「SC-/BindToTarget」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

SC-/BindToTarget - (2013/02/11 (月) 17:19:15) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

戻る→[[ステートコントローラーの一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■BindToTarget【Target系・自身をTargetへ追従させる】 :▼概要| 自身の座標を[[Target]]に合わせる。 ''実行時点では動かず、フレームの終了時点で移動する''。 ''副次効果として、相手の速度を自分の速度に合わせる''。 :類似| [[SC-/Helper]]用:[[SC-/BindToParent]][[SC-/BindToRoot]] [[Target]]に合わせる:[[SC-/BindToTarget]] [[Target]]を合わせる:[[SC-/TargetBind]] :▼必須記述| &b(){Pos = (X座標,Float型) , (Y座標,Float型) , (基準位置,文字列)};座標指定 -省略時した場合''挙動がおかしくなる''。(相手側が飛ぶ) -座標指定は''相手の座標・向き基準''。 --X値マイナスで相手の後ろ側、プラスで前側。 --''自分側基準ではない事に十分注意すること'' -「,(基準位置)」部分は省略可、省略時Foot指定 --「''Head''」:相手の[[File-/CNSファイル]]で指定されたHead.Pos基準。 --「''Mid''」:相手の[[File-/CNS]ファイル]で指定されたMid.Pos基準。 --「''Foot''」:相手の基準位置を基準とする。 ---相手側で正常に指定されていない場合ズレるが。 :▼オプション| &b(){time = (Int型) };固定時間の指定 -省略時:1 0指定で無効、-1指定で永続 &b(){ID = (Int型) };[[Target]]ID -省略時:-1 全てのTargetから選ぶ --対象が複数いる場合は恐らくTarget,[[リダイレクト]]の相手。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State 200, bind] Type = BindToTarget Trigger1 = NumTarget(200) ID = 200 Pos = -30 , 0 , Head -[[Target]]の頭部''後ろ側''-30の位置に自身を固定する。 --''実行時点で座標を合わせるわけではないため位置関係に注意。'' --実行中は相手の速度を自分に合わせる。 :補足| -Target系のステコンだが[[Target]]がいなくてもエラーは流れない。 --一応[[T-/NumTarget]]を入れておくほうが望ましい。 :注意点| -''実行時点で座標を合わせるわけではないため位置関係に注意。'' -''相手の速度に干渉する'' -''相手の向き基準である''ため向きを合わせたほうが良い。 --攻撃自体のP2Facing指定をするか、[[SC-/TargetFacing]]を入れると良い。 -相手と極めて近く、押しだし処理が行われる位置関係の場合 --拘束中滑るように移動してしまう。[[SC-/PlayerPush]]を併用すること。 //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 // //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----
戻る→[[ステートコントローラーの一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■BindToTarget【Target系・自身をTargetへ追従させる】 :▼概要| 自身の座標を[[Target]]に合わせる。 ''実行時点では動かず、フレームの終了時点で移動する''。 ''副次効果として、相手の速度を自分の速度に合わせる''。 :類似| [[SC-/Helper]]用:[[SC-/BindToParent]][[SC-/BindToRoot]] [[Target]]に合わせる:[[SC-/BindToTarget]] [[Target]]を合わせる:[[SC-/TargetBind]] :▼必須記述| &b(){Pos = (X座標,Float型) , (Y座標,Float型) , (基準位置,文字列)};座標指定 -省略時した場合''挙動がおかしくなる''。(相手側が飛ぶ) -座標指定は''相手の座標・向き基準''。 --X値マイナスで相手の後ろ側、プラスで前側。 --''自分側基準ではない事に十分注意すること'' -「,(基準位置)」部分は省略可、省略時Foot指定 --「''Head''」:相手の[[File-/CNSファイル]]で指定されたHead.Pos基準。 --「''Mid''」:相手の[[File-/CNS]ファイル]で指定されたMid.Pos基準。 --「''Foot''」:相手の基準位置を基準とする。 ---相手側で正常に指定されていない場合ズレるが。 :▼オプション| &b(){time = (Int型) };固定時間の指定 -省略時:1 0指定で無効、-1指定で永続 &b(){ID = (Int型) };[[Target]]ID -省略時:-1 全てのTargetから選ぶ --対象が複数いる場合は恐らくTarget,[[リダイレクト]]の相手。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State 200, bind] Type = BindToTarget Trigger1 = NumTarget(200) ID = 200 Pos = -30 , 0 , Head -[[Target]]の頭部''後ろ側''-30の位置に自身を固定する。 --''実行時点で座標を合わせるわけではないため位置関係に注意。'' --実行中は相手の速度を自分に合わせる。 :補足| -Target系のステコンだが[[Target]]がいなくてもエラーは流れない。 --一応[[T-/NumTarget]]を入れておくほうが望ましい。 :注意点| -''実行時点で座標を合わせるわけではないため位置関係に注意。'' -''相手の速度に干渉する'' -''相手の向き基準である''ため向きを合わせたほうが良い。 --攻撃自体のP2Facing指定をするか、[[SC-/TargetFacing]]を入れると良い。 -相手と極めて近く、押し出し処理が行われる位置関係の場合 --拘束中滑るように移動してしまう。[[SC-/PlayerPush]]を併用すること。 //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 // //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: