【シェンロンガンダム】出展:新機動戦記ガンダムW
耐久力:630 コスト:450
盾:有り 変形:無し 抜刀:有り
まぁやっぱし「接近特化型」であり、
450帯最高の格闘能力を持つ。
グレイブ以外の武装はほぼ接近への伏線で
どうやって接近するかが最大の難点であり、
接近へのチャートをたどる事が本機最大の楽しみでもある。
この機体コンセプトは「アルトロン」より「エピオン」に継がれることになる。
メイン射撃【火炎放射】
弾数:35 リロード7秒(打ち切り式) ダメージ:14×7
範囲が広くリーチの短い炎を最大七発発射する。
主な使用方法は接近への布石だが一発あたりの発射間隔が短いため
ディレイをかけて使用することでより本来の力を発揮できる。
特にMGやBZの実弾機体に対してはバリアとしてかなり強力。
サブ射撃【バルカン砲】
弾数:60 リロード6秒(打ち切り式) ダメージ:4×12
接近戦への布石その二でちょっと威力の高いバルカン。
ステージ端まで届く本機唯一の武装でもある。
威力の高さを生かし、歩き時にこまめに撃ちまくりたい。
特殊射撃「ドラゴンハング」
ダメージ125
ヒット時は相手をダウンさせる噛み付きを放つ。
最大の特徴は移動しながら撃てることにあり、
かなり伸びそうなイメージがあるがそんな伸びませんナタクの見過ぎです。
発生はなかなかなので奇襲に使える。
通常格闘「ビームグレイブ」
ダメージ65→70→20→85(245)
両手のグレイブで右袈裟→左袈裟→グレイブ後ろ(?)の棒で突き
→リーチの長い斬りあげ。他の機体の
四段格闘に比べると全体モーションが短い。
とはいえ長い事には変わりないのでチャンスは逃さず傲慢に。
横格闘「三段斬り」
ダメージ75→65→70(195)
足元右から左払い→左下側から右上斬りあげ
→回転した後遠心力を生かした上から下への叩きつけ。
三段目は前入力で映画顔負けのドラゴンキックが可能。
カットされるかされないかの状況で使い分けよう。
前格闘「トレーズ突き」
ダメージ135
ソードストライクの前格に酷似した技。
ありとあらゆる状況を任せられる便利技だ。
ヒット時にドラゴンハングではキャンセル不可。
特殊格闘「貴様達は正しいのか斬り」
ダメージ180
僕らのごひの象徴とも言える、グレイブ回しながら上昇→急降下振り下ろし。
回避されると馬鹿乙だが誘導が良いため中距離で
BRに合わせて出すと刺さることが多い。
後ろ格闘「ドラゴンハング(アンカー)」
ダメージ35
リーチが短めなアンカー。発生は遅いが当たれば
一気に格闘をたたき込める博打技。
封印してもいいが手数のひとつとして使うのも悪くない。
最終更新:2020年03月19日 19:06