ルールをいじり、勝負形式を100万km走にする。
トラックの幅はそれぞれの1.5倍程度。
それぞれのトラックの間には無限の硬さをもつが他の性質は木っぽい厚さ50cmの壁によって仕切られる。
勝負開始と同時にスタートで、相手はルールをいじられたことを知っている。
そのために、素早さ勝負となる。
相手を走るのを邪魔するのはありだが、肉体的、精神的に傷つけた場合は失格となる。
この勝負に際し、テレポートの類は特に禁止されていない。
【長所】ルール改変能力、素早さ。
【短所】ルール改変能力の微妙さ、テレポート能力。
【備考】頑張って走ってね。
【戦法】スポーツマンシップにのっとり、正々堂々勝負する。
369 名前:格無しさん 投稿日:2006/08/01(火) 03:43:38
超速の壁考察
超速の壁は超光速なので開始直後の反応を考慮しても3.333...秒でゴールというところだろう。
カオスすぎていちいち勝敗を書いてられないので以下にタイプごとに大別してまとめる。
悪ガキE×××××○×○○×××○○××○×○△○×××○××○××××××××○
○××××××××××○××○×××○××○××○×○△○○○○×○○○×○○○×
○○×××○××○○○○○○○×○○○○○×△×○×○×○××○○○○○○○○
ケイコ
これより下の考察はいいだろう。
ケイコから8連勝。その上で2連敗後に勝ち負けを繰り返すが遠藤から5連勝。
ハリカルンに負けた後に7連勝。その後連敗が多いが
ガール・ボーイまでは連勝が多い。
その上の鉄壁の上で三竦みになった後は超光速やテレポートが多く負けがかさむ。
最終更新:2021年05月10日 06:42