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「T-/MoveGuarded」(2013/03/20 (水) 19:52:13) の最新版変更点
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■MoveGuarded【攻撃ガードされ確認】
Win版以降とDos版では仕様が若干異なる。
:▼概要|
[[SC-/HitDef]]がガードされたことを確認し、1を返す。
Win版以降では命中時1に加え、HitPause後の経過フレームを返す。
ヒットしていた場合は0を返す。ヒットガード同時は[[リダイレクト]]のページを参照。
//テンプレ
:[[SC-/HitDef]]・[[SC-/ReversalDef]]系|
命中全般[[T-/MoveContact]]
ヒットした[[T-/MoveHit]]
ガードされた[[T-/MoveGuarded]]
※Win以降 相手の[[SC-/ReversalDef]]に引っかかった→[[T-/MoveReversed]]
:[[SC-/Projectile]]系は[[T-/ProjContact]]から参照。|
:▼情報・書式|
&b(){MoveGuarded} ;Int型 Dos版はbool型
-攻撃が命中した時点で1を
--Win以降ではさらにHitPause後の経過フレームを返す。
--MoveHitPersist=0のステートへ移動・読み込みした場合リセット。
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
-記述例での目的
-基本的には攻撃のキャンセル条件へ使われる。
:補足|
-[[T-/MoveContact]]のページも参照。
-[[T-/MoveHit]]と[[T-/MoveGuarded]]は同時には反応しない。
--どちらか後の一方のみしか返さない。
--なお相手の[[SC-/HitOVerride]]が機能した場合は[[T-/MoveHit]]側が作動する。
--同時の場合は[[リダイレクト]]のページを参照。
:注意点|
-Dos版とWin以降とでは処理が異なるため要注意。
-※''処理の順番の関係で命中するフレーム時点では感知しない''※
--詳しくは[[フレーム処理]]を参照
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
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//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■MoveGuarded【攻撃ガードされ確認】
Win版以降とDos版では仕様が若干異なる。
:▼概要|
[[SC-/HitDef]]がガードされたことを確認し、1を返す。
Win版以降では命中時1に加え、HitPause後の経過フレームを返す。
ヒットしていた場合は0を返す。ヒットガード同時は[[リダイレクト]]のページを参照。
//テンプレ
:[[SC-/HitDef]]・[[SC-/ReversalDef]]系|
命中全般[[T-/MoveContact]]
ヒットした[[T-/MoveHit]]
ガードされた[[T-/MoveGuarded]]
※Win以降 相手の[[SC-/ReversalDef]]に引っかかった→[[T-/MoveReversed]]
:[[SC-/Projectile]]系は[[T-/ProjContact]]から参照。|
:▼情報・書式|
&b(){MoveGuarded} ;Int型 Dos版はbool型
-攻撃が命中した時点で1を
--Win以降ではさらにHitPause後の経過フレームを返す。
--MoveHitPersist=0の[[StateDefオプション>File-/Stateファイル]]を読み込んだ場合リセット。
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
-記述例での目的
-基本的には攻撃のキャンセル条件へ使われる。
:補足|
-[[T-/MoveContact]]のページも参照。
-[[T-/MoveHit]]と[[T-/MoveGuarded]]は同時には反応しない。
--どちらか後の一方のみしか返さない。
--なお相手の[[SC-/HitOVerride]]が機能した場合は[[T-/MoveHit]]側が作動する。
--同時の場合は[[リダイレクト]]のページを参照。
:注意点|
-Dos版とWin以降とでは処理が異なるため要注意。
-※''処理の順番の関係で命中するフレーム時点では感知しない''※
--詳しくは[[フレーム処理]]を参照
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
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//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
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//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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