アットウィキロゴ

泡の魔王


二つ名:の魔王


名前:


詳細:

大きな長靴をはいた小さな魔王。この魔王の服おおきなラッパからは橙色のシャボン玉が湧き出て、そのシャボン玉の中に捕られられた者は永遠に幸せな夢を見て朽ちるという


一人称:わし 二人称:お前、お主 三人称:基本呼び捨て
口調「~じゃよ、~じゃの」


【泡の世界】

魔界で最大級の温泉場。全体が様々な薬効の温泉で埋め尽くされている。
娯楽や癒しとして、また湯治場としても、魔族から勇者まで幅広く利用されている。
(女湯、男湯、混浴、性別不明者用湯、個人用湯など利用者に合わせて随時増加中
出張風呂も計画中だが、泡だけでは難しそうなので、プニプニの儀を済ませた友人たちを
頼りたいと考えている)

もう一つの特徴として、世界中から集められた「石鹸」がある。
洗い場だけでなく、巨大な泡風呂や泡マッサージなどあわあわプクプクしている。

 

〈泡の世界の魔族〉

魔王が従者を必要としていないため、温泉を運営していく仲間としての魔族たちがいる。
大体が温泉で傷を癒し、泡の世界に恩義を感じたもの、戦いを好まないものが多い。

 

 


【能力「泡」と「ラッパ」】

〈泡〉:果実のオレンジの果汁でできた石鹸と、魔力から作り出される。
爪の先が膜に触れただけでも中に捕らわれる。魔王が望まない限り割れることはない。
ラッパから吹き出された後も、魔王の意志で拡大縮小、細やかに増えたり逆に巨大化したり、割れたりする。
捕らわれると死ぬまで幸せな夢を見ることができる。ただし目覚めることはない。

泡の魔王本人は、泡に入って移動することができる。眠ることはない。

〈ラッパ〉:木製の大きいラッパ。魔王がどこからともなく出す。決して燃えない。
石鹸水を入れていなければ、普通に楽器として演奏できる。
泡の世界では、結成した楽団とラッパを吹く魔王の姿を確認できる。よく適当に奏でてみんなと踊っている。

 

 


【泡の魔王】

〈性別〉:不明
〈年齢〉:不明

〈性格〉:基本はおっとりとしていて、泡のようにふわふわと掴みどころがない。寂しがり屋で甘えん坊。好奇心旺盛。

〈行動〉:友だちがほしくて、聖界にまで足を伸ばす。飛んだり泡に乗ったりして各地を放浪している。
世界が女神と邪神のゲームであることを知っているため、勇者と争うことに気乗りしない。むしろ仲良くしたい。温泉おいでよ。

〈考え方〉:日々楽しく過ごしたい。戦いを好まない。理由は、疲れる、痛い、仲間が傷ついたり死んだりしてしまうから。
さらに、争いが神の手中のゲームということを、虚しいと考えているため。
夜空の星を指さして「わしはあそこから来たんじゃ」と言い張る。自称「輪っかの星の住人」。
今の暮らしも嫌いではないが、しきりに星に帰りたがる。


〈能力の使い方〉:戦闘での泡は最終手段。
主に乗って移動する手段。
たまにもう打つ手立ての無いものたちを、苦しまずに逝かせるために使う。

〈身体〉:ふわふわ毛玉。虫のような透き通った羽(ただし鋼のように硬い)。
手足に桃色の肉球がある。肉球がとても敏感で、親しくなったものにだけ肉球を触らせる。友情の証として「プニプニの儀」と呼んでいる。
大きな長靴。仲良くなった靴屋の人間から、雨の降る日にもらった。無防備な後ろ足の肉球も隠せるので重宝している。

〈形態〉
第一形態:基本形態。子犬ほどの大きさ。
第二形態:3mほど大きくなる。角も羽も大きくなる。尾が生え、そこから触れたものを溶かすキメの細かい泡をドロドロと出し続ける。頭から胸にかけて植物がはっており、ラッパのような鳴き声とともに橙色の泡を光の速さで吐き出す。
第三形態:不明

〈胸中〉:死んで身が朽ち果てれば、土星に帰ることができると信じている。
そのため「最も親しくなった友に殺される」ことを望んでいる。(種族問わず、勿論勇者でも)
ただしそれ以外で死ぬことは望んでおらず、ゲームのことを明かしても、説得に応じず戦いを挑んできた勇者とは戦う。

 


関連のお話など

タグ:

魔王 水辺
最終更新:2024年01月04日 22:54