二つ名:鰐の魔王
名前:真名:???/偽名:ネラール
詳細:
先代がは暴虐の限りを尽くした罰か、一族に虚弱化していく呪いがかけられており、徐々に力を失っていく兄弟たちを救うため、呪いを解く方法を探して旅をしている
先代のせいで虚弱の呪いに蝕まれていく状態で魔王の座を掴み取った苦労魔王
「兄弟の為に動いて何が悪い」
真名:???/偽名:ネラール
一人称:俺
素の一人称:わにゃぁ(「私は」や「私に」という意味合いで使う鰐族の訛りのようなもの)
二人称:お前、あんた
「俺はネラール、兄弟を助ける為に旅をしている」
「わにゃぁそんな事をする必要あるのか?」
しっかり鍛えている青年くらいの姿。
目は青色、瞳孔が黄色。
深い青緑色の髪で、左頬に青緑色の鱗のような物が生えている。
かなり厚着をしていて首から下は地肌が一切見えない。
ムスッとした表情で愛想は良くないが大切だと思う相手(兄弟判定)には甘い。
自身の事は二の次で一度決めた事は余程の事がない限り曲げない頑固者。
力で聖界をガンガン侵略していこうのタイプなのだが今は呪いの解除が最優先なのでそれなりに物事の優劣を付けられるくらいには理性を備えてはいる。
基本堂々としており、どっしりと構えている。
人間の姿に変えて聖界で解呪の方法を探しているので今の所侵略はしない。
呪いを掛けた人物が聖界の者なのか、はたまた魔界の者なのかもしれないがそういった類いの対策は聖界の方が発展しているかもしれないと踏んでいる。
呪いの影響で顔の鱗だけは隠せなかったので人間に疑われた時は「呪いのせいでこうなっている」とあたかも"魔物になっていく呪い"であるかのように説明している。
なんなら「兄弟も同じ呪いに掛かっていて絶対に助けてやるんだ」と情に訴えて来るかもしれない。
見た目は鰐のそれ。
皮膚は硬く、身体から魔力の籠もった鉱物を生やしている。
岩や鉱物が主食だが基本雑食。
聖界の侵略に積極的。
擬態している為武器を使う事もあるが通常は殴る蹴る等の超近接戦闘。
見た目こそ人間のそれだが鰐族の硬度はそのままなので硬い。とにかく硬い。
下手な戦士が剣で斬ろうものなら剣の方が折れる。故に攻撃を避けず受け止めた上で殴るタンク型かもしれない。
魔法は今の所使っている場面を想像できないので不明。
その気になれば本来の姿の尻尾だけ変身を解いて生やし、対象を絞めたり弾き飛ばしたりできる。
先代や現魔王も含め鰐族全員に掛けられているもの。
じわりじわりと蝕むように時が経つに連れ体力の衰えや消耗の激しさ、精神の不安定化が深刻になっていく。
呪いを掛けた人物が誰かは不明。
全ての元凶にして始まり。
先代の積極的に侵略していく志自体は現魔王も同じ考えであるがその過程はやり過ぎだと思っている。
残虐性故に何者かによって呪いを掛けられた。
先代を根に広がる様に掛けられている為、当然虚弱化の進行が一番早い。
呪いの存在に気付いた現魔王が先代に呪いについて問い詰める過程で闘い、先代から魔王の座を勝ち取った。
誰に呪いを掛けられたのか問うても先代は一切口にはせず、終いには
「同胞が哀れな姿になるのも一興だな」と瀕死の状態でも絶対に口を割らない姿勢にどんな説得をしても無駄だと悟った現魔王が「ならば俺の糧となれ」と吐き捨て、現魔王の手によって殺された。
様々な鉱石が生えている洞窟の様な世界。
鰐族が食べていく内にあちこちに道が広がりダンジョン並に広くなっている。
鉱石は聖界で良い値で売れるかもしれないが鉱石を採る前に鰐族とエンカウントする可能性の方がかなり高い。