【考察前行動の壁】
16(考察時行動の壁)
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UP!16【考察時行動の壁】16番艦「海座頭(うみざとう)」 考察時行動の壁を整理
  ↑四代目サイトにて(新設+考察)(※このWIKIでは、この考察は反映させていません)
モチーフ:伝説巨神イデオンの総監督「富野喜幸」(現:富野由悠季)
選定理由:
 ・装甲車やタンクローリーに幼稚園バスをモチーフにした「レスキューロボ」を
  「これは第六文明人の遺跡です」と考察した。
 ・こんな見た目でイデオンは最強ロボットの一つに上げれる。
 ・敵勢力も強く、敵は350万光年の包囲網を敷ける
   (宇宙戦艦ヤマトの地球→イスカンダルまでの距離は14万8000光年)
 ・スパロボに参戦すれば毎回ぶっ壊れ性能になる。
 ・「見た目と強さは関係ない」が妄想スレにあっている。
 ・FSSのレッド・ミラージュと違って初めから最強設定。
 ・作品の出来に関して富野監督が「ガンダムの比じゃない」
  「こんな凄まじいアニメはあってはいけない」
  「狂気の沙汰の作品。ある意味でとってもよく出来ている」発言。

台詞の由来:
サンライズの作品は、ロボットのデザインから作品がスタートする。
メカニカルデザインのサブマリンがイデオンのデザイン。
富野はイデオンのデザインを見るなり「これは第六文明人の遺跡です」と言った。
富野によれば「でなければ、こんな酷いデザイン誰が使います?」。
富野曰く、日常の延長といった性質を消すためにサイズを巨大にした(=第6文明人を巨人に設定した)、
と後に語っており、作品がハード路線になったのもイデオンのデザインに耐え得るだけの
パンチ力のある展開を目指した結果であると証言している。wikiより
最終更新:2023年09月19日 05:27