手順一致

暫定的な定義

Ⅰ棋譜が一致する
Ⅱ飛び駒Xによって王手したところ後手が合駒する事ができる。
①合駒しなかった場合の最善手順
①の手順中にXを動かす手があったとき、
②合駒した場合に、直ぐに合駒をXが取りながら王手した後、①の手順を再現しようとした結果の手順
の棋譜が①の棋譜のうちXを動かした手の座標が、Xが合駒を取って座標が変わったことによってのみ影響を受けている以外一致している
Ⅰ、Ⅱの時のみ、合駒しなかった時と合駒する場合の手順は一致している
※暫定的な定義で、まだまだ検討が必要です。この定義の問題点やより良い定義などを募集します。

過程

①最初はIの定義のままだった
②棋譜が一致していないが手順が一致していそう(実際は一致していない)な例を発見
③棋譜が一致していないが手順が一致している例を発見
④ ②と③の違いが合駒をX(合駒を発生させた飛びごま)で取りながら王手しているか、Xでない別の駒が取りながら王手しているか
⑤よって暫定的に正しい定義は上記の通り
最終更新:2012年08月04日 23:17
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