京都遠征

某コンテストにまさかの出場が決まったため、急遽決まった遠征。
当初の予定では一気に全員が２泊３日の行程で京都へ乗り込む予定だったが、通知が本選１か月前かつ旅行シーズンに被ったため、大阪でしか宿を取ることができなかった。
また、直前になって重要な講義が重なることも判明し、一部の会員は本選当日の朝３時に熊本を出発して京都へ向かうこととなった。
京都遠征は様々な意味で荒れに荒れまくり、会員の殆どが倒れ、臨機応変の対応の重要さかつ集団行動の大切さが身にしみるものとなった。