「T-/Ceil()」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「T-/Ceil()」(2013/01/28 (月) 00:26:40) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
戻る→[[トリガー情報の一覧]]
//----
//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//
----
//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■Ceil()【小数切り上げ】
:▼概要|
()内に入れた引数の小数を切り上げて整数にする。
小数数値があれば整数値+1、小数がなければ整数値のみ。
切り下げは[[T=/Floor()]]を使う。
:▼情報・書式|
&b(){Ceil(引数)} ;int型
-小数を切り上げて整数にしたい数値を入れる。
----
**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
damage = Ceil( 50 * fvar(10) ) , 10 ;
-[[SC=/HitDef]]用
--fvar(10)は攻撃力補正用数値。
--[[T-/Floor()]]と異なり、0に以下にならない限り1を返せる。
:補足|
-負数、マイナス数値の小数をCeilした場合は、小数以下「''切り捨て''」の処理。
-「-0.4」した上でCeil()をすれば小数第一位を四捨五入する。
-n桁目を切り上げて~という処理をしたい場合は
--Ceil( 情報/10 )*10で、一桁目切り上げをできる。
:注意点|
-小数によって整数が1上昇してしまう。
--基本的な計算処理には[[T-/Floor()]]を使うほうが確実。
--確実に''切り捨て''をしたい場合はIfelse(情報>0,Floor(情報),Ceil(情報))。
-なお一部の数値で小数が0のはずなのに1上昇してしまうことがある?
--不安であれば-0.00001をするとか
--単体の数値トリガー情報であれば情報-0.1*!(情報)という手も。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
//----
//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
//----
//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//
----
戻る→[[トリガー情報の一覧]]
//----
//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//
----
//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■Ceil()【小数切り上げ】
:▼概要|
()内に入れた引数の小数を切り上げて整数にする。
小数数値があれば整数値+1、小数がなければ整数値のみ。
切り下げは[[T-/Floor()]]を使う。
:▼情報・書式|
&b(){Ceil(引数)} ;int型
-小数を切り上げて整数にしたい数値を入れる。
----
**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
damage = Ceil( 50 * fvar(10) ) , 10 ;
-[[SC-/HitDef]]用
--fvar(10)は攻撃力補正用数値。
--[[T-/Floor()]]と異なり、0に以下にならない限り1を返せる。
:補足|
-負数、マイナス数値の小数をCeilした場合は、小数以下「''切り捨て''」の処理。
-「-0.4」した上でCeil()をすれば小数第一位を四捨五入する。
-n桁目を切り上げて~という処理をしたい場合は
--Ceil( 情報/10 )*10で、一桁目切り上げをできる。
:注意点|
-小数によって整数が1上昇してしまう。
--基本的な計算処理には[[T-/Floor()]]を使うほうが確実。
--確実に''切り捨て''をしたい場合はIfelse(情報>0,Floor(情報),Ceil(情報))。
-なお一部の数値で小数が0のはずなのに1上昇してしまうことがある?
--不安であれば-0.00001をするとか
--単体の数値トリガー情報であれば情報-0.1*!(情報)という手も。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
//----
//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
//----
//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//
----