アットウィキロゴ

不図の勇者


二つ名:不図の勇者


名前:


詳細:

とある大きな国でごく普通の学生をしていたところを勇者にえらばれる。剣の腕のみならず、気配を隠すのが非常に得意で、その技はシノビと呼ばれる部族の技に非常に似ているが詳細は不明


必ず背後から現れる勇者。
気配を操る"隠形術"と呼ばれる術を使う。

不図の勇者にとって魔王討伐をする理由は別段無いが、女神から「魔王を斬る能力」を与えられて義務感が募るため、たびたび討伐に行っている様子。
また魔界自体には興味があるのか、よく行って観察したり情報を集めたりしている。

勇者に選ばれた後も学生を続けている。薬草学が苦手で、その勉強をしようとするとなぜか魔王討伐欲が湧いてくるらしい。
学校の関係者すら、不図の勇者の出身や住んでる家を分かっていない。


【出来事など】
・調和の勇者・付与の勇者と同じ国に住んでいる。
・怖がりな勇者仲間に、ぎゃーおばけぇえ!!!と呼ばれている。
・隠密の勇者に声を掛けようと後ろから近づいたところ、気配に気付かれ先に声を掛けられてしまった。
 


【能力詳細】

○隠形術

不図の勇者が扱っている術は、気配を操作する「隠形術」の中でも「忘影流」と呼ばれているものに当たる。

この流派では気配を拡散・収束するように扱う特徴がある。自身と周囲との間にある輪郭を取り払うようにして気配の拡散を行い、希薄化することで他者から存在を認識されないようにできる。
※自分の気配として操れるのは、自身と身につけている物、足元の地面くらい。

他の流派と比べて、気配操作を近接戦闘に交えて使うことも目的としており、型が多く存在する。
例えば、気配を別の場所に収束して、相手に自分の位置を誤認させ素早く背後を取る「影繕い」など。
気配を柔軟に、また素早く操れるが、単純に気配を絶つことにおいては他の流派と比べて劣る。


隠形術において気配を絶つという事は、他者に存在を認識されるという事そのものを無くすことと等しい。
(基本的には、隠した気配は、より完全に気配を隠せる者にしか見つけられない。)
忘影流の場合は気配の隠蔽がかなり甘く、五感、魔術、その他の特性などで優れた知覚能力がある者からは、地域一帯を覆う靄のようなものとして存在を認識される。
その他にも、実体に直接物理的に触れている者にだけは存在がはっきりと認識される。
また、気配を大きく拡散させるのには多大な集中力が要るため、気配を大きく消した状態のままではまともに戦闘することが出来ない。


各地の主要な国で稀にこの流派のものと思われる隠形術の使い手が目撃されているが、流派の出処は全く分かっていない。忘影流は通称として呼ばれている名前である。

 


○剣術

忘影流に即して動くための太刀筋。
間合いをあまり詰めず、移動とともに斬り、払いをするような動きが多い。
一応剣を無くした時の型、隠形術を使えない時の型などもある。

 


○魔王を斬る能力

女神から授かった能力。
名前はすごいが、どうやら剣の切れ味が少し上がっただけらしい。
包丁でまな板がずたずたになって困っている。
 

 

タグ:

勇者 学園組
最終更新:2024年01月04日 19:35