【作品名】SOLITUDE
【妄想属性】オリジナル
【名前】樋川誠一
【属性】元大学生 今無職
【大きさ】
成人男性並み
【攻撃力】
成人男性並み
【防御力】拳銃で左足をぶち抜かれてもまだ走って逃げられる
【素早さ】特殊部隊員から走って逃げ切れる
【特殊能力】
「孤独」:ある日突然天から授かった能力
樋川誠一が存在することを知った人間は、その瞬間に意識を失い山野に逃走する
発動条件は「本名」か「素顔」を知ることであり、彼の名前が書かれた大学の生徒名簿を読んだだけで
捜査官が失踪したり、顔をちらりと見た通行人が猛然と走り去ったりした。
写真やカメラ越しでもこの能力は発動する。ただし赤外線カメラには通じなかった。
逃走中の相手は完全に意識を喪失しているため戦闘はおろか会話すらできない。
こいつが作品の最後で事故死するまで被害者・延べ1万5千人が山野でターザンのような暮らしをしていた
らしいのでいったん山野にたどり着けば意識は戻ってくるようだが、彼が死ぬまで山からの脱出は不可能。
精神攻撃の類ではないらしく、「無」の境地にたどり着いた達人でさえこの能力にはかなわず山まで逃げ去った。
【長所】死ぬ前にいいことをした
【短所】素の攻防
【戦法】「俺は樋川誠一だ!」と叫びながら殴りかかる
【備考】当たり前だが本人にはこの能力は効かない
普段は顔を見せないようにフルフェイスヘルメットをかぶっているが参戦時にははずしている
247 :敗北至上主義者 ◆rHUVYb9i12 :2012/03/08(木) 22:57:20.96 ID:RJoFVhAp
樋川誠一考察
人間以外に通じないし、追いつけないあいては引き分けとする。
特殊能力の壁
より上?
動物の壁より下
最終更新:2023年09月27日 13:18