魂の魔王


二つ名:魂の魔王


名前:


詳細:

聖界で「死神」と呼ばれる魔王。死神が寝台の横に立つとき、その人は3日以内に死ぬといわれる。しかし実体は、人が死ぬときに放出するエネルギーが主食なだけで殺しているわけではない


・見た目

中性的
小柄で160後半だがヒールが高い

 

・できること

千里眼(遠視)、魂と魂と体をつなぐ鎖が見える、鼻がいい
魂と体をつなぐことができる

 

・ふわっと決まっていること

性格は律儀。眠たそうな喋り方をする。見た目よりずっと力持ち。戦闘もそこそこできてしまう。美食家。
一人称、私、砕けると僕。二人称は~君、さん
魔界から聖界への行き来は簡単にできる。
それなりに長生き。どこまでかは未定。

 

・主食について

魂と体をつなぐ鎖を主食とし、その鎖を保存して、別々の魂と体をつなぐことができたりする。
魂と体をつなぐ鎖について。
その鎖を主食としているが、ストックしている鎖で、体と魂をつなぎ直すことや鎖を継ぎ足し魂をつなぎ留めておくことができる
鎖の寿命について。魂は基本劣化せず鎖は体と同じペースで劣化する。
体が劣化して死ぬこと、鎖が何らかの理由(生まれつき、気の魔王)などの理由で弱った時などに死ぬことがある。基本的に天寿を全うした時は体と鎖の寿命が終わる。体が傷付くなどの理由で体が早く死んでしまう時は鎖はイキイキしていても魂と体がかい離してしまう。
鎖は心(魂)と体をつなぐ血管のような存在で、エネルギーが行きかわなくなることでかい離が始まる。
別々の魂と鎖と体をつなげた場合、拒否反応が出ることがあるかもしれない。似た魂の色をしていたらシンクロしやすい。行った場合、生前とは異なった身体特徴がでるかもしれない。
拒否反応を乗り越えた場合化学反応のように本来より強い力を発揮できる場合がある。その際は、魂の色が強くでるだろう。

 


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魔王
最終更新:2024年01月04日 19:22