■Pos X【X座標位置】

▼概要
X座標位置を返す。基本は座標のページを参照。
X座標:T-/Pos X画面中央基準 左が負数・右が正数
Y座標:T-/Pos Y地面基準 上が負数・下が正数
画面左上基準:T-/ScreenPos XT-/ScreenPos Y

▼情報・書式
Pos X ;Float型
  • ※半角スペースは必須
  • 画面中央を基準としたX座標位置を返す。
    • Pos X=0なら画面の中央にいるということ。
    • 画面中央より左側が負数、右側が正数。向きには影響されない。


■Lv1-記述例・補足・注意点

記述例
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
  • 記述例での目的

補足

注意点
  • Float型のため、Int型の項目にはそのまま入れないこと。



最終更新:2013年02月08日 15:17