二つ名：捧の魔王
名前：
詳細：
竜族と獣族の血を引く魔王。自分の体は美味しいと主張しており、食事を勧めてくる。切り落とした部位はすぐに再生するため問題ない、肉にやや毒性があること以外は…
なまえ：わからない
ねんれい：いっぱい生きました。
せいべつ：あなたのすきなのはどっち？
しゅぞく：竜と獣がまざったもの
おにく：とってもおいしい
スキ:いっぱい食べてくれる人、商人さん
食べてくれる人は好きです。商人さんはお肉をたくさんの人に食べて貰えるように売ってくれるので好きです。
忘れない人。
キライ:コレクターお肉は食べ物です。保存期間を守ってしっかり食べて下さい
バラバラにだけする人加工後はしっかりとした食品加工をお願い致します。
忘れる人。
お手伝いさんは私のお肉がとっても好きいつも「加工」を手伝ってくれる優秀ないい子。
食べ物があまりないこの土地ではお肉はとっても貴重。美味しいお肉いっぱい食べてね。
捧の魔王に戦闘力はほぼ無いに等しい。持っている包丁も自己解体用であり此方に向けてくる事は無い。
但し、回りに居るお手伝いさんには要注意、捧の魔王の意図にそぐわないと判断したら襲ってきます。
強い幻覚作用あり、絶大な幸福感が得られるため絶つことが非常に困難であり、相当な精神力が必要。
また、少量の毒性があり長期間に渡り摂取し続けると死に至る。
味については不明幸福感による味覚のマヒが見られる為本当に美味しいかはわからない。
但し、魔王の肉ともあり食後は魔力の増幅が見られる。
一度食べたらきっと他の食べ物は喉を通らないであろう美味しいお肉。
とってもおいしいお肉。
あなたも是非おひとついかが？
