如月青子
性別:女 年齢:21
スピリット進化:インセインナイトモン
新しい刺激を求めてデジタルワールドにやってきた女性。
めっぽう喧嘩が強く、李緒にとっては喧嘩の師匠といったところ。
本来は明るく誰とでもわけ隔てなく接することのできる性格をしているが、現在は李緒のことで頭がいっぱいになっている。
デジタルワールドへは李緒よりも先にきていたが、スピリットの制御に大半の時間を費やしていたため表舞台(イベント等)には現れなかった。
現在はスタントなしをモットーとする俳優及びスーツアクターとして活躍中。戦隊ヒーローのメンバーとしてレギュラー出演していたとか。その後もスーツアクターとしてさまざまな作品に出演している。
デジタルワールドでいつも着ているのは李緒を含めた数人のチームで暴れまわっていた時の特攻服。
背中には「喧嘩上等」の文字がど真ん中に刻まれている。
なお、彼女の恋愛対象は女性であり、李緒を溺愛している。
しかし一方で胸の大きさでは李緒に圧倒的に負けていることを気にして、パッドを詰め込んでいる。
インセインナイトモン
ハイブリット体・騎士型・ヴァリアブル種・NSO、VB
必殺技:ディスペアサーベル、トーデス・シュトラーフェ
得意技:ウェイクペイン、エッジソルト
「刃のスピリット」によって進化することのできる騎士型デジモン。
両腕がブレードとなっており、人型でありながら手を使うことができない欠点を持つ。
全身のいたるところには大小さまざまなブレードが装備され、それにより攻撃力は非常に高い。
一方で防御力はかなり低く、特にブレードのない部分に攻撃を受けると即座に致命傷になりかねない。
両手のブレードはクロンデジゾイドすら切断可能と言われているほど鋭い切れ味を持っているが、本人の意思でなまくらにもできる。
このデジモン最大のデメリットとして、暴走の危険性が非常に高い事があげられる。
その名の通り発狂したかのように暴れだすことも多々あり、制御することは困難を極めるのだが……如月青子は何の問題もなく運用している。
Bスピリット入手以降、その力に影響されてか口が出現した。また新たな必殺技である「トーデス・シュトラーフェ」も使用可能になった。
必殺技
腕のブレードで相手を切り裂く「ディスペアサーベル」
神速で敵に接近して連続攻撃を行う「トーデス・シュトラーフェ」。死刑という名を持つ技だけあり、並みのデジモンではこの攻撃に耐えきれない。
得意技
目線をあわせた相手の「負傷した記憶」を呼び起こし、幻痛を与える「ウェイクペイン」
ブレードがついた足で蹴りあげる「エッジソルト」
エペタムモン
ハイブリット体・魔刃型・ヴァリアブル種・NSO、VB
必殺技:ケムヌエムシ
得意技:アシトマップ
進化する人間・デジモンによってさまざまな姿に変化する特殊なデジモン。
唯一共通しているのは青く燃える炎のように揺れる身体と半透明の黒い剣を持っている事であるが、それもそのはずでこのデジモンの本体はその剣である。
いわば炎のような身体は丸ごとフェイクであり、本体を守る盾でもあり、武器でもあり、自力ではまともに動くことのできない本体の移動手段でもある。
青子の場合、エペタムモンはコブラを模倣した姿をとっており、低い位置から相手に急接近して斬りかかるという通り魔的な戦いを得意とするスピードファイターである。
刃のスピリットHと同様、刃のスピリットBも発狂や暴走の危険性があったのだが、青子は何ともないようである。
それどころか青子は第二第三のエペタムモンの出現を危険視しており、万が一遭遇した場合の対応法を管理局へと報告している。
必殺技
刃で敵をすれ違い様に切り裂く「ケムヌエムシ」。この時刃の周囲には真空波が発生しているためギリギリで避けても身体は切り裂かれる。
得意技
青いエネルギーを周囲に放出し姿を隠してしまう「アシトマップ」。視覚を奪いいつ襲われるかわからないという恐怖を相手に与える。なお、青子のエペタムモン特有の技である。
刃のスピリットについて
刃とはつまり武器である。武器とは何かを傷つけるものであり、闘争本能の具現化とも言える。
そのためこのスピリットを使用すると人間・デジモン問わず闘争本能が刺激されて暴走状態に陥る可能性が高い。
特に闘争本能の塊であるデジモンが使用する場合、高確率で暴走すると推測される。
特に刃のスピリットBは野性を強く刺激するのか、パートナーという抑止力の存在しないデジモンならばほぼ確実に暴走状態に陥る。
エペタムモンについて
基本的に「ハイブリット体・ヴァリアブル種・魔刃型・NSO、VB・必殺技名:ケムヌエムシ」のデジモンである事と上記の特徴以外共通項のないデジモンである。
事実、青子がスピリットを入手する際に交戦したエペタムモンは人の姿をしており、グレイモンの必殺技である「メガフレイム」を模倣していた(エカリという得意技)。
またこの個体の「ケムヌエムシ」は手にした刃で叩きつけるように斬りかかるというもので、青子の個体との同名の技と大きな差がある。
刃のスピリットBも他のスピリット同様単一のスピリットではない。まだ無限島のどこかにこのスピリットが眠っており、第二第三のエペタムモンが出現する可能性は否定できない。
最終更新:2012年11月26日 14:04