【アストラナガン】(出展作品:バンプレストオリジナル)
耐久力:700 コスト:590
盾:有 変形:無 抜刀:無
■射撃
メイン射撃【アキシオンキャノン】
弾数:8 リロード:4.5秒/1発(常時リロード式) ダメージ:135
一発強制ダウンの球体を腕から発射する。
弾速が速く、誘導もよいので中~遠距離であてやすい。
ただ発射後の隙が若干あるので近距離で乱発すると格闘をフルにもらうので注意。
両腕どちらからでも発射できるため射角が広く、リロード、弾数とも優秀。
メインCS【インフィニティシリンダー】
チャージ:3秒 ダメージ:249
腕を広げ、胸部からインフィニティシリンダーを発射する。
誘導が凄まじく、弾速も速いため、ステップで切らない限りBD性能の悪い機体ならBDしていてもヒットすることがある。
ただ発射までのモーションが長いので撃つ時は相手との距離を見極めよう。
当たると多段ヒットし、強制ダウンする。
マルチCS【アトラクターシャワー】
チャージ:3秒 ダメージ:全弾ヒットで137、ビーム一発は24
両腕から敵へ向けて、8本ずつ計16本の細ビームをいっせいに発射する。
一発でも当たればよろけるため、援護にも使える。
誘導は並で弾速はそこそこ速い。
発射までの時間は短いが、発射後の隙は大きい。
またビームが拡散→収束という形で相手へ向かうため、近距離だとカス当たりしかしない時がある。
サブ射撃【フォトンバルカン】
弾数:60 リロード:5秒(打ち切り式) ダメージ:4
削りにけん制にと、優秀なバルカン。
フォトンとついてるが実弾属性。
特殊射撃【ガンファミリア】
弾数:6 リロード:6秒/1発(常時リロード式) ダメージ:50
レバーNで自機、レバー入れで相手の周りにガンファミリアを設置する。
最大2機まで設置可能。
この時レバー方向によって相手に設置する位置を8方向から選択可能。
ガンファミリアからは射撃でビームを撃つことができる。
設置した後にサーチを変えても、最初にサーチした相手を狙い続け、 設置後一定時間経ったりダウンする事で本体に戻ってくる。
1発撃っただけでは戻ってこない。
リロード、弾数ともにそこまで優秀ではないのであまり撃ちすぎるとすぐ弾切れする。
■格闘
通常格闘【Z・Oソード】
敵に向かって切りつけ、その後パンチ→切り上げとコンボを入れる。
全弾ヒット時のダメージは246。
誘導、伸びは普通。
あまり動かないのでカットされやすいが、格闘の終了までの時間は割りと早い。
前、横格闘が優秀なのであまり使いどころはないがそれでも全弾ヒット時のダメージは他の格闘に比べて優秀なので決められるようなら決めてみよう。
前格闘【a切り】
ダメージ:178。
srwαの戦闘ムービーと同じようにきりつける。
単発格闘だが、発生が早く、伸びと判定も優秀な強力な格闘。
たたきつけるように切るため受身がとりづらい。
横格闘【一文字切り】
横から一文字ぎり→切り払いの2段格闘。
前ほどではないが伸びがよく、また発生も早いので相手のステップを狩りやすい。
2段ヒット時のダメージは223。
後格闘【突き刺し】
敵を突き刺す。
その場からほとんど動かず、伸びも誘導も貧弱だが判定はかなり強い。
当てる自信があるなら格闘の迎撃にどうぞ。
ダメージは184。
ヒット後、格闘入力で切り払う。
2段ともヒットした時のダメージは219。
特殊格闘【T-linkフェザー】
T-linkフェザーを展開し、発射する。
発射されたT-linkフェザー拡散する。
スタン属性がありダメージは一発37。
発射がかなり早いが、発射後の硬直は長め。
BD格闘【通り魔切り】
単発格闘。
相手に向かって突進し、すれ違いざまにきりつける。
発生、伸びともに良好だがいかんせん威力が低い。
ダメージは132。
BDが速く、またゲージも長いため、長時間空を舞うことができる。
そのため空中戦ではかなりの強さを発揮する。
機体の取り回しも軽く、機動性が高い。
一発ダウンのメイン射撃、マルチCS、ガンファミリアなどやれることが非常に多い。
そのため各武装を上手く扱うことが勝利への近道となる。
格闘にも優秀なものがそろっているため、近接でも遅れをとることはそうないだろう。
別次元からソードを取り出すため抜刀モーションがないのが特徴。
シールドガードは楯ではなく、前方に念動フィールドを張る。
BD時にはT-linkフェザーを展開するので、カッコよく戦うことができる。
基本は中距離で非常に優秀な射撃武器を中心に攻めるのが良い。
BD持続時間も優秀なので着地取りも非常にしやすい。
又、基本的にガンファミリアを設置させておこう。
一人十字砲火など、戦いにかなりのバリエーションを持たせることが出来る。
相手から見てもいやらしいはず。
接近されたら優秀な前、横格闘で迎撃するといい。
最終更新:2006年11月09日 14:45