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T-/NumEnemy - (2013/02/06 (水) 19:34:18) の最新版との変更点
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■NumEnemy【敵数】
:▼概要|
存在する相手プレイヤーキャラの数を返す。
[[SC-/Helper]]は対象外。また[[デバッグ]]キーで一時消滅している相手も対象外。
Enemy系の[[リダイレクト]]を用いるときに併記する。
:▼情報・書式|
&b(){NumEnemy} ;Int型
-相手プレイヤーキャラの数を返す。
--基本シングル・チームの相手なら1、タッグの相手なら2を返す。
--相手の生死は影響しない。影響するのはデバッグでの一時消滅のみ。
----
**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State -2, varset]
Type = varset
Trigger1 = NumEnemy > 1
var(5) =(EnemyNear(0),Alive=0)
-相手が二人以上の時・一番近い相手が死んでいるならvar(5)を1に。
--[[EnemyNear,>リダイレクト]]制御用の記述の一例
:補足|
-基本的に1人か2人のどちらか。
--その為1人相手・2人相手のどちらかを想定すれば大体OK。
--設定を改造したmugenなら4:4の乱戦ができるらしいが。
-単一相手のEnemy系[[リダイレクト]]の時、NumEnemy条件は無理につけなくてもいい。
--2人目を選択する条件ではNumEnemy条件を加えておくほうが良い。
:注意点|
-相手が0人、NumEnemy=0は基本的な試合では無い。
--ありえるのはコンテニュー・リザルト画面の他、
--[[デバッグ]]キーで相手が消滅した時くらい。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
//----
//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■NumEnemy【敵数】
:▼概要|
存在する相手プレイヤーキャラの数を返す。
[[SC-/Helper]]は対象外。また[[デバッグ]]キーで一時消滅している相手も対象外。
Enemy系の[[リダイレクト]]を用いる場合、その前に記述する。
:▼情報・書式|
&b(){NumEnemy} ;Int型
-相手プレイヤーキャラの数を返す。
--基本シングル・チームの相手なら1、タッグの相手なら2を返す。
--相手の生死は影響しない。影響するのはデバッグでの一時消滅のみ。
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State -2, varset]
Type = varset
Trigger1 = NumEnemy > 1
var(5) =(EnemyNear(0),Alive=0)
-相手が二人以上の時・一番近い相手が死んでいるならvar(5)を1に。
--[[EnemyNear,>リダイレクト]]制御用の記述の一例
:補足|
-基本的に1人か2人のどちらか。
--その為1人相手・2人相手のどちらかを想定すれば大体OK。
--設定を改造したmugenなら4:4の乱戦ができるらしいが。
-単一相手のEnemy系[[リダイレクト]]の時、NumEnemy条件は無理につけなくてもいい。
--2人目を選択する条件ではNumEnemy条件を加えておくほうが良い。
:注意点|
-相手が0人、NumEnemy=0は基本的な試合では無い。
--ありえるのはコンテニュー・リザルト画面の他、
--[[デバッグ]]キーで相手が消滅した時くらい。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
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//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
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//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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