邪神に仕える6人の悪魔。
それぞれに役目があり、それにしたがって行動をしている。
邪神の6人の配下の1人。役割は伝令。
真実を伝え広めるのが役目、だが、性格にやや難があり、
真実を強く求めているものに対しては別の解釈もできるように伝える。
これは主である邪神にも同様に。本人は「ウソは言ってない」と主張する
邪神の6人の配下の1人。役割は質疑。
本質を疑い、そのものの真を引き出す役目。
決まった形を持たず、ある時は幼い少女、ある時は長身の男性になって”何故”を問う。現在行方不明。
邪神の6人の配下の1人。役割は処刑。
罪を背負ったものの魂と体を切り離し、魂を持ち帰る役目。
大きな鎌を持った山羊頭で、現在は無数の体に分かれて活動している。
邪神の6人の配下の1人。役割は監視。
すべての生き物の動向を見届ける役目。
見ることはできるが聞く事はできない。小さな子供の姿をしており、傾聴の悪魔と二人で一つの存在。
邪神の6人の配下の1人。役割は傾聴。
すべての生き物の言葉を聞き届ける役目。
聞く事はできるが見ることはできない。小さな子供の姿をしており、監視の悪魔と二人で一つの存在。
邪神の6人の配下の1人。役割は番人。
邪神のいる場所に唯一つながる通路を守る役目。
すべての悪魔たちの情報をもとに、最終的に通してよいものといけないものの判断を下す。
最後の仕事しかないため普段はなにもすることがなく、別の副業をしている。
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