◎キャラクター総合
- 鳥頭。各話事に人間関係とかを忘れているとしか思えない。自分のキャラすら忘れているキャラもいます。
- 表情薄い
- キャラクターの行動が、作品として肯定なのか否定なのか解り辛い。
- 主役級の言動が意味不明(≒脇役が使えないので主役級にやらせて意味不明に)
- キラ&クルーゼ隊以外に男性キャラクターに魅力が無さすぎ。
- 二転三転するキャラの思考。
- 誰も成長していない
△詳細事項:
・回によって成長したり、しなかったり、元に戻ってみたり。
- 全般的にキャラクターが「シーンの要求によるご都合主義の嘘キャラ」になっている
▽考察:
・キャラクターの行動というモノは、キャラの性格、立場、状況等によって選択肢がせばまり内の一つを選択するが、どのキャラクターも、状況(というよりシーン)でしか行動を決定していない。結果キャラクターの書き分けが出来ていない
・(○○ならこういった時どう行動する、考えるとか)
その場その場の「思ったんだけどさぁ~」なスタッフの思い付きの行動をさせているだけで一貫性がない。
それゆえ唐突で脈絡のない行動ばかりしてるように感じられる。
・キラの「深刻そうな顔をして(無言で)悩む」というような描写が多いが視聴者に「キラがこういう時どう考えるか」が伝わって無いので、結局「悩んでいるポーズ」としか見えない。
・スタッフ達で「ぼくの○○が~」とか「私の●●が~」とかてんでバラバラな状態で全員の統合がとれて無いのが原因の感あり(スタッフコラムから)
・「このキャラが実在するとしたら、このような場面では何を考え、どのような行動をするか」
といった現実との刷り合わせを行っていないので、あらゆる行動に一貫性が無く、完全に嘘臭いキャラになってしまっている。
- 作品から各キャラの行動原理(性格、動機、立場、トラウマなど)が見られない。
- キャラ全員が「戦争」に対してどういう考えを持っているのか、自分はその中にいてどうあるべきなのかが、未だに不明瞭である。
- 要するに、キャラが動いてドラマを作っているのではなく、場当たり的に起こるイベントにキャラを無理矢理はめ込んでいる。特にキラが顕著。
- 魅力的な引き立て役の不在。
敵やライバルなどを視聴者の感情移入をさせるほど魅力的に描写してないため、主人公が引き立たない。
特に戦闘シーンは一方的な雑魚の嬲り殺しになっている。
◎キラ・ヤマト(ストライクガンダムパイロット→フリーダムガンダムパイロット)
- 自分と世界の関係とか、他人との関係とか、なにも考えようとしない主人公。流されてるだけ
- 自分の方に非があっても逆ギレする(サイが僕にかなうはずないだろ)
- 皆が彼をちやほやする。殴られない。
・主人公贔屓が露骨、また強すぎる
△詳細項目:
・卓越したMS操縦技術や軍用プログラムの超高速一発変更など超人的な能力を見せるが特殊な訓練を受けたとの説明はない。
(今後理由付けが行われる可能性有)
・どんな好き勝手やってもお咎めを受けないスタンド能力を持つ
・キラを「坊主」と呼ぶマードック軍曹に対し「上官への礼儀がなっていない」とナタルが艦内放送で注意。
周囲が苦笑する中、「今まで通りでいいですよ」などと言うことは無く笑ってる有様。
・脱出できたアスランが腕を三角巾で吊っていた頃、機体の中とはいえ爆発に巻かれたはずのキラは綺麗サッパリ傷が癒えている。
セーフティ シャッヾ(゚д゚)ノ゙ター 恐るべし。
△詳細項目:
・1話でザフトの攻撃を受け脱出するが、4話になって初めて両親の身を案じる言葉が。
彼の家族についての言及があるのはここが始めて。その後も口に上ることはほぼ皆無。
・主人公としての魅力(個性)が乏しく、彼のパーソナリティが未だに掴めない。
作中では親友のアスランが「キラは、あいつはナチュラルにいいように使われているんです!優秀だけどボーッとして、お人好しだから、そのことにも気づいてなくて……。」と発言するがその後の描写と一致するとは言いがたい。
・外部からの問題提起に対し、自分自身の考えに立脚したリアクションを返さない。
常に一人で鬱々とし、そのくせ不満が溜まると爆発し自分を甘えさせてくれる対象へ逃げる。
・戦闘時、バーサーカー(種割れ)と呼ばれるような状態になり、高いMS戦闘能力を発揮するがどうも本人にモードチェンジの自覚はなかったらしい。
その強さは、ザフトのガンダムパイロットが手も足も出ないほど強力な状態だが、発動時や発動後のリスクはゼロなので実質使い放題であり、キラの強さを引き立てるだけの能力になっている。
(今後理由付けが行われる可能性有)
・上記の理由により、視聴者の感情移入を拒む。かといって反面教師的なキャラクターでもない様子。
全ての状況が彼を保護、免罪するように都合よく出来ている印象を受ける。
・7話で仲間を助けるために偵察機を撃破、礼を述べる仲間をよそに発作的に通信を切って涙を流す。
しかし既に3話でミゲル西川を殺している。(その際混乱していたとの評もあるが、落ちついた後も気にした様子は一切なかった。)
唐突・今更・ミゲル死に損。という印象。
・「僕は…僕は、本当は戦いたくなんてないんです。僕だってコーディネイターなんだしアスランはとても仲の良かった友達なんだ」という一方で、現状維持以上の行動を決して起こそうとしない。
・逃避のために見え見えの口車に乗り女性の体に溺れる惰弱ぶり&脱童貞後は調子に乗って超至近距離からバクゥを撃つなど、視聴者に嫌悪感を催させるレベルのDQNぶり。
・苦悩(独り善がりではあっても)して泣いてみせる癖に、カガリなどが相談に乗ろうとしても建前で誤魔化して格好をつけようとする。(そんなトコだけ変にリアルな演出)
・結果として寝取り&侮辱しきったサイにまともに詫びる様子もなく、フレイとは何時の間にか同棲。
性交渉も自分の気分一つらしく、看病などはするがフレイに優しさを向けるわけでもない様子が伺える。
・以上の理由によりなぜアスランの誘いを何故断固拒否するのかわからない。
「僕は…僕は、本当は戦いたくなんてないんです。僕だってコーディネイターなんだしアスランはとても仲の良かった友達なんだ」と彼を過去の友人の枠に移動させ、今現在の大事な友達のため、と拒絶するがそう思える描写は皆無。
「他人のためにがんばる健気な自分」が好きなだけなんじゃないのか?とすら思える始末。
・『コーディネーターだからこんな目に遭っている』と(スタッフ含め)思っているフシがある。
M1のOS書換えなどについて、「こんな事(軍の仕事)ばっかやってます。できるから…」といかにもやらされてます口調だったが「なぜ自分をコーディにしたの?って言いそうだから…」と両親との面会を避け、問題から逃げる口実にすぎなかった。
・ニコルを失った怒りで肉薄するデュエルにいつものお返しだとばかりに蹴り返されると、その足を切り落とした後、改めて海に蹴り落す。
・アスランはニコルが死んだ時「俺の甘さがニコルを殺した!」と自分を責めたが、キラはトールが死んだ際「なんで…」と状況に呆然とするばかりで、今(41話現在)に至るまでそうした心情を吐露しない。
- 撃破数≒殺した数 なのは、いくら「無自覚な種割れモード」でも如何なものかと。
主人公への感情移入以前の問題。
(アンディに対しても「殺したくない」という意識があったが、殺さないよう努力している描写がない。アンディを殺さず機体の戦闘力を奪う方法はいくらでもあるはず)
正直殺す気でなければ背中にアーマーシュナイダー(ナイフ)を叩き込むなどということは出来ないかと。
胴体には様々なモノ(コクピットとか自爆装置とか)が詰まってるわけなんですから、「殺す気だった」と取られても仕方がない。
- 自我に乏しく優柔不断。その時そばにいる女性キャラの影響を強く受ける。
△詳細項目:
・フレイとつきあってるときは空気を読まず攻撃的に。カガリといるときには物事を考えなくなる。
・ラクスに影響を受けると言動が高みに立ったものとなり、他人に問いを発するくせに自分の意見は言わず、思わせぶりな台詞が多くなる。戦闘でも自分の手を汚すのを避けることが多くなる。
▽プラントでラクスの保護を受けた際~それ以後
・「仕方のない事では…戦争なのですから~お二人とも敵と戦われたわけですから~」これで考え込むってのは激しく今更。フラガやハルバートンたちだって教えてくれていたのに。
・「僕たちは、何と戦わなきゃならないのか、少しわかった気がするから…」と何がわかったのか一切説明もなければそれとわかるエピソードも台詞のやり取りもなく、視聴者にはまるでわからない。
・「連合でもザフトにも与しない」それは単なるテロリスト。
・ザフトの機密であろうフリーダム奪取に際し、呆然とするばかりで疑問を呈することさえできない。
それをして良いのか?それをしたらどうなるか?について考えもせず、ラクスの心配もしない。
・「あなたのやろうとしていることに必要だと思うから」と出会って数日の自分にただでMSを渡す相手への警戒心は皆無。彼の養父母は「よく知らない人から物をもらってはいけません」さえ教えていなかった様子。
・フリーダムを手にし妨害するジンを撃墜せずに突破したが、「殺したくない」と喚いていた頃にそれができなかったとは断じて言わせない。
・宇宙に上がり、ラクスが反逆者として指名手配されてると聞くが全く気にするそぶりを見せない。
半分は自分が言われるままにフリーダムを持っていったからだと思うのだが。
・彼女がアスランの婚約者だという話になっても、(頬のキスの件もあるだろうに)白々しい態度を崩さない。こんなところだけ成長したようだ。
ラクスとのやり取りやプラントにいる間の描写を通じ、一般の視聴者が理解できるものがなければ、いくら主人公であってもその変化に納得できないだろう。
贔屓演出一覧
普通キャラ ―― 殴られる、もしくは警備兵複数にボコられる
キラ ―― 何もされない。口で嫌味言われただけ
- ストライクを許可なく動かし戦略レベルの敵方要人を独断で逃がす。
普通キャラ ―― 一発くらいは殴られる。周りからボロクソに言われる。
キラ ―― 注意されただけ。誰からも咎められない
普通キャラ ―― 知恵と勇気を搾って逆転。もしくは仲間の援護で助かる
キラ ―― 無敵の種モードで強引に倒す
普通キャラ ―― あえて殴られる、またはもめる
キラ ―― 一方的にねじ伏せる
普通キャラ ―― 差別、妬み、疎外を受けまくる
キラ ―― みんな優しくしてくれる
▽考察
「キラは能力と心がアンバランスかつ孤独な少年で無理解な周囲に利用されている」
という大前提を崩さない構成・条件になっているのが構造欠陥になっている気がしています。
→積極的に動けるキャラだと利用されるという絵や苦悩を描けない
→他キャラとの会話が減る。キャラが立たなくなる
(作り手の能力不足に拠るところが大きいとは思う)
→コーディ以外はMSに乗ってはいけない
→コーディは彼一人でないと男キャラでアスラン以外の理解者ができてしまう
(ガンキャノン・タンク&パイロット的な存在が出せない)
→ガンダム乗って無敵でないといけない。周囲が頼る形にしないといけない
→キラをまともに助けてもいけない。でないとキラが頼ってしまい孤独にならない
→基本の戦力をキラ一人で撃退できるだけの量しか出せない
(当該戦力比がおかしくなるが、種割れやAA無敵化で無理にカバーする)
→理解者担当のラクス以外は追いこみ役兼背景の分をわきまえないといけない
→大人も子供も自覚を養ってしまうので出せない。熟練兵なんて特に禁忌の対象。
(枠組みを壊してしまうので魅力的な脇役を出したくても出せない)
もう一つはキラが中心に居座りすぎ、両主役の視点配分を間違えてるのが大きい。
◎アスラン・ザラ(イージスガンダムパイロット→ジャスティスガンダムパイロット)
- 主人公なのに出番は脇役以下
- キラを美化し過ぎているのではないか? →キラ・ヤマト
- キラを大事に思う理由がわからない。「親友同士だった」という設定以上のものがわかる描写は皆無。
キラと同じく桜の中での回想シーンが多用されるが、それ以外の繋がりが描かれていない。
あまりに友情が描かれない反動か愛情(801)疑惑が。
△詳細項目:
・撃破の命が出ていたストライクをキラの身を案じイージスで捕獲しようと命令無視。(5話)
「○○(理由)があって、キラの身を案じる言動(結果)がある」と納得できるものはない。
(桜の木の下の回想と「設定に親友って書いてあるから」以上のものがなければご都合主義でしかない)
・スパイ容疑のかかったラクスへと近づきながら回想するのはキラのことばかり。
・結局ラクスの件は何も報告せずに、キラの後を追い地球へ降下。キラに血迷ってまた命令無視?
- エリート軍人だとの事けど、ホントのトコはどうなの?
△詳細項目:
・あんなスーパー戦闘機に乗っている奴に認識票がなく「地球軍じゃない」って言われたからって素直に信じるの?
アスラン「おまえ軍人じゃないんだな…」 カガリ「違うって言ってるだろ!」 アスラン「なら安心した」
って、軍人じゃなくて戦闘行為したらテロリストじゃん!!
自分の乗ってた輸送機落としたのコイツだよね?撃たれて怪我したよね?テロリストは地球連合正規兵より優遇される世界なの?
・本当に殺されるかもしれないのにグッスリ寝込んじゃうの?
「寝ている間に銃に手をかけたら~」と脅しておきながら銃を奪われてるし。
・オーブに潜入する際、作業着モドキはかなり不自然。更に街中を固まって歩き回る始末。
・隊がプラントの要人の子弟で構成されてるのに、全く顔を隠す指示を出さない。
傷が目印になりそうなイザークや、何人だか分からないが肌の色がオーブ人と違う様子のディアッカ、ひいてもラクスと婚約している彼は顔バレ率が高そうなのだが。
・トリィに気付いた後、顔も隠さずキラに近づくアスラン。仲間まで危険にさらしてることに気付け。
・わざわざ他人のフリをしていたが、あの仲間との距離でそんな事をする必要は皆無。演出問題だが、他3人を背景にしてしまった為に『彼等に気付かれない為に知らないふりをした』はずが変な昼メロに……(ボンボンのマンガではそばに仲間がおり、シーンの整合性が取れていた)
・そもそも「次会ったときはお前を撃つ!」「僕もだ!」で決別したんじゃなかったのか?
・「ニコルが死んだのは俺のせいだ…!」その通り。だがそれはMSの一騎打ちに勝てなかったからではない。
・ニコルが戦死したことで荒れるが、ミゲルやラスティが死んだ時のことはもう忘却の彼方らしい
・「ニコルはまだ15で…」ってプラントじゃ成人でしょ? 第一、同級生で3ヶ月位しか違わないはず。
・ラクスを捕らえるように命じられていながら、キラの生存を聞かされ動揺しまくり、元婚約者の豹変ぶりにただただオロオロするばかり。軍人としての信念も確固たる考えもないのか?
△詳細項目:
撃墜された輸送機のパイロット達の安否を気遣わず、撃ち落とした方のカガリを気遣う。
確かに彼らは「俺達は大丈夫だ」と言ってくれたが先に脱出した自分が無人島に不時着してるような状況なんだが…?
本来最低限聞くべきことは
→連合の軍人でないのなら何者なのか
→どうして連合の最新戦闘機に乗っていたのか(現物見たよね?)
→何の目的で飛行していたのか/何故自分の乗っていた輸送機を撃墜したのか
→ザフト制空権内で連合所属と思われる戦闘機を発進させた基地の位置はどこなのか
これらの点を明らかにした上で捕虜にするか否かなどを判断するべきで、気にするべきは連合の軍人かどうかや男か女かではないと思われる。
・ラクスを前に混乱したまま姿を消すのを見送ってしまう。
お友達(キラ)と話す前に元婚約者と話をするべきだろう。聞くべきことはいくらでもある。
・ラクスを見逃すのは、国家反逆罪に問われても不思議はない行為なのだが。
・ニコルの父の血を吐くような言葉「息子(ニコル)のことは君が仇を取ってくれたから…」
「NJC搭載の機体は、一刻も早く戦争を終わらせたいと願って(仕方なく)作ったのに…」
「なぜ、裏切る者などがいるのだ……!」を忘れたのか?一つの考えに固執しろとは言わないが、それらを覆すだけのものがないのに、それをする姿には納得のしようがない。
・母親、ラスティ、ミゲル、ニコル他多くの人々の死は?それらの記憶があってなぜあんな讒言で戸惑うんだ?
- 他のキャラでもサービスシーンは多いが、女性キャラよりシャワーシーンが長いのは少し不思議。
- 分厚いベストの上から服の中にカニがいることを看破できる透視能力の持ち主
- キラより仲間の心配しろよ!!!(13話)
(演出不足の結果、その後も敵になった親友の事しか心配しない、同僚など歯牙にもかけないのは十分間違ってる)
- アークエンジェルのロックをことごとく無効化出来る程のロック解除能力を持ったハロを何故ラクスに?
◎ラクス・クライン(プラントの歌姫→第三勢力ラクス教指導者・戦艦エターナル指揮官)
- 露骨なパンモロをする。どういう思考回路をされているのでしょうか?
- 未だに本物の天然なのか計算づくなのかのヒントも出ず
- 許婚というアスランとの関係描写が希薄(嫁の意図の可能性大)
▽考察:
・そもそも出番が少ない。互いに相手が不在の時の描写も少ない。アスランはキラキラ言ってるだけ。
- 声優の歌の宣伝程度にしか登場していない(演出問題でもある)
- 種スタッフでの会議で「僕のラクスはそんなこといわない」という言葉がでてくるほど製作者サイドでは人気の高いキャラ。
しかし本編ではハロかアスランとの会話がほとんどである。
- 劇中世界での「歌姫」としての評価がどの程度なのか分からない。
- 天然半分、計算半分との事だが、相手を試すような言動と詭弁を多用する傾向がある。
△詳細項目:
・相手の問いかけに対し「貴方は?」と質問で返して話を逸らす、初歩の詐術を多用。
・親友と殺し会ったことを悔やむキラに「仕方のない事では…戦争なのですから~二人とも敵と戦われたわけですから」と第三者的台詞に終始し、様子をうかがう。
・キラを保護した際、アスランの件に一言たりとも触れず、欠片ほども心配する様子を見せない。
悔やむキラを気遣ったとしても、見ていないところで心配するようなそぶりもなかった。
・フリーダムの前で頬を染めキラの頬にキス。一緒にいる間、アスランの話題が出る事はなかった。
・アスランへの「私、あの方(キラ)好きですわ」も彼を(自分の考えに合致するか否か)計るための台詞だったようだ。これが男女間の駆け引きではなく、政治的な意味合いなので問題。
・「私を撃ちますか?ザフトのアスラン・ザラ」「お父様の命令ですか?」「勲章のためですか?」元婚約者の自分を撃てないと見て、アスランの弱みを突きまくる。
・問い詰められても「スパイじゃありません」の一点張り。確かにその通りではあるのだが。
・苦悩しながらも銃を突きつけ疑念を呈するアスランの立場や気持ち、負傷を気遣う台詞はなく、あくまで彼を試すような言動に終始。
(見方によっては暗示をかけるかのような演出になっているので、気遣いの台詞も上手くしないと逆効果になる恐れがあるが)
・『元婚約者のアスランに真っ直ぐ厳しい言葉をかける』という構図?映像からはそう見えない。
・強硬派に率いられているとはいえ、同じプラントの人間を死に追いやることを肯定しながら「平和の歌を歌う」?詭弁にもほどがある。
・他者を試す言動が多いのは、自分の意図に合致する人間かどうかを判断するため。(これは監督コメントで証明されている)
しかし、己の考えを明らかにせず、決して己の手を汚さないことから「相手が自分の意思でやっている事」との責任回避に見える。
見方一つで良くも悪くもなるが、やっている行為から印象が甚だしく悪い。
△詳細項目:
・キラの「友達を助けに行く」「連合にもザフトにもつかない」宣言を聞き、ザフトの最新型MSフリーダムを奪取させる。動機も不明の上、血税で作られた機体を盗むという理のなさ。
・地球圏でたった二基しか稼動していないNJC+核分裂炉を登載MSを渡すに足る根拠が不明。
キラとのまともなやり取りが少な過ぎるため、その判断の根拠がわからない。
キラのどこかに『コイツが主人公ですよ』とでも書いてあるのだろうか。
・キラがAAの生命線でもあった捕虜のラクスを独断で逃がしたことから、組織への帰属意識が薄く、独善(幼稚な近視眼的正義感)に走る人間であると判断した?
・キラが自分に好意がある上、ナチュラルとの差別感情やアイデンティティで悩んでいたので、自分が考えるのと同じ方向へ向かうかも知れないと考えた?
・キラに着せたトップガンしか持ってないはずの赤服はどこから手に入れた?
クライン派の手引きがあったようだが、アイドルと赤服の組み合わせは目立つだけだが?
・キラ「君は…誰…?」ラクス「ラクス・クラインですわ…」まともな会話になってません。
・監視カメラにわざわざ顔を見せるのは何故?それがなければまだ誤魔化しようもあったはず。
自分達が追われる原因(後に父を死なせることに)をなぜ自ら作る?
・追われる身で劇場に潜伏。更に何故か舞台衣装に身を包み、外に聞こえるように歌を歌う。
・必ずしも黒服を皆殺しにする必要はない。そもそもピンクハロで劇場に導かなくともアスランと接触する手段はあるだろう。わざと追手を呼び込むための囮にした?
・キラと想いが一致したかのように描かれているが、殺人に対する考えなどは大きく違う様子。
・一連の言動が彼女にとって『良い事or必要悪』のどちらなのかが見えない。
・シーゲルとの力関係が判らないから不自然。ラクスが暴走しているようにしか見えない。
・慰霊団の代表になるような立場のアイドルとして、彼女の歌を心の支えにしていた兵もいるだろうに、そうしたことへの考えは一切表に出てこない。
- 導師により種持ち確定。『SEEDを持つ者』が世界を導くんですかそうですか。
△詳細項目:
・潜伏していた劇場にアスランを迎えた際、追手の黒服に対し伏兵を配し彼らの背後を取りながら、降伏さえ呼びかけず射殺させる。顔色一つ変えず、当然という顔のまま手下たちに連れられ退場。
直接指示は出していないが、問題があったのなら叱責するなり表情の変化なりがあるはず。
・作品の戦争観の問題でもあるが、「互いの不寛容・憎しみあいが戦争を生み出す」だけでは足りない。
戦争は国民を動員するに足るだけの「正義」(正当性)が、当事者双方にあるもの。
「敵が憎いから」戦う、と変に矮小化するから、平和をもたらす立場のラクスが電波に見える。
・エージェント虐殺シーンのために、ラクス派のやることが、ザラ派・ブルコスと同類に見えてしまう。
やり方の無法さを見ても、彼女の行動は今まで支持してくれた人たちへの裏切りにしか見えない。
・この一派に正義ありき、との前提で話が作られている(実際は違うのだが)ため、過剰な善的描写が集まり、思想的対立に当たるザラ派・ブルコス派が絶対悪に捉えられるという客観性に欠ける勢力図式になりつつある。
そもそもプラントはザラ議長が暴走気味だが、まがりなりにも議会制民主主義のはずで、戦争という選択には『大多数の国民の支持』がある。
・ラクスはあらかじめ何もかも悟っていて、最高に正しくて、一方的にキラやアスランを導くだけ。
ラクスの方が他人や事件から影響を受け、変化したり成長したり、悩んだりする事は一切無し。
要するに何のドラマも持たない舞台装置と同じ存在。醜悪なデウス・エクス・マキナに成り下がっている。
・作り手側が『ラクスのやることは正しい』という前提で話を進めているが、その能力と背景に説得力がない。キラと同じく贔屓の引き倒しで現実味(作品世界でのリアリティ)が感じられない。
△詳細項目:
・天然っぽいが猫を被っていて、本当は登場人物の中で一番頭が良く、とてつもない権力を持ちご贔屓のキャラで遊ぶ為に(「遊ぶ」にはラブラブイベントも含む)他のキャラを駒あつかい。
もちろん見目麗しいのはデフォルト、幕間で無意味に紅茶なぞをすすっていたらビンゴ。
……というのが同人での超然キャラのパターンに多いらしい。
◎カガリ・ユラ・アスハ(オーブの令嬢→オーブ戦艦クサナギ艦長)
- 鳥頭3号。キラと同じ症状を見せる。さすが双子(らしい)、リアル。
- 「無茶とも言える超活動的な性格。」との事だが、それだけで納得させようというのが無茶。
△詳細項目:
・1話で分かれた命の恩人キラとの17話での再会時に礼もなく何故いきなりビンタを?
街で目を合わせたら突然殴りかかってくるヤバイ系?
・つーかなんでゲリラの皆と戦ってたの?
中立国の要人の娘がそんな事しているとわかったら大変なことになりませんか?
・スカグラで勝手に出撃。(撃墜2回)…でもなんで最新鋭戦闘機の操縦ができるの?
・「決めたからな!」でランボーと共にAAに乗船。なんで乗れるんですか?
・発見した敵兵に対していきなり発砲。
(撃たれたアスランもどうかしているので「軍人じゃない」の一言で見逃してもらえたが、本来テロリスト(不法に武装した民間人)は兵士ではないので国際法の庇護はなく、その場で射殺されても一切文句が言えない。)
- 忘れっぽい。戦場で揉まれた為か人の死を克服するのが早い。
△詳細項目:
・17話でキラに殴られた後19話では何事もなかったかのように楽しく買い物&お食事。
その後22話になってからやっと「アレはもういいよ」・・・はあ?
・仲間を殺した仇の指揮官と敵の本拠地でおめかし&頬染め。アフメドの事忘れたの?
・アフメドの死も親から形見代わりの石もらってから思い出す。(以後は取ってつけたように回想)
△詳細項目:
・ヘボシミュレーターで高得点を自慢。
・22話で元学生のクルー達を「銃を撃ったこともないのか」と見下す。
そのくせ24話では自分も銃を投げ捨て暴発させたりする。
・スカグラを遊ばせておくなと勝手に乗ろうとする。その場はフラガが許可したが、これは2度目。
・戦闘中に僚機の邪魔になり、戻るよう言われて逆ギレ。
ゲリラで「女神」扱いだったらしいが、何も学んでいない様子。
・自分は発砲しておきながら反撃されると泣き叫び、捕縛された後も自分の身が危なく(水溜りで溺れそうに)なると捕らえたアスランに対し「とっとと助けろよ!」
・ザフトに反抗的な態度を示しながらも腹が減れば敵の差し出した食料に手をつける。
(「敵のものでも食料だ」など、お約束のやり取りとはいえ描写不足もあり悪印象。)
・アスランに命を助けられながら、寝てる隙に銃を奪う。
しかし覚悟はないので相手が甘い顔をするとすぐに馴れ合いに突入。
・「そのガンダムは地球の人を殺すんだろ…!?」と泣き叫ぶが自分もザフト兵を"笑いながら"大量に殺している。貴方もブルーコスモスですか?
- 戦闘航行中のAAに歩いて乗れる。スタンド使いの可能性有。
- 恋人のいる男に抱きつきよしよし。ちょっと頭が弱いと思われる。
- 服の中にカニが入っても気付かない程硬質の皮膚。刺激による神経伝達が遅いのかも。
- 羞恥心に乏しい。(メインキャラは皆サービスシーン要員だからしかたないが)
- MSの調整をしているのがキラと知らずに「うわー早いな!お前、キーボード」など姫と呼ばれるのは嫌いといいつつ、言動に偉そうな態度が染み付いている。
- 父親に「世界を知らない」と言われたから出奔してゲリラに参加?自分の立場って考えた事ないですか?
- オーブが連合にもザフトにも与しない事を「卑怯」って……中立の自国を戦禍に巻き込みたい?
- 戦争について語る中、ゲリラ時代を回想するがアフメドのことは一切思い出さない。宝石もドコいったの?
- ボゾンジャンプができるらしい
→砂漠戦で建物に引っかかったとはいえ、上空のAAに何故か乗りこむ(乗船手段不明)
→出航準備中のAAに外部から走って来て数秒で甲板にまで上がってくる
- 「お前が誰かを撃てばその妻はお前を憎み、お前が誰かに撃たれれば私はそいつを憎む」 と言われ凹む。
そんな当たり前のことさえ、今まで分からなかったのか?
- イージス自爆後にアスランを回収、負傷しており武装解除しているとはいえ護衛もつけず直接対面。
ザフトと敵対関係にないとはいえ無用心に過ぎる。
- いきなりアスランに銃を突きつけ尋問。父ウズミに説かれた憎しみの連鎖云々について口にするがまるで説得力がない。(キラの身を案じ悲しみに暮れているとはいえあんまりだ)
- 中立国の御姫様が地球軍のパイロット殺したザフト兵に銃突きつけて「何故殺した!」って……
- アスランに銃を突き付けながら「キラはいい奴だったんだ!」……どこが?
- ストライクが修復され、OSの乗せ換えによりナチュラルでも乗れるようになったと聞き、間髪入れず「わたしが乗る!」と挙手。これまでの経験も父の言葉もまったく実になっていない。
最終更新:2010年11月29日 16:33