ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ（２） - VSシリーズ妄想・予想スレまとめ @ ウィキ

【ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ】（出展作品：機動新世紀ガンダムX）

基本情報

全高:19.5m
重量:12.8t
耐久力：680
コスト：560
形式番号：NRX-0013-CB
所属：新地球連邦軍
盾：× 変形：× 換装:× 抜刀：×
DP：シャギア・フロスト(CV:森川智之)
(wikipediaより引用)

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■機体特性
通常時は落下速度が速い。またBD時の消費が大きい。変形時は高い旋回性と長いブースト持続が優秀。ただし速度はやや遅め。赤ロック距離はどちらの形態でも短め。機体の当り判定がかなり大きい。

射撃

■メイン射撃【シザースビームキャノン】
弾数：8 リロード：常時リロード(1発/3.8秒) ダメージ：95×2
脚を止めて両方のシザースから同時にBRを放つ。アシュタロンに比べ威力がBR並になり、リロードもやや早くなった。射角はかわらずに狭いが振り向き撃ち時の隙が小さい。一度に2発消費し、1発しかない場合は必ず左シザースから放つ。変形時もほぼ同性能で上下誘導がわずかに強くなる。変形時のメインと弾を共有する。

格闘

■通常格闘【ビームサーベル】
ダメージ：270
左のシザースで突き→右手に持ったビームサーベル袈裟斬り→右シザースによる突き→ビームサーベルで右に薙ぎ払い→右回転して右シザースで右薙ぎの5段格闘。初段のリーチがあり、発生もそこそこ早いので当てやすく威力も屈指の高さ。攻撃時間は長く動きがない上に硬直も長めでカット耐性はかなり低い。

■通常格闘→前格闘派生【ギガンティックシザース】
ダメージ：140
通常格闘初段目から派生し両シザースを広げた状態で左回転して、相手を薙払う。ダメージはかなり低くなるが素早く攻撃が終わる。

■変形格闘【ギガンティックシザース】
ダメージ：130
両方のシザースを突き出してぶつける。単発で吹き飛びダウン。発生が早く突進速度は速いが誘導と判定が弱い。アシュタロン時よりわずかに威力があがっている。

■前格闘【ビームサーベル】
ダメージ：180
両手のビームサーベルで突き→引き抜くと同時に両シザースで突き飛ばす。判定は強く時間当りの威力に優れる。発生はやや悪くなり隙は大きく、攻撃中はほとんど動かない。初段の突きはスタン属性。

■横格闘【ギガンティックシザース】
ダメージ：195
右のシザースを左薙ぎ→左回転して左シザースを左上に打ち上げ→やや上方に踏み込みながらビームサーベル右薙ぎ。発生こそやや遅いが判定は強くすごい勢いで回り込みをする。攻撃時間は長いが威力も高い。

■後格闘【ビームサーベル】
ダメージ：95
ジャンプしながらビームサーベルによる切り上げ。リーチはなく判定は弱いが、発生は早く素早くジャンプするのでカット耐性もある。

■特殊格闘【ギガンティックシザース】
ダメージ：0
通常時は変形してから、変形時はそのままの状態から相手に向かってシザースを突き出して突進する。ヒット時は相手を拘束しそのまましばらくすると離す。拘束中は各種派生がある。突進、拘束にダメージはなく、補正は入るが緩い。発生は遅めでブースト消費は大きい。突進速度が遅いが誘導が強く前方にかなり強い判定を持っている。各種格闘の最終段以外から派生が可能。

■特殊格闘→射撃派生【シザースビーム砲】
ダメージ：155
掴んだ相手に数回零距離射撃を繰り出し最後に爆発と共に打ち上げる。アシュタロン時に比べ攻撃回数が短くなりカット耐性がわずかによくなっている。メインの弾は消費しない。

■特殊格闘→格闘派生【握り潰し→投げ】
ダメージ：60～120
ギガンティックシザースで相手を握り潰してから一回転して放り投げる。握り潰す回数は連打数に依存し、最大まで出すとかなり長い時間拘束できる。その間は動けないのでカットされるリスクも高くなる。

■特殊格闘→前格闘派生【キック】
ダメージ：50
掴んだ相手を水平方向に蹴り飛ばす。ダメージは低いが動作が短い。

■特殊格闘→後格闘派生【蹴り上げ】
ダメージ：50
掴んだ相手を真上に蹴り上げる。相手はきりもみダウンになる。こちらも前派生同様、ダメージが低く動作が短い

■BD格闘【ギガンティックシザース】
ダメージ：160
両シザースを下から打ち上げ→上から下に叩きつける。発生はやや遅い。縦に厚い判定をもつ。

-全体的に-

メイン以外の射撃武器を失い、ますます格闘よりの機体になった。メイン射撃は性能がよくなり、単体で見れば悪くない。しかし使い勝手は相変わらず悪く射撃戦は弱い。格闘は軒並み威力が高くなり、特に通常格闘の出し切りが非常に破壊力がある。しかしカット耐性はほとんどない。前格闘の判定や横格闘の回り込みなど、光るものはあるが使い勝手に問題がある。特殊格闘は相変わらず判定は強めだが前格闘程ではない。格闘派生としても使えるが、威力と攻撃時間が極端で魅せ格闘の域を出ない。変形時は移動力が魅力。近距離戦をしかけるためにうまく活用したい。

• タッグと組むなら-

コスト合計：

• ＣＰＵとボス戦攻略-

更新情報
2012･04･07　新規作成｡