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T-/Pos X - (2013/02/08 (金) 02:39:01) の編集履歴(バックアップ)
■Post X【X座標位置】
- ▼概要
- X座標位置を返す。基本は座標のページを参照。
- X座標:Pos X画面中央基準 左が負数・右が正数
- Y座標:Pos Y地面基準 上が負数・下が正数
- ▼情報・書式
- Pos X ;Float型
- ※半角スペースは必須
- 画面中央を基準とした座標位置を返す。
- Pos X=0なら画面の中央にいるということ。
- 画面中央より左側が負数、右側が正数。向きには影響されない。
■Lv1-記述例・補足・注意点
- 記述例
- [State a, a]
- Type = xxxx
- Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
- Value = xxxx
- 補足
- 注意点
- Float型のため、Int型の項目にはそのまま入れないこと。