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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■BindToTarget【Target系・自身をTargetへ追従させる】
:▼概要|
自身の座標を[[Target]]に合わせる。
''実行時点では動かず、フレームの終了時点で移動する''。
''副次効果として、相手の速度を自分の速度に合わせる''。
:類似|
[[SC-/Helper]]用:[[SC-/BindToParent]][[SC-/BindToRoot]]
[[Target]]に合わせる:[[SC-/BindToTarget]]
[[Target]]を合わせる:[[SC-/TargetBind]]
:▼必須記述|
&b(){Pos = (X座標,Float型) , (Y座標,Float型) , (基準位置,文字列)};座標指定
-省略時した場合''挙動がおかしくなる''。(相手側が飛ぶ)
-座標指定は''相手の座標・向き基準''。
--X値マイナスで相手の後ろ側、プラスで前側。
--''自分側基準ではない事に十分注意すること''
-「,(基準位置)」部分は省略可、省略時Foot指定
--「''Head''」:相手の[[File-/CNSファイル]]で指定されたHead.Pos基準。
--「''Mid''」:相手の[[File-/CNS]ファイル]で指定されたMid.Pos基準。
--「''Foot''」:相手の基準位置を基準とする。
---相手側で正常に指定されていない場合ズレるが。
:▼オプション|
&b(){time = (Int型) };固定時間の指定
-省略時:1 0指定で無効、-1指定で永続
&b(){ID = (Int型) };[[Target]]ID
-省略時:-1 全てのTargetから選ぶ
--対象が複数いる場合は恐らくTarget,[[リダイレクト]]の相手。
----
**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State 200, bind]
Type = BindToTarget
Trigger1 = NumTarget(200)
ID = 200
Pos = -30 , 0 , Head
-[[Target]]の頭部''後ろ側''-30の位置に自身を固定する。
--''実行時点で座標を合わせるわけではないため位置関係に注意。''
--実行中は相手の速度を自分に合わせる。
:補足|
-Target系のステコンだが[[Target]]がいなくてもエラーは流れない。
--一応[[T-/NumTarget]]を入れておくほうが望ましい。
:注意点|
-''実行時点で座標を合わせるわけではないため位置関係に注意。''
-''相手の速度に干渉する''
-''相手の向き基準である''ため向きを合わせたほうが良い。
--攻撃自体のP2Facing指定をするか、[[SC-/TargetFacing]]を入れると良い。
-相手と極めて近く、押しだし処理が行われる位置関係の場合
--拘束中滑るように移動してしまう。[[SC-/PlayerPush]]を併用すること。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
//----
//**■Lv2-細かいバグ回避
//
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
//----
//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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戻る→[[ステートコントローラーの一覧]]
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■BindToTarget【Target系・自身をTargetへ追従させる】
:▼概要|
自身の座標を[[Target]]に合わせる。
''実行時点では動かず、フレームの終了時点で移動する''。
''副次効果として、相手の速度を自分の速度に合わせる''。
:類似|
[[SC-/Helper]]用:[[SC-/BindToParent]][[SC-/BindToRoot]]
[[Target]]に合わせる:[[SC-/BindToTarget]]
[[Target]]を合わせる:[[SC-/TargetBind]]
:▼必須記述|
&b(){Pos = (X座標,Float型) , (Y座標,Float型) , (基準位置,文字列)};座標指定
-省略時した場合''挙動がおかしくなる''。(相手側が飛ぶ)
-座標指定は''相手の座標・向き基準''。
--X値マイナスで相手の後ろ側、プラスで前側。
--''自分側基準ではない事に十分注意すること''
-「,(基準位置)」部分は省略可、省略時Foot指定
--「''Head''」:相手の[[File-/CNSファイル]]で指定されたHead.Pos基準。
--「''Mid''」:相手の[[File-/CNS]ファイル]で指定されたMid.Pos基準。
--「''Foot''」:相手の基準位置を基準とする。
---相手側で正常に指定されていない場合ズレるが。
:▼オプション|
&b(){time = (Int型) };固定時間の指定
-省略時:1 0指定で無効、-1指定で永続
&b(){ID = (Int型) };[[Target]]ID
-省略時:-1 全てのTargetから選ぶ
--対象が複数いる場合は恐らくTarget,[[リダイレクト]]の相手。
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State 200, bind]
Type = BindToTarget
Trigger1 = NumTarget(200)
ID = 200
Pos = -30 , 0 , Head
-[[Target]]の頭部''後ろ側''-30の位置に自身を固定する。
--''実行時点で座標を合わせるわけではないため位置関係に注意。''
--実行中は相手の速度を自分に合わせる。
:補足|
-Target系のステコンだが[[Target]]がいなくてもエラーは流れない。
--一応[[T-/NumTarget]]を入れておくほうが望ましい。
:注意点|
-''実行時点で座標を合わせるわけではないため位置関係に注意。''
-''相手の速度に干渉する''
-''相手の向き基準である''ため向きを合わせたほうが良い。
--攻撃自体のP2Facing指定をするか、[[SC-/TargetFacing]]を入れると良い。
-相手と極めて近く、押し出し処理が行われる位置関係の場合
--拘束中滑るように移動してしまう。[[SC-/PlayerPush]]を併用すること。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
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//**■Lv2-細かいバグ回避
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//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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