二つ名:深緑の勇者
名前:
設定:森の奥の小さな国の戦士。元々は大柄なたくましい漢だったが、ある魔王に呪いをかけられ女の子(?)になってしまった。が、元々武器と体で敵の攻撃を受けていたので装備品の消耗が激しく経済的にどうしたものかと思っていた時。呪いを受けて女性化したところ、力はさほど変わり無いのに対し敵の攻撃をひらりひらり避け、受け流すことができる
ではないか。
呪いを受けた者は普通はその者に恨みを持つものだが、彼女(?)は感謝とも憎悪ともつかない感情でいた。
一言だけでもいい、この呪いをかけた魔王と話をしてみたい。
それを目標にして今日も修行を続ける。
その他:防具が全体的に小さいのが気になっている
外見は女性だが中身は男性なので、男6女4くらいの感情で揺れている(一応両方いける(?))
※超食欲旺盛
武器:「愛用の斧」
素朴な装飾が付けられた斧。重く、取り回しが難しいが彼女は木の棒を扱うように振り回す。
特技:「スチールテンペスト」
斧を振り回し遠心力で周囲の敵をなぎ倒す。怒りに任せて振り回すので、技の後少し冷静になる。
弱点:体力はあるのに空腹で動ける時間が短い
エンジンが掛かると冷静な判断が難しくなる