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T-/ParentDist X - (2013/02/07 (木) 20:02:36) のソース

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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■ParentDist X【Helperから親までのX距離】
:▼概要|
Helper用情報で、射出をした親までのX距離を返す。
親が本体の場合は[[T-/RootDist X]]と同じ。
Helperから射出されたHelperからなら異なるが存在しない場合数値を返せない。
:Helper用|
親Parent:[[T-/ParentDist X]][[T-/ParentDist Y]]
本体Root:[[T-/RootDist X]][[T-/RootDist Y]]
:P2相手用|
基準位置から基準位置まで:[[T-/P2Dist X]][[T-/P2Dist Y]]
キャラ幅込み:[[T-/P2BodyDist X]][[T-/P2BodyDist Y]]

:▼情報・書式|
&b(){ParentDIst X} ;Float型
-''※半角スペースは必須''
-''重なった時点を0とし''、どれだけズレているかを返す。
--また自分の向きから見て、後ろ側なら負数を返す。
--なお返される数値に''小数は切り捨てられている''が''Floart型''である。

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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
-記述例での目的

:補足|
-座標関係については[[座標]]のページを参照。

:注意点|
-Float型のため、Int型の項目にはそのまま入れないこと。
-Parent、親が存在しない場合は数値を返せない。エラーが流れる?

//:AI制作時の注意点|
//-あれば

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//**■Lv2-細かいバグ回避
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//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用 
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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