【作品名】考察のすゝめ
【名前】人夜一世丹瞳五郎
【大きさ】相手の中に眠っている記憶そのものなので皆無
【攻撃力】備考参考
【防御力】記憶そのものなので攻撃はできない、記憶に攻撃できる・記憶を消去できるという設定でも無理
【素早さ】記憶そのものなので不能だが、相手が行動を起こしたり能力などが発動されたり効果表す前に思い出される
【特殊能力】備考参照
【備考】人夜一世丹瞳五郎とは各キャラの普段奥底に眠っている記憶である。
これは誰もが最初から持っている記憶であるが自分の意思で思い出すことは
不可能な記憶であり
真の全知全能でも、どんなものでも思い出す設定でも、
自己の設定を好きなようにいじれるものでも思い出せない。
存在・非存在、そのどちらでも無いものでも
記憶という概念がないものに対しても埋め込まれており強制的に記憶となっている。
また何があっても決して消えない記憶であり
すべての記憶を消去して失おうとも、これだけは絶対に残る。
死んだり無となったりしても人夜一世丹瞳五郎の記憶が消えることはない。
人夜一世丹瞳五郎を思い出すのは対戦が決まった瞬間だけである。
また対戦前から行動できる者に対してはその時点から思い出される。
ただし人夜一世丹瞳五郎を思い出した者は完全な真の意味での消滅が訪れる。
テンプレ、設定、設定以外の事で何があったとしても回避する事は不可能で
『~の理由により、どんな攻撃・干渉・害となる全てを受けつかない』という
ものであったとしても、その『~の理由により、どんな攻撃・干渉・害となる
全てを受けつかない』という事ごと消滅し、肉体も魂も設定も設定外の事も全部消え
残るのは人夜一世丹瞳五郎という記憶だけである。
822 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/30(土) 14:28:03
人夜一世丹瞳五郎考察
設定変更の壁から下がる。
前にメタ系の方が簡単だって言ってた人がいたが絶対ありえないと思う。
こいつのようなキャラを考察してると特にそう感じる。
最終更新:2021年05月12日 11:50