MR研究会の役職。
学内の施設利用の際は勿論、
MR研究会で取り扱う業務全般に助言、承認を下す重要な役職である。
また、よく色々なプロジェクトを持ってきてくれるため、MR会員のモチベーションの高さを維持できている。
来歴
- 2008年4月 熊本県立大学総合管理学部に講師として着任
- 2008年8月 MR研究会顧問に就任
エピソード
- KとMが最初に教員研究室の戸をたたいた時の笑顔を、2人は忘れることがないという。
- 2010年4月に准教授に昇進する。会員の盛り上がり具合は半端無かった。
- Mは、色々な顧問とのエピソードを踏まえ、ゼミ生として研究室に所属することとなる。彼曰く、「神様。本当に頭が上がりません」
- 教員研究室のスペース(棚など)を提供してもらっているが、年を追うごとにそのスペースが広くなっている。
- 専ら、MRの部室は教員研究室というイメージが学内に定着している。
- Kは別の研究室に所属しているが、前述の様なことがあり色々な人から、顧問の研究室の所属と勘違いされている。
最終更新:2010年07月01日 23:25