は思うように感じることができない。腹を立てるに値する価値を自分が持っていないから、十分に腹を立てることができないと彼は感じている。それが彼の自意識で...
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