■P2MoveType【相手行動状態】

▼概要
相手のT-/MoveTypeを確認する。
P2の相手についてはリダイレクトのページを参照。

▼情報・書式
P2MoveType=(文字) ;条件式によるbool型
  • 相手のMovetypeが文字の状態であるか確認し真偽を返します。
    • 「=」部分はは「!=(否定)」も使えます。
  • 文字はMovetype同様I,A,Hです。
    • P2MoveType=I:相手・通常状態・攻撃でもくらいでもない
    • P2MoveType=A:相手・攻撃状態・HitDefなどを利用する状態
    • P"MoveType=H:相手・やられ状態・攻撃を受けた場合の状態


■Lv1-記述例・補足・注意点

記述例
[State -3, varadd]
Type = null
Trigger1 = var(33) := ( var(33)+1 ) * (P2movetype = H)
  • var(33)を相手がくらい状態で加算し続け、くらい状態以外で0にリセット

補足
  • 特になし

注意点
  • 特になし



最終更新:2013年02月06日 05:47