【共通設定】
「あらゆる全て」とは埒外を含めた上限のない全てであり、
(「あらゆる全て」にはあらゆる意味やどんな場合も含む)
「埒外」はそのあらゆる全てからさえも外れる埒外の全てである。
(埒外にも、さらにその埒外といった多階層構造がある)
主体や規模による相対的な呼び方であるので、その内包するものに差は無いといえる。
集合と補集合の関係にあるため、あらゆる全てでも埒外でもないものは無い。
どちらでもないものとしていわゆる真の虚無があるが、
そこには存在といえるものも非存在も無く、矛盾すらも無い。
よって虚無に存在できるとあっても、それは虚無の中にあるただの埒外の一つに過ぎない。
虚無そのものである、とあっても真の虚無は参戦要件を満たせない程に何もないので、
参戦できている時点でそのキャラは虚無の中にあるただの埒外の一つである。
以上は他作品にも同様に有効であると言える基本的な設定である。
○“泡”:あらゆる全てとその埒外を内包する。その概念的構造は卵のように捉えることができる。
卵の黄身のようにあらゆる全てがあり、その周りを衛星のように複数の埒外がある様が多い。
白身に当たる部分にはあらゆる全ても埒外もない、真に虚無の領域がある。
“泡”によっては埒外が存在しなかったり、複数のあらゆる全てを内包していることもある。
中には“泡”と同じ構造を内包し、さらにそれが同じように内包している場合もある。
このように階層構造が負の方向に限りなく続く“泡”もあり、
これがいわゆる無限に上位の階層やあらゆる全てを超越しているなどのことである。
つまり、“泡”とはあらゆる全階層の最上である。それ以上は構造上ない。
上位階層へ移動する能力では“泡”から出ることはなく、“泡”の中のものでは
どんな設定改変をしようとも、“泡”から出て存在することはできない。
“泡”の境界とはあらゆる全てと埒外に属するものの存在・認識・干渉の限界であり、
またあらゆる全てと埒外を“泡”の中へ留める殻の役目を持つ。
“泡”の中にあるものの行える限界は、自分を含む“泡”の中の全てを消滅させることである。
そのときその“泡”の中身は虚無のみとなり、境界が消えてその“泡”も消える。
○“海”:“泡”が隙間なく、また重なりあって全方向に果てしなく続いていると捉えられる概念的な領域。
実態としては“泡”の境界によるスポンジやジャングルジムのような構造である。
“海”自体は“泡”の上位階層というわけではない。“泡”と同じ階層にある。
“海”に存在、“海”を移動できるとは、この構造を認識し、境界上で存在・移動できること。
“泡”内にあるあらゆる全て・埒外であるものはこの領域に対し認識・干渉することができない。
“海”上に存在するものも“泡”内の全てから同様に認識・干渉されない。
通常、あらゆる全て・埒外であるもの、つまり“泡”の中のものはこの領域上に存在せず、できないが
それでも存在した場合、それは“海”の中に無限小に千切れて消える。
権能の及びうる範囲の外のため、“泡”の中の存在では“海”においては何もできない。
時間の概念はあらゆる全てであるため、その外である“海”では
先手・後手は無く、この領域上での行動は常に同時となる。
“泡”の中の時間はこの領域から見れば現在過去未来が全てまとまって見える。
ゆえに“海”から“泡”へならば絶対的に時間へ干渉できる。
○“楔”:“海”の中に存在する謎の建造物。
作品名Nams Sehcの共通設定と参戦キャラクターのテンプレを“海”上で完全に守っている。
攻撃・改変・コピーなどあらゆるものに対して適切な判断を行い防御・遮断する。
テンプレを“海”の領域に移動させることによる防御であり、
“泡”の中にあるものでは“楔”の守りを破ってテンプレを攻撃・改変することなどはできない。
このときテンプレは“海”の中に無限小に消えないよう保護される。
また、Nams Sehcの世界設定とキャラクターを他作品の世界設定による不都合からも守る。
その世界設定が“泡”に内包されるものならば不利な影響を完全に遮断する。
逆にこの作品の共通設定を、“泡”に内包できる全ての他作品に対し絶対とさせる。
他作品の中には作品名が無いものと現実も含まれる。
“楔”の援護による防御を受けているキャラは、防御力に援護を受けていると明記してある。
508 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/06(月) 22:57:35
ドットマンとか再考察しなくちゃならないか?
509 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/06(月) 22:59:09
508
なぜ?
510 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/06(月) 23:15:06
509
511 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/06(月) 23:16:01
510
キューブマンまでは泡も海も楔も使ってないから関係ない。
512 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/06(月) 23:18:32
○“楔”:“海”の中に存在する謎の建造物。
作品名Nams Sehcの共通設定と参戦キャラクターのテンプレを“海”上で完全に守っている。
514 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/06(月) 23:20:23
“楔”の援護による防御を受けているキャラは、防御力に援護を受けていると明記してある。
515 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/06(月) 23:21:07
実質後付け設定だから無効だろ
516 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/06(月) 23:22:38
それもそうだな
じゃあ楔は考慮なしで
882 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/11(土) 21:18:25
Nams Sehc上位キャラ考察
まずは設定を吟味する。
「あらゆる全て」とは埒外を含めた上限のない全てであり、
(「あらゆる全て」にはあらゆる意味やどんな場合も含む)
「埒外」はそのあらゆる全てからさえも外れる埒外の全てである。
(埒外にも、さらにその埒外といった多階層構造がある)
埒外を含めてるんだからあらゆる全て=埒外だな。つまり埒外の設定は意味がない。
集合と補集合の関係にあるため、あらゆる全てでも埒外でもないものは無い。
どちらでもないものとしていわゆる真の虚無があるが、
埒外の埒外などがあると示唆されているのであらゆる全てでも埒外でもないものは無いというのは嘘。
あらゆる全てでも埒外でもないものは無いのにどちらでもない真の虚無があるのも嘘。
また、あらゆる全てそのものが全体集合なので埒外=φ=真の虚無でいいかと。
つまりこの意味でも真の虚無が埒外でないというのも矛盾する。
そもそも真の虚無もあらゆる全てに内包されているはずなのでそこもおかしい。
このあたりは矛盾しすぎてて考慮不能。
○“泡”:あらゆる全てとその埒外を内包する。その概念的構造は卵のように捉えることができる。
上記により結局あらゆる全てと等価。下の説明も意味なし。
上位階層へ移動する能力では“泡”から出ることはなく、“泡”の中のものでは
どんな設定改変をしようとも、“泡”から出て存在することはできない。
つまり非設定なら存在できる。また、設定でも非存在なら出られる。
“泡”の中にあるものの行える限界は、自分を含む“泡”の中の全てを消滅させることである。
そのときその“泡”の中身は虚無のみとなり、境界が消えてその“泡”も消える。
このあたりは自己設定改変で上限を消せばいいからそれほど問題ではない。
○“海”:“泡”が隙間なく、また重なりあって全方向に果てしなく続いていると捉えられる概念的な領域。
あらゆる全てそのものが既にあらゆる方向に果てしなく続いているから成立しえない。
あらゆる全ての右などがあったとしてもその右にあるものもあらゆる全てに内包されるから意味なし。
海=単一の泡としかいいようがない。
通常、あらゆる全て・埒外であるもの、つまり“泡”の中のものはこの領域上に存在せず、できないが
それでも存在した場合、それは“海”の中に無限小に千切れて消える。
最上層なら無限小に千切れて消えても平気そうな奴が多いな。
時間の概念はあらゆる全てであるため、その外である“海”では
先手・後手は無く、この領域上での行動は常に同時となる。
あらゆる全てに先手を取れたりする最上層なら海の存在に遅れをとることはない。つまり同時行動可能。
“泡”の中の時間はこの領域から見れば現在過去未来が全てまとまって見える。
ゆえに“海”から“泡”へならば絶対的に時間へ干渉できる。
海から泡への干渉も時間に対する干渉のみが絶対的で、存在などへの干渉に対する優位性はない。
それ以前に海=泡よりただの時間超越程度となる。
この2つを合わせて考えると、泡の中の全時間において時間無視や時間超越をしているキャラなら
海≠単一の泡とする場合でも海の存在と同等に動ける。
楔については後付けと言う話が出ているので考慮しない。
以上より、最低の解釈を取ると海=単一の泡=あらゆる全てとなる。
設定の発動速度の問題もあるしこれが妥当なところだろう。
896 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/11(土) 21:39:22
882-884
とりあえずつっこみだ。
楔が後付となるのはドット~キューブマンまで。スフィアと
ケムエルはその後出た。だいたい楔には
“楔”の援護による防御を受けているキャラは、防御力に援護を受けていると明記してある。
と書いてあるし実際スフィアとケムエルは防御のとこに援護を受けていると書いてある。
だからそもそも楔はドット~キューブには意味の無い設定。後付けにはならんな。
「あらゆる全て」とは埒外を含めた上限のない全てであり、
(「あらゆる全て」にはあらゆる意味やどんな場合も含む)
「埒外」はそのあらゆる全てからさえも外れる埒外の全てである。
(埒外にも、さらにその埒外といった多階層構造がある)
埒外を含めてるんだからあらゆる全て=埒外だな。つまり埒外の設定は意味がない。
「埒外」は「あらゆる全て」から外れていると書いてあるだろう。埒外≠「埒外」では?
この下の真の虚無のところもかなり変わるだろう。
898 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/11(土) 21:43:08
896
一応楔も考えてはいたが後付け発言が出てたから書かなかった。
○“楔”:“海”の中に存在する謎の建造物。
作品名Nams Sehcの共通設定と参戦キャラクターのテンプレを“海”上で完全に守っている。
攻撃・改変・コピーなどあらゆるものに対して適切な判断を行い防御・遮断する。
テンプレを“海”の領域に移動させることによる防御であり、
“泡”の中にあるものでは“楔”の守りを破ってテンプレを攻撃・改変することなどはできない。
海=泡より泡の中からでも改変可能。海への移動を防御の根拠とするなら意味なし。
また、相手そのものを妨害するタイプではないので相手にそれ以上の強さに改変されたら守りきれない。
また、Nams Sehcの世界設定とキャラクターを他作品の世界設定による不都合からも守る。
その世界設定が“泡”に内包されるものならば不利な影響を完全に遮断する。
不都合・不利がどういうものか書いてないので「有利」の場合と同じく考慮できない。
そもそも世界設定がどこにあるか不明なので考慮不能。共通設定=世界設定とは限らないからな。
逆にこの作品の共通設定を、“泡”に内包できる全ての他作品に対し絶対とさせる。
泡に内包できるかどうか怪しい。作中世界の規模が示されていなければ無効だろう。
「埒外」は「あらゆる全て」から外れていると書いてあるだろう。埒外≠「埒外」では?
その場合も「埒外」と書いてある場所が1箇所しかないので同じ。
910 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/11(土) 21:55:36
898
むー、自分が言えることはもう全然無いな。後はまぁ、
そもそも世界設定がどこにあるか不明なので考慮不能。共通設定=世界設定とは限らないからな。
がちょっとえぐすぎるくらいだねぇ。
最上層トップ狙うための絶対条件は、曲解の余地を残さないこと、だなw
739 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 21:35:17
唐突だが、
Nams Sehc【共通設定】の考察に対する指摘。
先の考察ではあらゆる全て、埒外について定義しているところで矛盾にできる読み方をしている。
4行目までであらゆる全て・埒外とは何かについて定義しているのに、
5行目以降からのあらゆる全て・埒外をその定義とは違う意味で読解している。
また、虚無とは何かについて、あらゆる全て・埒外ではないものとして定義しているが、
先の考察では、真の虚無はあらゆる全てに含まれるはずだから矛盾している、と誤った解釈をしている。
【共通設定】
「あらゆる全て」とは埒外を含めた上限のない全てであり、
(「あらゆる全て」にはあらゆる意味やどんな場合も含む)
「埒外」はそのあらゆる全てからさえも外れる埒外の全てである。
(埒外にも、さらにその埒外といった多階層構造がある)
主体や規模による相対的な呼び方であるので、その内包するものに差は無いといえる。
集合と補集合の関係にあるため、「あらゆる全て」でも「埒外」でもないものは無い。
どちらでもないものとしていわゆる真の虚無があるが、
そこには存在といえるものも非存在も無く、矛盾すらも無い。
よって虚無に存在できるとあっても、それは虚無の中にあるただの「埒外」の一つに過ぎない。
虚無そのものである、とあっても真の虚無は参戦要件を満たせない程に何もないので、
参戦できている時点でそのキャラは虚無の中にあるただの「埒外」の一つである。
以上は他作品にも同様に有効であると言える基本的な設定である。
以上、既にまとめに載っている物のあらゆる全てと埒外の部分に「」をつけて解りやすくした。
実際につけたのは5行目以降だけである。
「埒外」と「」が付いているのは一箇所しかない、と主張しているが、
そのために以下の行においては考慮しない、とするのは脈絡を無視している。
そして少なくとも
以上は他作品にも同様に有効であると言える基本的な設定である。
とある以上、“泡”“海”のテンプレにおいてのあらゆる全て、埒外とした語の意味は
ここで定義されたあらゆる全て、埒外と解釈すべき。
以上、新キャラ作ろうかと思い考察読んでたら出てきたつっこみ。
740 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 22:17:00
後付けはなしだろ
だいだい何日もたっていまさらそれはどうかと思うぞ
最初からそうやってなかったのが悪い
741 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 22:18:18
第三者による考察に対するつっこみじゃねぇの?
742 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 22:19:30
どっちにしろテンプレにそのように書いてないから無効じゃね?
743 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 22:21:11
追加じゃなくて指摘ですよ
考察ミスじゃないかと思ったところを挙げてるだけ
744 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 22:25:48
742
テンプレに書いてあることの解釈をミスってんじゃねぇのって指摘じゃねぇの
745 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 22:26:47
739
1行目~4行目についてないのはミスだよな?
意図的にやってるなら明らかに曲解。
746 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 22:31:01
745
そこは「あらゆる全て」と「埒外」について何か、定義しているんだろう
二行目のあらゆる全てはその、と指示語が付いているから「あらゆる全て」のことだな
この部分はスレ終わり間際に投下ラッシュされながら少し話してたな
747 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 22:33:03
【共通設定】
「あらゆる全て」とは「埒外」を含めた上限のない全てであり、
(「あらゆる全て」にはあらゆる意味やどんな場合も含む)
「埒外」はそのあらゆる全てからさえも外れる「埒外」の全てである。
(「埒外」にも、さらにその「埒外」といった多階層構造がある)
主体や規模による相対的な呼び方であるので、その内包するものに差は無いといえる。
集合と補集合の関係にあるため、「あらゆる全て」でも「埒外」でもないものは無い。
どちらでもないものとしていわゆる真の虚無があるが、
そこには存在といえるものも非存在も無く、矛盾すらも無い。
よって虚無に存在できるとあっても、それは虚無の中にあるただの「埒外」の一つに過ぎない。
虚無そのものである、とあっても真の虚無は参戦要件を満たせない程に何もないので、
参戦できている時点でそのキャラは虚無の中にあるただの「埒外」の一つである。
以上は他作品にも同様に有効であると言える基本的な設定である。
全部まとめるならこうだろ
748 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 22:36:49
747
その付け方だと1行目と3行目が思い切り矛盾するし
749 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 22:38:59
748
で、矛盾するから無しって話だったんじゃねーの?今までは
739の解釈にしたって
集合と補集合の関係にあるため、「あらゆる全て」でも「埒外」でもないものは無い。
どちらでもないものとしていわゆる真の虚無があるが、
この2つが矛盾してるしな
上が正しいなら真の虚無すらもどちらかに内包されるとするべきだろ
750 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 23:04:12
どちらでもない、とある以上どちらにも含まれないんじゃないか?
要は集合から全集合を引いた後に残る空集合が真の虚無なんだろう。
あらゆる全ても埒外も無いという状態はどちらにも入るまい。
751 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 23:06:17
「あらゆる全て」とは埒外を含めた上限のない全てであり、
「埒外」以外の全てを含めるはずだから真の虚無も入るだろ
752 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 23:07:50
いずれにせよ
○“泡”:あらゆる全てとその埒外を内包する。その概念的構造は卵のように捉えることができる。
“泡”によっては埒外が存在しなかったり、複数のあらゆる全てを内包していることもある。
これとルール2-2(上限不明=最低値)をあわせて考えればスフィアの“泡”=あらゆる全てとなる。
スフィアの考察では海≠単一の泡の場合も書いてあるから覆ることはないだろう。
753 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 23:19:31
751
その「あらゆる全て」と「埒外」でもないものと書いてあるが。
どちらでもないものとしていわゆる真の虚無があるが
妄想スレはあらゆる全ての埒外なんかがあってほんと果てがないね
754 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 23:22:04
753
その「あらゆる全て」と「埒外」でもないものはないと書いてあるが。
集合と補集合の関係にあるため、「あらゆる全て」でも「埒外」でもないものは無い。
755 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 23:23:54
ループしてるね
てか前から思っていたがあらゆる全ての埒外って何だろう
756 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 23:25:12
それにはまず全能とは何かを考える必要があるな
757 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 23:25:14
真の意味でのあらゆる全てと、その埒外と、そのまた埒外と・・・なんてのが認められてるんだから、
あらゆる全てとその埒外でもないものは無いが、
さらにそれに含まれない何か=真の虚無が存在する。
なんてのもありなんじゃないのー
758 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 23:26:04
虚無だから「無い」ってのはありなような気がする
759 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 23:26:12
755
2-9:「全て」については以下の通りとする。
このスレでは「あらゆる意味での全て」「あらゆる全て」などについては、
「あらゆる意味での全ての埒外と言う意味での全て」「あらゆる全てを超越しているということも含めた上での全て」
なども含まれるので上限がないとされている。
なお、最上層以外でただの全てなどでは便宜上「全て
より上」より下回る考察例もあるので注意が必要。
その辺は
ランキングの順位を崩壊させない程度にどうするか決めてください。
760 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 23:27:21
759
761 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 23:33:34
756
全能なんてないよ
779 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/23(木) 22:16:23
さて決着ついてないNams Sehcの共通設定ですが
真の虚無はあらゆる全てか埒外に含まれるのか含まれないのかどっちになるかね
757-758から真の虚無はどちらでもないってのはありなんじゃないだろうか
780 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/23(木) 22:21:02
集合と補集合の関係にあるため、「あらゆる全て」でも「埒外」でもないものは無い。
これが矛盾を引き起こす諸悪の根源なんだよな。
ぶっちゃけφだからあらゆる全てにも埒外にもそれ以外にもある、という程度でいいと思う。
最終更新:2021年04月15日 11:10